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ひろかず
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地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

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2012年03月26日

ほんまかいな、、、金正恩は横田めぐみさんの子供だなんて?

金正恩は横田めぐみさんの子供だったかもしれない、ということが最近のニュースとして衝撃です。
果たして、デマなのか本当なのか。

以下フジニュースより転載です。 

クリック↓ 動画インタビューがあります。
金賢姫元工作員、「横田 めぐみさんと田口 八重子さんは今も変わらず生きていると思う」

1987年に起きた大韓航空機爆破事件の金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員が、FNNの単独インタビューに応じ、拉致被害者の横田 めぐみさんと田口 八重子さんは今も生きていて、日本で家族が捜していることも知っているはずだと語った。
1987年、115人の命が奪われた大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫元工作員は、「(田口 八重子さんから習った日本食を作ることは?)あります。子どもたちが、『しゃぶしゃぶ』とか『鍋料理』とか、それはよく食べます」と流ちょうな日本語で話した。
そして、金元工作員は「(爆破事件で)亡くなられた人、犠牲者、家族には、わたしは、わびようがないです」と話した。
また、金元工作員は「(金正日総書記死去のニュースを聞いた時は?)生きている間に、(大韓航空機爆破)事件に対し、一言おわびする機会があったらいいなと思いましたけど、その機会がなくなったと、ちょっと残念に思いました」と話した。
金元工作員は今回、金正日総書記の死後、初めてFNNの単独インタビューに応じ、すべて日本語で語った。
金元工作員は、拉致被害者の田口 八重子さんから日本語教育を受け、横田 めぐみさんとも会ったことがあるという。
金元工作員は「ひそかに自由行動をして、横田(めぐみ)さんとも会いました。おとなしくて、ぽっちゃりしていて、かわいい顔をしている人でした。ただ、当時、幼い子がよく対南工作分野に来たなと、不思議に思った」と話した。
また、金元工作員は「自由のない生活でしたから、田口さんの場合は、外に出ようとする意思が強かった。どうしても『出たい』と。ひそかにわたしと、ある市内に出た時に、夜とかは、お酒をいっぱい飲んでからは、子どもの話、涙流すとか。彼女が本当にかわいそうだと思ったりしました」と語った。
さらに、めぐみさんと八重子さんは今も生きていて、日本で家族が捜していることも知っているはずだという。
金元工作員は「彼らは(めぐみさんと八重子さんは)今も変わらず生きていると思います。(日本に帰れる日を?)待っていると思います」と話した。
一方、4月のミサイル発射など、依然、「強硬姿勢」を崩さない金正恩(キム・ジョンウン)体制については、「ミサイルを発射するというのですが、北朝鮮の金正恩体制の試験台なのですけどね。本当に今、(内部の)安定、掌握ができていない、難しい状態で...」、「(発射を)やめることはないでしょう。北朝鮮は核開発、ミサイル発射、また食糧援助、みんな全てを手にしようとするんです」と話した。
まもなく始まる、北朝鮮を除く6カ国協議の首脳らが集まった核安全保障サミット。
北朝鮮包囲網は、さらに狭まりつつある。
(03/26 18:27フジニュース)

フムフム、、、。

以下zeraniumのブログより転載です。(金正日存命中に書かれたものです)
金正恩は横田めぐみさんの子供

アメリカはHAARPなどの気象兵器にプラズマ兵器を加えた、いわば検証ともいえる「実験」を、戦後、世界各地で行なってきました。東日本大震災を始め、スマトラ沖、中国四川省、ニュージーランドの地震も、そうした実験の一部であったとの情報もあります。HAARPは冷戦下における米国ソ連が極秘裏に「共同技術開発」した産物です。1992年にハイテク研究所のアメリカ人研究者が大挙してロシアを訪問し、ここから共同のプロジェクトがスタートしました。・・・。・・・。日本はといえば、アメリカの属国として青森県三沢基地、京都大学の研究所が宇治市にHAARPを設置しています。そのため狭い日本列島の上空の電離層は、激しいダメージを日々受け続けています。

欧米やロシアによるこうした最新兵器の配備はともかく、私たちの国もすでに核を持っています。これは事実です。しかしそれがなぜ深刻なのかというと、日本のカルマを増大させてしまうからです。本来、核融合は、意識の低い、つまり霊性の低い生命体が扱ってはいけないハイ・テクノロジーなのです。恒星というものは核融合によって燃えて、エネルギーを出しているのであり、それだけ巨大な想念を発しています。ですから意識や霊性の高い生命体が操作する分には危険はありませんが、霊性や意識の低い人類という種族が扱うと、悪い想念を宇宙へと撒き散らしてしまうことになります。つまり、尊い役目を果たすべき日本人であっても本来持ってはいけない兵器なのであり、使用するなどもってのほかです。ですから、日本で核兵器が使われることは、どうしても阻止しなければなりません。

ではどうしたら、日本の中の闇の権力者のグループの画策を暴き、その計画を阻止できるのでしょうか? 

そのカギは、実は大半の日本人が忌み嫌う北朝鮮にあります。
北朝鮮が日本の生命線であると言うと、強い違和感を覚える人も少なくないと思います。この北朝鮮という国は、実は日本人が「作った」国家であり、現在の最高指導者・金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記の父親は日本人です。金正日の父親とされる金日成(キムイルソン)は建国の英雄である4人の人物を合体して捏造した偶像であり、金日成本人は、単なる傀儡(かいらい・仮の統治者)に過ぎません。金正日の本当の父親は、ロシア工作で有名な明石元二郎(情報参謀)が送り込んだ情報員・金 策(キムチェク)こと、大日本帝国陸軍が生み出した残置諜者(海外工作担当員)である畑中 理(おさむ)と言われています。

畑中 理は、あの国家主義右翼団体であった「黒龍会」のメンバーでした。
その経緯は『金正日は日本人だった』(佐藤 守著 講談社刊)に詳しく載っています。著者の佐藤氏は元自衛隊空将です。金策(キムチェク)は北朝鮮で三人の男子をもうけ、末っ子の金正日を金日成の後継者として据えました。しかし金日成は、自分の実子である金平一(キムピョンイル)に跡を継がせたかったのです。その後20年にわたる暗闘の末、金正日は金日成の暗殺に成功し、二代目の座を手に入れました。以来、金正日は二人の兄とともに「父」の意志を継ぎ、日本の夜明けに貢献するために力を尽くしてきました。

横田めぐみさんをさらったのも、彼女が実は華族の血を引いているという噂があります。本当なら皇族の誰かを連れて来たかったはずです。日本の皇族の血を引く子供を作り、その子が継ぎの北朝鮮のトップに就けば、言うことはなかったでしょう。でもそれはさすがに無理で、めぐみさんを選んだわけです。そして金正日との間に子供をもうけ、生まれたのが、継ぎの後継者とされている金正恩(キムジョンウン)という見方があります。

2010年7月に、あの大韓航空機爆破事件の金賢姫(キムキョンヒ)が初めて来日しました。この時に、「日本政府は何も情報を引き出せなかった」と世間ではバッシングされました。しかしながら日本政府は重要な情報を引き出しているはずであり、本当に重要な情報は、そう簡単には公にはしないものなのです。では一体、どんな情報を引き出したのでしょうか? 私はそれをつかもうと、さまざまなメディアをつぶさに見た中で、これだと確信したのが、金賢姫(キムキョンヒ)の語った次の話でした。「私は金淑姫(キムスクヒ)と、日本語の指導を受けるために横田めぐみさんを訪ねたことがある。その時、めぐみさんは妊娠していたようで、顔色が悪く、痩せていた。話も弾まないし、気まずくなって、そのうち皆黙ってしまった。・・・。それがめぐみさんに会った最後です。

この話を聞いて私は直感的に「おかしい」と思いました。
なぜなら金賢姫は、1987年の大韓航空機爆破事件以後には北朝鮮に帰ったことがありません。そして横田めぐみさんを訪問したのは、大韓機爆破事件の1987年より何年も前のことです。めぐみさんの子供であると確認されたキムヘギョンちゃんが1987年生まれですから、金賢姫が訪問した時にめぐみさんが身ごもっていた子供は、キムヘギョンちゃんではありません。では訪問時、めぐみさんが身ごもっていたのは誰なのでしょうか?

実はその時に、めぐみさんが身ごもっていた子供こそ、1983年生まれの金正恩だと思われます。めぐみさんは19歳くらいの時に正恩を生んだと思われます。その後、めぐみさんは26歳の時に、家庭教師として金ファミリーと一緒に暮らすようになったと言われていますが、それはあくまで対外的な理由であり、自分の子供や夫と一緒に暮らすようになったということなのです。金正日は、「正しい日本の子供」という意味を込めた名前であり、後継者と目されている息子の金正恩は「正しく(日本に)恩を返す」という意味の名前です。これは親子二代による、日本へのメッセージにほかなりません。

2010年、中国のハルビンを金親子が訪れた際、胡錦涛主席が直々に出向き、彼らを接待したにもかかわらず、中国政府は時期指導者として紹介された正恩(ジョンオン)の正確な字さえ知らされませんでした。これは名前に隠されたメッセージを中国政府に類推されないように、という配慮です。このため当初、正恩という正確な字がわからず、同じ読みの「正銀」「正雲」などと表記されていました。しかしその時すでに、日本の朝鮮総連には「ジョンウン同士は『正しく恩を返す子』だから、間違っても日本に侵攻することはない」、と伝えられていたそうです。

北朝鮮は早く日本との国交を回復し、本来の兄弟国に戻りたいと思っています。そのために、実は何度も秘密裡に接触を重ね、旧日本軍の使っていた暗号で情報を送り続けています。しかし残念なことに、日本側に暗号の受け取り手がいません。工作を指揮していた幹部は亡くなり、情報部も壊滅し、暗号文を読める人もほとんどいません。このため、金正日(キムジョンイル)の本心がなかなか日本に伝わらず、歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

 「ついに宇宙人が最終世界大戦後のシナリオを用意しました」
 田村珠芳著     徳間書店
 抜粋

横田めぐみさんと金正恩
飯山 一郎 (著)
この本では、かなりきわどいアプローチ検証がされています。

ほんまかいな、、、金正恩は横田めぐみさんの子供だなんて?
そういえば似ていなくもない。
飯山一郎さんはひょうきんなことに、横田めぐみさんの挨拶原稿まで用意しています。

ほんまかいな、、、金正恩は横田めぐみさんの子供だなんて?
日本の皆さま。
わたくしは、朝鮮名が姜美淑(カンミンスク)、日本名は横田めぐみでございます。日本の皆さまには、長いあいだ、大変なご心配をおかけし、また心あたたまるご支援を賜りました。ほんとうにありがとうございました。心より厚く御礼を申しあげます。さらに、日本の皆様には、わたくしが突然こうして姿をあらわしましたことで、大変お驚きになられ、またお騒がせいたしますことを、あわせて深くお詫び申しあげます。さて、わたくしは、いま、朝鮮民主主義人民共和国において、お国の発展と国民の仕合せを祈りながら、お陰さまで、心やすらかな日々をすごさせていただいております。ただ、すでに日本の皆さまもご存知のように、朝鮮民主主義人民共和国は、国家代表、大黒柱が急逝するという不幸に見舞われました。わたくしどもは、この国家の不幸を何としても乗り越えることが、今は亡き金正日将軍の遺志に沿うものと考え、精一杯の精進と心をこめた供養の日々をおくる毎日でございます。それでもなお、わたくしには大きな心のこりがございます。それは、故人の存命中に、わたくし共々、日本国を訪問させていただき日本国と日本国の皆さまにたいしまして、深いお詫びと感謝の気持ちをお伝え申しあげられなかったことでございます。日本の皆さまに深謝と感謝を申しあげられないまま、将軍は心ならずもあの世へと旅立ってしまい、朝鮮民主主義人民共和国は、まだまだ若い金正恩という青年に国家の全権をゆだね、朝鮮民主主義人民共和国は苦難の過去を希望の未来へつなぐため、力強く再出発をいたしました。ここで、わたくし、ふたたび日本の皆さまを驚かせてしまうやもしれませんが、日本の皆さまにあえて告白をさせていただきたいことがございます。それは、朝鮮民主主義人民共和国の新しい指導者・金正恩が、わたくしの息子であるということでございます。金正恩は、間違いなくわたくしがおなかを痛めて生んだ子供なのでございます。このようなことを、わたくしは、日本に住む父と母に何とか伝えようと悩みに悩みましたが、様々な事情が重なり叶うことができませんでした。わたくしは、いま、日本に住む父と母がとりかえしのつかない大変な辛苦を重ねてながら生きてきたことを思うと、あふれる涙がとまりません。ですから、わたくし横田めぐみ、この場をおかりいたしまして、日本に住む父と母に、せめてものねぎらいの言葉をかけさせていただきます。
「お父さま、お母さま、ほんとうに、ほんとうに、ご苦労様でした!そして、めぐみは、心ならずも長い長い親不孝を重ねてしまいました…。お父さま、お母さま、この親不孝なめぐみを、どうか、お許しください!」
さて、日本の皆さま、朝鮮民主主義人民共和国は、金正恩という新しい指導者のもと、新しい出発をいたしました。今後、朝鮮民主主義人民共和国は、そして金正恩は、国際社会に開け
た国づくりをしてまいります。これからは、皆さまから誤解を受けてしまうような政治は行いません。このことは、わたくしが、身命をかけて、皆さまの御前で固く固くお誓いを申し上げます。
日本の皆さま。わたくしは、身は平壌にありますが、心は日本人です。正直に申し上げますと…、祖国日本に帰りたくてたまりません。しかし、わたくしは、最愛の息子・金正恩を命をかけて守り抜いていかねばなりません。どうか日本の皆さま、わたくし横田めぐみの心情をおくみとりいただきまして、これからは何卒(なにとぞ)新しいご厚情を賜りますことを心から御願い申し上げまして、わたくしのご挨拶にかえさせていただきます。ほんとうにありがとうございました。

以上が、『横田めぐみさんは生きている! (4)』の後半部分で、鷲が述べた、『胡錦濤のとてつもない構想』の「第三幕:金正恩の“オモニ発言”」の次の次あたりに登場する朝鮮名:姜美淑(カンミンスク)こと横田めぐみさんの日本向挨拶原稿(Ver.1.00)(推測)である。ようするに、今後、東アジアの政治のダイナミズムは、胡錦濤の構想に沿って進展していく…、ということである。(文責:国際アナリスト・飯山一郎)


以上飯山一郎さんのHPより転載です。
3月27日は、以下ブログにあるように安曇野市三郷で、講演だそうです。

2012/03/26(月) 
講演会とグルンバ工事の旅
あこがれの安曇野に着いた。5~6泊ほど滞在するつもりだ。この地で鷲がやることは、講演会と、グルンバ・システムの設置工事。講演会は明日。三郷(みさと)総合支所、三階の講堂でおこなう。主催が農業団体なので、乳酸菌による冷害対策と、化成肥料と農薬をつかわない農業、消費者が安心し、農家も儲かるという農業について話そうとおもっている。化学肥料と農薬を使わないので儲かるのは当たり前なのだが…。(笑)グルンバの設置工事は、鹿児島からグルンバ工事の熟練職人が来るので気が楽だ。鷲は、そのへんを散歩していればEーので、穂高神社まで歩いてみようと思っている。呑気な爺さんである。

とのことで呑気はいいですが、金正恩は横田めぐみさんの子供の件についても講演してほしいところです。

北朝鮮拉致 横田めぐみ Megumi Yokota
http://youtu.be/s6lA_UnrWHE



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Posted by ひろかず at 23:55│Comments(0)政治の世界
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