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ひろかず
ひろかず
地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

趣味:写真 創作 映画 音楽 旅行 甘食 サイクリング 山登り 

2012年02月23日

マイケル・ジャクソンとエルヴィス・プレスリーの悲劇

2009年6月25日にマイケル・ジャクソンは天に召されましたが、改めて当時の記事を振り返ってみたいと思います。

リサ・マリーさん、「マイケルはエルビスのように死ぬことを恐れていた
2009年06月27日 18:04 発信地:ロサンゼルス/米国

【6月27日 AFP】25日に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの元妻、リサ・マリー・プレスリー(Lisa Marie Presley)さんは、マイケルさんが、「キング・オブ・ロックンロール」と呼ばれた父エルビス・プレスリー(Elvis Presley)のように自分も若くして死ぬことを恐れていたと語った。

少女時代のリサ・マリー・プレスリー

リサ・マリーさんは、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手のマイスペース(MySpace)のブログに、「彼は知っていた」というタイトルの記事を掲載し、マイケルさんが急死を恐れていたことを語った。リサ・マリーさんは、1994年から96年までの2年間、マイケルさんと結婚していた。

「もう何年も前に、マイケルと人生について話をしたことがある」(リサ・マリーさん)

「具体的な内容はもう思い出せない。もしかしたらマイケルに、わたしの父親が死んだときの状況をたずねられていたかもしれない。途中で彼は一瞬沈黙し、わたしをじっと見つめながら、『自分も彼のように死ぬことになる気がする』と、おだやかに、間違いないことのように語った」

元妻リサ・マリー・プレスリー(Lisda Marie Presley)の秘蔵未公開写真がエンタメニュース「ET」で公開された。



マイケルさんの急死は、人びとに大きな悲しみをもたらし、1977年に42歳の若さで死んだエルビスを思い起こさせた。

 また、リサ・マリーさんは、絶えず巻き起こるマイケルさんの結婚をめぐるうわさや憶測に対し、ブログで強く反論した。一部では、2人の結婚は、1993年に起きた児童への性的虐待疑惑をぬぐい去るための偽装結婚と噂されている。

真実を知ってほしいので、これまでに一度も語らなかったことを、ここで語ろうと思う」

「わたしたちの結婚は報道されているような『まがいもの』ではなかった。確かに、普通ではない関係だった。わたしたちの共通点は、『普通の』生活を知らない、そういう人生を送ったこともないということだった。彼には、時期的に疑わしいところもあるかもしれない。とはいえ、彼はわたしのことをとても愛していたと信じているし、わたしも愛していた」

わたしは彼を救いたかった。わたしは、起こってしまったばかりの、この避けることのできない出来事から、彼を救いたかった」(c)AFP


マイケル、リサ・マリー
http://youtu.be/1pTgbQ7lOzw
(↑この動画は埋め込み不可なのでクリックしてください↑)
リサといるときのマイケルって子供みたいでかわいい♪それだけ心­を許してるってことですね
mini6416 2 年前

マイケル·ジャクソンとリサ·マリー·プレスリーにインタビューパート7/7
http://youtu.be/oE0g5T5uDVQ

このインタビューは、7回に分割してアップされていますが、最後の7回目の分です。キング・オブ・ポップスとして、何かに立ち向かう気迫のある特別映像が映っています。この時に、すでにプレスリーの最期と自分を重ねて自らの死を意識していたのですね。それは、決して処方薬の飲みすぎで、、、、なんてのんきな行く末ではありません。イルミナティとの戦いは避けられない、まさに殉死覚悟で戦う意気込みだったと私は思います。javascript:show_hide_pallet(500,300,'entry_body','color_pallet');
そして、
前出記事と動画:ホイットニー·ヒューストン 早すぎる死 原因は謎
の中で、3人(マイケル・ジャクソン、エルビスプレスリー、ホイットニー·ヒューストン)とも『Heartbrake Hotel』という曲を歌っていることを引用しましたが、マイケル・ジャクソンの歌詞の中に、

僕の魂を傷つけようと企んでいる奴がいる
誰もが騙して僕を傷つけようと企んでいるような含み笑いをしている
それが僕を恐れさせる
僕の隣の部屋の男が言った

彼は15年間ここで涙にくれていると
それが僕を恐れさせる
【この上に出てくる隣の部屋の男はエルビスのようです 】

と出てくることに注目ください。
マイケルは、リサ・マリーとの話の中で、エルヴィス・プレスリーがイルミナティの言いなりになっていた期間が15年間あったということをにおわしているのではないかと思います。
言いなりになるということは、悪魔に魂を売ったということです。
具体的には、本来ロック・シンガーとしては、反戦、平和主義のはずなのにベトナム戦争1960年12月~1975年4月まさに15年間に賛同しているように振る舞ったり、リチャード・ニクソン大統領(1970年12月21日)に会って、麻薬撲滅に熱心であったニクソン大統領に対して、「ロックが麻薬使用に影響しているとは思わないが、責任は感じている」といい、麻薬取締官の資格を与えられたりなど体制側についています。

当時、戦争を起こしていた側としては、エルヴィスの人気はすさまじく、絶大な世論を動かし、歌で黒人差別を撤廃した力をもってベトナム戦争反対されてはかないません。当然のごとく、ガードに入ったと思います。反戦を訴えたジョン・レノンは、その点が気に入らなかったというか、エルヴィスはジョンがアメリカに住むようになり、「反戦活動」という名目で反米活動を盛んに行った頃、ニクソン大統領に「ジョンを追放してほしい」と手紙を出したとも言われています。これも、エルヴィスの本意ではなかったと私は思います。なぜなら、エルヴィスのほうがビートルズのファンだったからです。1965年8月27日に、ロサンゼルス市のエルヴィスの邸宅でエルヴィスとビートルズは一度きりの夢の会見を果たしています。記念演奏をお互いにした両者。エルヴィスは彼らの曲も歌い、「君たちのレコードは全部持っているよ」と言いました。これに対してジョン・レノンは「僕はあなたのレコードは1枚も持っていない」と発言したことからその場が凍りついたといいます。(笑:実はジョンはもっていたはずです。ジョンはエルヴィスに憧れて音楽を目指し、「エルヴィスがいなければ今の自分は居ない」とエルヴィスの取り巻きに伝えたくらいですから)表向きはこんなでしたが、ミュージシャン同志、本音ではエルヴィスの置かれていた立場を理解していたと思います。というか、この時ジョンはエルヴィスの本音を聞きに行ったのでしょう。

エルビスプレスリー記者会見
http://youtu.be/32W12KZ7ZVc

ここに、反戦に対して濁すエルヴィスがいます。今から見ると気の毒ですね。何らかの圧力はあったでしょう。
「僕はただの芸能人だから、、、」追及するなと逃げています。


マイケル・ジャクソンのラストインタビューは、死期前のマイケルの様子がよく分かってその優しさとたくましさが伝わってきます。
1から9まであります。決して薬着けで亡くなるような感じではないし、運動不足で体力が落ちている訳でもありません。インタビュアーにムーンウォークを教えていますので、歩き方の秘訣も分かります
前出記事:マイケル・ジャクソン THIS IS IT DVD発売
のこのDVDを観れば分かるように、いたって健康でスポーツ万能、生き生き状態なのです。
それが、ニュースでは薬漬けで体もガタガタ、処方薬の飲みすぎで死んだというイメージをマスコミでは作られていましたね。(ホイットニーも同じです)

Michael Jackson's Last Interview (part 1)
http://youtu.be/2AxR9VNrU9A


Michael Jackson's Last Interview (part 2)
http://youtu.be/M1bUMwISdBA


Michael Jackson's Last Interview (part 3)
http://youtu.be/sdZo5IwFvHs


Michael Jackson's Last Interview (part 4)
http://youtu.be/8EpUTtdc6lk


Michael Jackson's Last Interview (part 5)
http://youtu.be/ErWQhI0cb-Q


Michael Jackson's Last Interview (part 6)
http://youtu.be/NFgEN2NRCMw


Michael Jackson's Last Interview (part 7)
http://youtu.be/SFd3I8Qp0Aw


Michael Jackson's Last Interview (part 8)
http://youtu.be/vGCweDzW7Bc


Michael Jackson's Last Interview (part 9)
http://youtu.be/7EW92XTQo6g
これだけリクエストによる埋め込み無効なのでクリックして観てください。
このインタビューはしっかり撮ってありますね。ただ、どのくらいの期間の撮影かは分かりませんが、だんだんとマイケルの顔が浮腫んでくるように見えます。何かあったのでしょうか?

エルヴィス・プレスリーが他界する半年前にパフォーマンスした際に録音された Where No One Stands Alone という楽曲。全く、リハーサルでやっていなかったゴスペル曲だったのですが、突然、ステージで歌い始めたのだそうです。後にも先にも、彼がこの曲を生で歌ったのは、これが初めてなのです。歌詞の内容からしてエルビスの苦悩の叫びが聞こえるようです。
神様、私を見捨てないでください。私は、お金も地位も手に入れました。でも、それは私を益々孤独にさせるのです。どうか、私の手をとってください。そばにいてください。私を一人にしないでください」と。

Where No One Stands Alone (Rare Live) - Elvis Presley
http://youtu.be/LlAGZD0OzGY


Once I stood in the night
With my head bowed low
In the darkness as black as could be
And my heart felt alone and I cried oh Lord
Don't hide your face from me

Like a king I may live in a palace so tall
With great riches to call my own
In this whole wide world
That's worse than being alone
Hold my hand all the way, every hour every day
Come here to the great unknown

Take my hand, let me stand
Where no one stands alone

Take my hand, let me stand
Where no one stands alone 

富と栄誉を手に入れるために払った代償は大きかったのでしょう

エルヴィス·プレスリー - 偉大なるかな神
http://youtu.be/Nf0vJiyeLIo

ゴスペルを歌う映像は貴重です。
こんな人が、戦争賛成の訳ないという気がします。
人類平等、絶対平和を賛美しているのですから、、、。
これをガンガン歌いだすのでは、軍産複合体※の国家に暗殺されてもおかしくはないですね。

※軍産複合体(ぐんさんふくごうたい、Military-industrial complex(MIC))は、軍需産業を中心とした私企業と軍隊(及び国防総省の様な軍官僚)と政府が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を呼ぶ概念である。
この概念は特に米国に言及する際に用いられ、1961年1月、アイゼンハワー大統領が退任演説において、軍産複合体の存在を指摘し、それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に影響を与える可能性を告発したことにより、一般的に認識されるようになった。米国での軍産複合体は、軍需産業と軍(国防総省)と政府(議会、行政)が形成する政治的・経済的・軍事的な連合体である。
巨大軍需企業は、自社の製品やサービスが国防予算内に有利な条件で組み込まれることを望むため、シンクタンクやロビーストを通じてアメリカ議会議員にさまざまな働きかけを行っている。また同時に、これらの企業から合法や違法の献金が議員の政治活動資金として支払われる
米国製兵器は、映画や一部のコンピュータ関連製品、航空機、農産物と並んで、輸出する事でドルを稼げる数少ない商品である。このため、慢性的な輸入超過による貿易赤字解消の必要性と、米国国民の強い武器に対する愛着と誇りも手伝って、輸出を前提とする産業構造に何らの疑問も抱かれないのが大勢である。
(ウィキペディアより)  


Posted by ひろかず at 00:05Comments(2)マイケル・ジャクソン

2012年02月13日

マイケル・ ジャクソン の遺言

マイケル・ ジャクソンの暗殺説が、だんだんと浮き彫りにされつつあります。
死去した当初から暗殺説がありましたし、死後に出たDVD「THIS IS IT」は、明らかにマイケルにとっての敵を感じました。
暗殺されたとすれば、どうしてでしょう。
マイケル・ ジャクソンは、何を訴え、何をしようとしたのでしょう。
マイケルにとっての敵は、世界人類にとっての敵なのかもしれません。

マイケル ジャクソン やつらは僕らのことなんて少しも考えちゃいない
http://youtu.be/zXbxbJbSj_8

dandomina さんが 2011/05/13 にアップロード
マイケルジャクソンが直接的に暗殺される直接の原因となったとされる曲です。
このビデオは結局、放送禁止となり、ブラジルで再収録されました。ブラジルバージョンにも実は「悪との戦いのメッセージ」がふんだんに織り込まれていました。
イルミナティの分析は、日本語で説明されています。youtubeで探してみて下さい。
彼は孤独の中、ものすごく勉強をしていたのです。

コンピュータ監視法案は共謀罪=反テロ法=愛国者法への道です。(自由を愛する人を捕まえるのが愛国者法です。おもしろいいいかたですね。)この惑星で国を超えた世界市民­の目覚めがはじまっています。アメリカも日本も中国もチベットもこの惑星上で「痛い」といっています。世界平和パーティに参加しましょう。

マイケル・ジャクソン リハーサル急死2日前
http://youtu.be/Cs7PJOxbSDA


ユリ・ゲラーが語るマイケルの真実 (前編)
http://youtu.be/txG3U6hrNxE


ユリ・ゲラーが語るマイケルの真実 (後編)
http://youtu.be/y0qpfhlPRjc


ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因 アメノウズメ塾
http://youtu.be/bGITxfx76KM


ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
http://youtu.be/8t5awfxTbmM


マイケル ジャクソンもジョン・レノンも、イルミナティに反抗したから殺されたということでしょうか。
こんなHPを見つけました。以下転載します。

Russia’s FSB Reports Pop Icon Michael Jackson Assassinated By CIA
ロシアのFSBは
ポップ・スターのマイケル・ジャクソンはCIAにより殺害されたことを発表

元記事Russia’s FSB Reports Pop Icon Michael Jackson Assassinated By CIA


FSB情報筋は、メドヴェデフ大統領に今日、米国のポップスターであるマイケル・ジャクソンが「ほぼ確実に」米国のCIAにより暗殺されたと報告しました。マイケル・ジャクソンが死んだ直前に、ロシア軍のコスモス2450衛星から送られてきたデータを解析した結果、ロサンゼルスでこのミュージック・スターが死んだ直前に、米国が旧ソヴィエト連邦から略奪した兵器EMR(電磁放射兵器)と全く一致する電磁波パルスが、ロック・スターが住んでいた家の正確な座標位置に定めて照射されていたことが分かりました。

この暗殺に使用された技術は、元ソヴィエト連邦が研究開発をしていたものですが、それをベースに米軍産複合体が完成しました。このテクノロジーに対して、市民の反人権侵害運動の代表者であるシェリル・ウェルシュ(Cheryl Welsh)が書いた記事、画期的な作品2011年の報告書「電磁波照射(EMR)兵器:原子爆弾と同等の威力」のなかで、この兵器について書かれています。

この報告書によると、「新たに機密扱いからはずされた米国防省諜報機関の報告書には、ソヴィエト連邦のマイクロ波に関する研究は、人間の行動を混乱させたり、神経障害を引き起こしたり、また、心臓発作さえも引き起こすことが可能になる事が書いてある」と記載されています。


情報公開法に基づく要請に応じて、その調査のコピーが同機密諜報機関からAP通信社に提示されましたが、米国国防総省は、米国の国家安全保障上依然機密扱いであるとして、その研究内容の一部は未だに公開するのを拒否しています。

更に重要なのは、ウェルシュの画期的な2001年報告書以来、米国は、アクティブ・ディナイアル・システム(ADS、非殺傷システム)と命名された「知らない間に作用するテクノロジー」を完成させる試みを続けており、2005年発行の科学雑誌「ニューサイエンティスト」に掲載された「米国は新しい非致死性兵器:フェイザー銃の原型を追及するのか?」という記事からも読んで分かるとおりであり、そこには以下のように書かれています・・・

「米軍は、短い時間の間ひどく耐え難い痛みを最大2km離れたところの範囲内から与えることを可能にする兵器の開発に出資しています。暴徒などに対して使用するのを目的としていて、被害者に外傷を与えずに苦痛をあたえることが可能です。しかし、痛みに関する研究者達はこの痛みを制御することを目的とした研究が兵器を開発するために利用されてきたことについて非常に怒りを覚えています。そして、彼らはこの技術が拷問を人に与えるために使用されることを恐れています。」

これらの兵器(三つ目の写真、左側)の最終的な採用に対して、以下のように書かれています・・・

「2007年1月に、高度システムと概念について防衛副次官代理であるセオドレ・バーナ(Theodore Barna)はロイターにこう言いました・・・
「私達は軍隊がこの兵器を軍の装備一式に追加するだろうと思っています。2010にはもう一式に追加されているだろうと思います。」

明らかに、全てのテスト後、軍はまだADS(非殺傷システム)について確信をもてないでいます。空軍の長官のマイケル・ウィンは、イラクでそれを使用する前に、軍がその「苦痛光線」を米国内で群集に使用することを提案したとき、その問題について明らかにすることに一役買いませんでした。例え、その兵器が致死性ではないことを信じていたとしても、自分達に対してそんな兵器を使用するのを良いと感じるのは想像し難いです。

(・・・途中省略・・・)

CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する必要があると考えたことの裏にある理由に対して、これらの報告書は、バーレーン国王の息子、シーク・アブドゥラー・ビン・ハマッド・アル・カリファ(Sheikh Abdullah bin Hamad al-Khalifa)とこの過ぎた11月にロンドンでマイケルは示談解決のための同意書に著名をしました。その同意書には、「シークがマイケルに以前貸し付けた何百万ドルという大金と引き換えに、マイケルは彼の完売したイギリスのコンサートの舞台を使って、世界に対してこれから直ぐ起きるであろう大量殺戮計画について警告すること」と記載されています。

マイケル・ジャクソンとシーク・アブドゥラー・ビン・ハマッド・アル・カリファは、長きに渡って、恐怖を全く感じないオーストリアの調査に携わるジャーナリスト「ジェイン・バーガーマイスター」(Jane Burgermeister)の支持者でした。このジャーナリストは、世界に対して人類史上最大の犯罪が進行中である事を警告しています。その警告の内容とは・・・

「ジェイン・バーガーマイスターは最近、世界保険機関(WHO)、国連(UN)、そして、最高ランクの国家公務員と企業の役員の何人かに対して、バイオテロリズムと大量虐殺を試みたことで刑事訴訟を起こしました。彼女はアメリカでおこなれている強制的なワクチン接種の差し止め訴訟も起こしました。この後直ぐに、彼女はBaxter AG(バクスターAG)とオーストリアのAvir Green Hills Biotechnology(アヴィル・グリーン・ヒルズ・バイオテクノロジー)に対して汚染された鳥インフルエンザを作り出したこと、そして、これは意図的に流行病を引き起こし、それから利益を得るためにした行為であると主張しました。

彼女の訴訟の中で、連邦準備金制度、世界保健機関(WHO)、国連、そしてNATOをコントロールしている国債金融家達が指示・管理している米国内活動グループにより行なわれる法律を侵害しているバイオテロリズム行為の証拠を、バーガーマイスターは提示しました。このバイオテロリズムは、遺伝子的に人工的に設計したインフルエンザ流感ウィルスを使い、米国の人々に対する大量殺戮を実行するのが目的だと主張しています。このグループは米国の高レベルの政府官僚と関係しています。

特に、被告人の数ある中でも、米国の大統領バラク・オバマ(Barack Obama)、国連のインフルエンザ・システム・コーディネータのデイヴィッド・ナバロ(David Nabarro)、世界保健機関(WHO)事務局長マーガレット・チャン、保険社会福祉省の書記官キャスリーン・シベリウス(Kathleen Sibelius)、国土安全保障省(Department of Homeland Security)の書記官ジャネット・ナポリターノ(Janet Napolitano)、銀行家のデイヴィッド・ドゥ・ロスチャイルド(David de Rotschild)、銀行家のデイヴィッド・ロックフェラー(David Rockefeller)、銀行家のジョージ・ソロス(George Soros)、オーストリアの大蔵大臣ワーナー・フェイマン(Werner Faymann)、オーストリアの厚生省大臣アロイス・ストガー(Alois Stoger)などがこの国際的な企業犯罪シンジケートであり、これらが米国内、そして、その他の国々の人口を財政上、そして、政治的利益のために減少させる目的で生物兵器を開発、生産、貯蔵、そして、使用しました。

その告発は、これらの被告人達が互いに、そして、そのほかの人達と共謀しあい、薬剤会社バクスター(Baxter)とノヴァーティス(Novartis)を関与させながら、隠された国際間生物兵器プログラムの実施の最終段階に参加し、発明・資金供給を行なってきたことを強く主張しています。彼らの手口は、まず、生物工学的側面から致命的な生物的物質、特に、「鳥インフルエンザ」ウィルスや、「豚インフルエンザ」ウィルスなどを人工的に生成し、これらのインフルエンザを口実にして、人を死に至らしめたり健康被害を与えるような毒性生物剤を多量ワクチン接種プログラムとして強制的に米国内の人達に投与します。この行為は生物兵器反テロリズム条約に直接的に違反しています。」

ここで興味深いことは、マイケル・ジャクソンが暗殺された日、米疾病予防管理センターが以下のような報告をしたという事です・・・
「同センターの数学的モデルによると、百万人以上のアメリカ人が豚インフルエンザにかかったことがあり、世界のその他の地域では58,000人の人達が豚インフルエンザにかかったことがある。米国でかかったことがある人達の人数は世界全体の半分以上に上り、更にひどいものである。そして、緊急隔離地域が報告され設置されている。」

しかし悲しいことは、この世界のスターは問題をかかえた人生を送ったと世界では思われているのですが、それはマイケルが人々に対して持っていた本当の愛を彼から取り去ることは出来ません。そして、彼の思いは人類への賛歌のコーラス「ウィー・アー・ザ・ワールド」(=私達が世界です(We Are the World))のなかで最もうまく表現されています。
Heal the world
世界を癒そう
Make it a better place
世界をもっと良い場所にしよう
For you and for me and the entire human race
貴方達と私のために、そして人類全体のために
There are people dying
死んでいく人達がいます
If you care enough for the living
生きている人達を貴方達が十分に思うなら
Make a better place for
より良い場所を作ろう
You and for me.
貴方達と私のために

マイケルの殺害の真相に迫るビデオです。
↓↓↓
日本語字幕版(part1 と Part2) は、小さくてはっきりと読めないので、YouTubeで直接観た方がいいかと思います。
YouTubeで観る方法は、ビデオをスタートさせ、画面をマウスでクリックすると、自動でYouTubeの画面が表示されます。

イルミナティーがマイケル・ジャクソンを殺した Part1(日本語字幕)
http://youtu.be/G-WWAhxFBfA


イルミナティーがマイケル・ジャクソンを殺した Part2(日本語字幕)
この世の中の平和に私達は責任があるのだ。
http://youtu.be/LH25d5UdY8U


イルミナティーがマイケル・ジャクソンを殺した Part3
http://youtu.be/PFXdFTd2U24


イルミナティーがマイケル・ジャクソンを殺した Part4
http://youtu.be/SAkQQKwZdpY


以上転載でした。
なんかよく理解できませんが、かなり過激な衝撃的な記事とビデオですが、もしマイケル・ジャクソンが本当に暗殺されたとしたなら、現代のキリストといえる存在ですね。
世界的に活躍するミュージシャンたちは、イルミナティーとの交流で真実を知っているのなら、勇気をもってマイケルの後に続き地涌の菩薩のごとく立ち上がってください。その正義感に期待しています。
マイケル・ ジャクソンは天国から皆を見ています。

当ブログ前出記事:マイケル・ジャクソン関連↓
マイケル・ジャクソン THIS IS IT DVD発売
マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実
マイケル・ジャクソン THIS IS IT  


Posted by ひろかず at 00:23Comments(0)マイケル・ジャクソン

2010年02月01日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT DVD発売


27日。待ちに待ったマイケルのDVD「THIS IS IT」が発売になりました。
予約していなかったので、TSUTAYAを2件夜中に回りましたが、あえなく完売。やっとライオン堂で、ポイントとおまけのポストカード付きで購入できました。却って、お得でした。face01

前に書いたマイケルの記事
http://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/e356921.html
http://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/e368083.html


ブラウン管のテレビでは、不可能であった写真撮影が、プラズマテレビでは、簡単にできました。


「期待の地平」に一人立つ。

地球環境を守るマイケルの分身、自由の戦士たち。

永遠に輝くキング・オブ・ポップ。

モノクロ映画で見せたように、不死身のマイケルは、今、ヨミガエル。  


Posted by ひろかず at 00:05Comments(0)マイケル・ジャクソン

2009年12月18日

マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実



11月28日のブログ
http://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/e356921.html
に書いたとおり、マイケルは、この16日の日テレの番組
http://dogatch.jp/blog/news/ntv/0915128226.html
を見る限り、
いろいろな悪さをする人類の業に翻弄され、最後は殉教したようなものですね。

お父さんが哀しみの証言。ロンドンツアーの直前、嫌がらせの妨害が入り、脅しに悩まされ、眠れない日々のなか、永遠に目を閉じたマイケル。

幼児虐待の言いがかりで、罠にかけた弁護士と詐欺師。マイケルに生きる勇気を与えてもらい、小児癌から生還していながら、家族でタカって、自分たちもインチキ裁判を起こし、示談金をせしめようとした人々。人権無視の検察官のいじめ。ひどい理不尽な境遇にもまけず、再び立ち上がったところをまた狙われて、、、許せない話でした。
でも、マイケルの顧問弁護士の胸のすくような賢い論証は、素晴らしかったです。日本の法曹界も、このような優秀な弁護士が活躍する時代が来ています。
  


Posted by ひろかず at 07:00Comments(2)マイケル・ジャクソン

2009年11月28日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT



好評だった『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が、世界同時上映されていたが、本日、日本公開終了した。
地元の映画館がこんなに混んだのは、初めてではないか。インフルエンザ流行にもかかわらず、満杯御礼!

リハーサル映像が本人の希望でたまたま撮ってあったということだが、こういうこと(公演できなくなること)も起こりうると言う予測でもあったかのように、まるでこれが本当の本番のごとく力が入ったパフォーマンスと撮影であった。だから、驚くほど完成度も高い。
これからの4年間で、アマゾンの森林伐採など地球環境の破壊、汚染を食い止めよう、さあ皆、立ち上がろう、僕らには出来る。スタンド・アップ!
と言う本人の熱い熱い熱い想いが伝わってきた。

※この大事な部分は、スポンサーの利害が絡む部分があるためかTVではほとんど紹介されていません。
映画そのものを観て、その内容に初めて驚く部分です。
来春DVDも出ますので、是非、真実のMJのメッセージを受け止めてください。

音楽プロデューサーのテディ・ライリーが11月上旬に明かしたマイケル他殺説。

(以下の内容が2009.11月にあるニュースHPで紹介されていましたが、2010.2月現在ではなぜか削除されていますね)

「2、3回マイケルに言われたことがあるんだ……彼を殺そうとしている人がいるって。彼は何人かの名前を挙げて、そいつらが彼を殺そうとしていると言っていた」
「いいか、彼は殺されたんだ。彼のことを気に入らなかった人間が、彼を排除したんだ」とすぐにジャクソン家族に連絡したと言う。
この映画を観ていて、マイケルの音楽活動再開に向けたメッセージを聞く限り、ありうる話。
地元松本の画家が東南アジアの森林伐採の自然破壊を訴えた絵本を出版した際にうけた圧力は半端でなかったという話を昔、本人から聞いたことがある。
利害が絡むと、必ず悪は牙を剥くことを。
ジョン・レノンしかり。平和を訴えるロッカーは、狙われるのである。
真相は、定かではありませんが、、、。

他殺かどうか、あるいは自身の体を酷使して無理をしすぎたのか、は、判明しないにしても、「ウィー・アー・ザ・ワールド」「ヒール・ザ・ワールド(地球を癒そう)」と叫びつつ、その途上で殉教するかのように流れ星となって消えていったことは事実です。

Michael Jackson's Farewell お別れの会にての映像
http://www.youtube.com/watch?v=Y1LRoC7xano&feature=player_embedded

マイケル・ジャクソンが、体力の限界を感じ、悩んでいたかのようなゴシップが沢山流されたが、とんでもない。マスコミを利用して世論を作り上げる人々がいるので、要注意。以前も、マイケルは薬漬けと、意図的なデマを流されたこともある。妹ジャネットと同一人物とかありえないデマもとんだ。
マイケルの体力は、まったく衰えていなかった。すごい!スーパーエンターテーナー、超人である。映像に真実。
1987年来日公演の際、警備員の制止を振り切り、スタジアムのフェンスをよじ登りファンサービスをしたマイケルの姿は、目に焼きついて未だに離れない。ラグビーの選手が、敵の間をすり抜け、トライする瞬間のようにまさにスター星のごとくいきいきと輝いていた。今回も「観客の期待、人類の期待、地球の期待の地平」に応えようとする精神に感動。50歳を迎えてなお、円熟実を増した鋭い動きと信念には誰もが驚嘆するだろう。

川島芳子生存説があるように、マイケル・ジャクソン生存説も、この映画を観る限り、頷ける。
『スリラー』の映像のごとく、満月の夜、あなたの前に、ふと現れるに違いない。

「ハロー、、、実は、僕は月面でムーンウォーク をしてきたんだよ!」

映画終了後に、観客がマイケルを讃えて自然と拍手が沸き起こった。
本物のコンサートを観た様な気分になれたのだろう。
死してなお、生ける悪と戦うマイケル・ジャクソンは永遠に不滅である。




  


Posted by ひろかず at 01:46Comments(4)マイケル・ジャクソン