QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
プロフィール
ひろかず
ひろかず
地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

趣味:写真 創作 映画 音楽 旅行 甘食 サイクリング 山登り 

2012年05月31日

屋久島へ行こう!⑧ 愛子岳と貴重な名酒「愛子」


旧宮之浦橋。
新しい橋が向こうにかかり、今では、歩道のみ可の橋となっています。

宮之浦キリスト協会。
平田さんが子供のころに聖書を学んだ牧師さんと。

お、自転車旅をしていますね。
それにしても荷物がすごいですね。

胃腸薬 「恵命我神散」の工場の看板。
全国発売されていますね。生薬「ガジュツ」が主成分の、からだに優しい胃腸薬。食欲不振、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ等に、穏やかで優れた効き目を表すそうです。屋久島では、子供が風邪をひいても飲ませるそうで、万能薬として重宝しているようです。
日本でウコンというと、秋ウコン、春ウコン、ガジュツ(紫ウコン)の3種が主です。「がじゅつ」と「うこん」は似ていますが、「うこん」にはクルクミンという黄色い色素が多く含まれているため、切り口が黄色です。「がじゅつ」にはクルクミンが含まれていないので、切り口は紫がかった白色をしています。それで、「紫うこん」とも呼ばれています。屋久島には古くからガジュツが自生しています。

さて、平田さんがコンビニに入ったのですが、このコンビニこそ名酒「愛子」の発売元でした。予約のみ受け付けていて、10カ月待ちの貴重なお酒です。愛子様が皇室にお生まれになる前からこの名前を付けていたそうです。

平田さんは、毎月注文を10本も入れている上得意さんです。

島のドライブは気持ちいいですね。
一本の道をどんどん進んでいくと同じところに戻ってきます。島なので当たり前ですが。face02

女川。
男川も近くを流れています。

その川の間に観えるのが愛子岳です。
マッターホルンにも似た風貌のよい山ですね。
先ほどのコンビニは、地元のからいものみを原料としたオリジナルのお酒を三岳酒造に特注してこだわりのお酒を販売していますが、この愛子岳の名をとって『愛子』とつけたのだそうです。
愛子岳は古くから山岳信仰の山として崇められ五穀豊穣、無病息災等を祈る岳参りの山です。この山にあやかり新しい夢を育てたいと願い屋久島の豊潤な水を使用し、芳醇な香りを漂わせるまろやかな味にしあがっています。三岳酒造の定番「三岳」は辛口ですが、「愛子」のほうが少し甘口ですね。  
タグ :愛子


Posted by ひろかず at 23:58Comments(0)屋久島

2012年05月30日

VOCALIST VINTAGE 発売! 徳永英明

徳永英明の最新盤CD『VOCALIST VINTAGE ヴォーカリスト ビンテージ』が本日5月30日発売になりました。
今回は昭和の名曲特集になります。 


初回限定特典盤で3曲DVD付を早速手に入れました。

徳永英明 - 『VOCALIST VINTAGE』 Digest
http://youtu.be/Q9dohAJIPTs


この混沌とした時代だからこそ、昭和の名曲を歌うことで人々に元気を与えたいという思いが込められた「VOCALIST VINTAGE」です。日本中が夢を抱いていた昭和、そんな時代の名曲をカバーしています。古き良き時代を懐かしみ、今日もいきいきいきましょう!



「人形の家」

愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい

私はあなたに命をあずけた

「夢は夜ひらく」

前を見るよな柄じゃない
うしろ向くよな柄じゃない
よそ見してたら泣きを見た

昭和を彷彿させる映像です。


クラシカルなモノトーンの中でしっとり歌う徳永英明。

「上を向いて歩こう」

恍惚の表情がたまりません。


[初回盤A:DVD付]
「人形の家」「夢は夜ひらく」「上を向いて歩こう」のMUSIC VIDEOを収録。
ディスク:1
1. 夢は夜ひらく
2. 悲しい酒
3. 虹色の湖
4. 人形の家
5. 再会
6. 酒場にて
7. 夕月
8. 北国行きで
9. ブルーライト・ヨコハマ
10. 伊勢佐木町ブルース
11. 恋の季節
12. 愛の讃歌
13. 別れのブルース
14. 真夜中のギター
ディスク:2
1. 人形の家 (Music Clips)
2. 夢は夜ひらく (Music Clips)
3. 上を向いて歩こう (Music Clips

9月1日より2012コンサートツアーがあります。なかなか券は手に入りませんが、聴きに行きたいものです。 

徳永英明前出記事:
徳永英明 VOCALIST & SONGS 2
ヴォーカリスト4発売! 徳永英明  


Posted by ひろかず at 01:45Comments(0)マイフェバリット・ソング

2012年05月29日

アルプスあづみのセンチュリーライド2012

屋久島へ行こう!連載中ですが、27日にアルプスあづみのセンチュリーライド2012に参加しましたので今日はこのサイクルイベントを特集します。


全国から1400人余り集まったサイクリストたち。アルプスあづみのセンチュリーライドはレースではありません。北アルプス山麓・安曇野の自然と景観を、思い思いのペースで楽しみながら走るロングライドです。
40k、80k、120k、160kとそれぞれの自分で決めたコース距離を走ります。

順番に4人づつくらいでスタートします。

司会者やスタッフの方も朝からご苦労様です。

いよいよスタートです。
完走できるかな~face01
私は120kコースを選びました。梓川から大町木崎湖を回って帰ってきます。

三郷の傾斜4度程度の坂。初めての時は、すごくきつかった坂もだんだんなんでもなく上がれるのは嬉しいです。

堀金エイド。大会前は、伏せていた隠し休憩所です。
安曇野の水と揚げ菓子をいただきました。

ここは穂高エイド。
小林菓子のお饅頭と銘菓あずさをいただきます。

地元の女の子たちのボランティア協力もうれしいですね。

いい天気です。ここからは常念岳が観えます。

平坦な道を走り続けるのもいいですね。
ちょっとなだらかな下りだと50k位でます。
帰りは、これがなだらかな長い登りできつそうです。

松川・大町の国営アルプス安曇野公園内の森林の道を登ります。爽やかですね。

公園内の休憩所です。

バナナやあめもちの用意がありました。

お手伝いの子供たちが可愛いです。

おにぎりに味噌をつけて食べます。

男清水。
水に男と女があるんですね。

腹ごしらえするとまた力がでますね。

大町の山がきれいです。

大町温泉郷エイドです。

家内がおかずを持たしてくれたので、ここで食べます。
ザクロを紅茶で煮たんだとか。疲れが取れる感じです。

バナナを頭に乗せて笑いをとる女の子たち。
女性サイクリストも多いですね。男性顔負けするくらい女性も走ります。

地元のバンドの方たちがいろいろと演奏してくれました。

自転車に誘っていただいた友人もスタッフで入っています。

早い人たちはもう折り返してきます。

空を飛んでいる方もいました。

いまやアニメの聖地、木崎湖も水量がありますね。

前の方について走ると風よけになり楽ちんです。
という私の後ろにも、、、。
皆で走るとあっという間にロングライドできるわけです。

北アルプス牧場のミルクソフトクリーム。

暑かったのでついつい立ち寄ってしまいました。ビタミンBやカルシウムも入っていて、いい栄養ではあります。

穂高エイド。帰りはみんなばてていますね。

ラストスパート。
最後の5km位が妙に元気が出たのはソフトクリームの魔力?

ゴールです。
記念完走写真をみんな撮ってプリントしてくれます。

高校の同窓生もスタッフで活躍。ご苦労様でした。

水だしコーヒーは案外おいしい。

お疲れ様でした。みんなよく頑張ったですね。

千葉県から来たそうです。次回もまた来てくださいね。
ツール・ド・ちばという3日間で千葉県を一周するサイクルイベントがあるそうです。
誘われてしまいましたョオ、、、う~ん、3日間も連続走れるかな~icon10

  


Posted by ひろかず at 01:09Comments(6)ロードバイク

2012年05月28日

屋久島へ行こう ! ⑦ 買い出し


明日は登山を一泊しますので、買い出しします。山小屋は、避難小屋で食事の用意はないのです。夜と次の日の朝と昼との分を買います。

島ラッキョウ。屋久島特産で、おいしいのでパクパク食べてしまいますが、強いので3個くらいにしたほうが無難です。

島ラッキョウにこのサバ節が合います。

鹿児島産のチリメン。
どうも酒のつまみのようなものばかり買ってしまいますね。icon10

平田氏が、沿道に観える風景など案内します。

登山用品のレンタルをします。

『ロマンライフ』『揺れても沈まない』は平田氏の書物です。
平田氏が経営する伊奈ホテルのポケットティッシュも何気なく置いてありました。

山の中で必要な時に応じ携帯トイレも売っています。
随所にトイレはありましたが、混んでいるシーズンの時などは必需品かも。  


Posted by ひろかず at 08:12Comments(0)屋久島

2012年05月27日

屋久島へ行こう ! ⑥ 屋久島環境文化村センター 


屋久島環境文化村センターで屋久島の世界自然遺産の内容を学びます。
縦10m横20mの巨大スクリーンシアターで迫力ある映像なども観れます。

立体模型により屋久島の地形を頭に入れます。

お姉さんの説明は分かりやすかったですよ。

こうしてみると非常に高い山が島全体にあって、住民はその周りの海岸沿いに住んでいるんですね。
屋久島(やくしま)は、鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成しています。面積504.88km²。円形に近い五角形をしています。鹿児島県の島としては奄美大島に次いで2番目、日本全国では9番目の面積(北海道・本州・四国・九州を除く)。意外と大きい島です。
豊かで美しい自然が残されており、島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる107.47km²がユネスコの世界自然遺産に登録されています(世界遺産への登録は1993年、姫路城・法隆寺・白神山地とともに日本初)。
島内の電力は水力発電で賄われており、火力発電は緊急時に限って活用されているようです。
屋久島はほぼ全域が山地であり、1,000mから1,900m級の山々の連なりは八重岳、洋上アルプスなどと呼ばれます。屋久島山地と記述した文献もあります。中央部には日本百名山の一つで九州地方最高峰の宮之浦岳 (1,936m) がそびえています。このような中央部の高峰は奥岳と呼ばれ、手前の山も高いため、永田岳を除き海岸部の人里から望むことはできません。九州のベスト8の高さの山が全部この島にあるのです。

この青い棒は雨を表しています。海からの湿った風がこれらの山にぶつかり、「屋久島は月のうち、三十五日は雨」と表現されるほど大量の降雨をもたらすため、年間降水量は平地で約4,000mm、山地では8,000mmから10,000mmにも達します。

屋久杉です。スギ(杉、Cryptomeria japonica)の屋久島に産する亜種をヤクスギと呼んでいます。屋久島の強風、多雨、地質、シカの生息などの自然環境に対応して、抗菌性を持つ樹脂を多量に分泌し極めて長寿になります、幼樹の葉が鋭いなど、特徴的な形質を有します。

外のウィルソン株記念公園に行きます。

ウィルソン株の実物大模型があります。豊臣秀吉が京都方広寺の大仏殿建立用材調達を全国の大名に命じ、島津家にも用材の献上を命じられています。一説にはウィルソン株はその時に切り出された屋久杉の切り株ともいわれています。3000年の樹齢の屋久杉です。ハーバード大学樹木園のための収集に、日本を訪れたアメリカの植物学者アーネスト・ヘンリー・ウィルソン (Ernest Henry Wilson) 博士により調査され、ソメイヨシノなど多くの桜などの収集とともに1914年に西洋文化圏に紹介され、後年この株の名前の由来となりました。

屋久島出身の冒険家平田和文氏が説明します。

この屋久島ツアーは、平田氏が企画しているツアーで今回で10回目となります。

ヤクシカが気軽に出てきます。
  


Posted by ひろかず at 23:58Comments(0)屋久島

2012年05月26日

屋久島へ行こう ! ⑤ ジェットフォイル「トッピー」


桜島の噴煙も収まり、いい天気になってきました。

3Dのポストカードなど今流行ですが、鹿児島でも人気のようです。

ジェットフォイルにのって、屋久島に向かいます。

トッピーといいます。
以前、クジラを轢いてしまったそうですので、ちょっと心配です。face07

こんな乗船券です。

ジェットフォイル「トッピー」は、鹿児島・指宿と、屋久島・種子島を結ぶ超高速の水中翼船。海を走る飛行機ですので、スチュワーデスさんのような客室乗務員さんに案内されます。

これは、動く前です。
『トッピー』は、鹿児島の方言で「飛魚」。その名の通り、亜熱帯の海を飛ぶように走るその姿は、軽快な飛魚を思わせます。時速80Kmを超える高速で走り、次々と映り変わる南海の風景が、感動体験の旅へご案内します。

走り出したら、基本的にはシートベルトをして、トイレ以外は座席着です。

直行は1時間45分かかります。

屋久島宮之浦港に着きました。


思ったより暑くないね。
洋上のアルプスを抱えるためか屋久島は以外と涼しいのです。

宮之浦港の向こうに見える面白い形の建物は、世界遺産登録記念で造られた屋久島環境文化村センターです。  


Posted by ひろかず at 19:18Comments(0)屋久島

2012年05月25日

屋久島へ行こう ! ④ 鹿児島港ドルフィンポート


鹿児島港に着きました。

桜島が噴火しています。

黒い火山灰がそこかしこに溜まっています。

屋根がギザギザつながっている建物はドルフィンポートと言って、食事やお土産物店が集合しているところです。

さっそく気になる薩摩酒蔵。

試飲サービスがあると思わず喉がでますね。

この七窪というのは、華やかでおいしいんですね。
西郷庵は、西郷どんのイメージの味です。(?)

薩摩といえばさつま揚げですね。

思わずテイクアウト。
これはチーズ入りでした。

しろくま。
量が多そうで躊躇しましたが、今思えば食べたかったなあ。icon10

マリンシューズのスニーカーは涼しいです。

こういう鐘があると思わず撞いてしまいます。
爽やかな音色でした。  


Posted by ひろかず at 18:08Comments(0)屋久島

2012年05月24日

屋久島へ行こう!③ 鹿児島空港着


鹿児島上空まで来ました。

鹿児島空港到着です。着陸するときは、なぜか緊張しますね。
ブレーキがかかるので腹筋を使うからでしょうか。

金環日食日本縦断ルートの説明が港内のテレビで。
一番南が屋久島です。鹿児島の南にあります。

鹿児島といえば薩摩焼酎が有名ですね。

空港を後に、港に向かいます。ここからバスで一時間半ほどかかります。

桜島が見えてきますので、左の車窓がいい席ですね。
鹿児島のシンボルといわれる桜島は、北岳・中岳・南岳と3個のコニーデ式火山が相接している複合活火山で、今も噴煙を上げ灰を降らせている世界的な火山です。高さ1,117メートル、周囲約52キロ、面積約80キロ平方メートル。案外低い山ですね。桜島には古代から噴火の記録が数多く残っています。最近の大きな噴火は大正3年のもので、この時に大隅半島と地続きになりました。昔はやはり山の島だったんですね。

この辺に西郷隆盛の家があったそうです。
桜島を眺めながら育ったんですね。情熱的なわけです。

なんか気になった看板。
焼肉器具まで全部セットで宅配してくれるなんていいですね。
信州までは無理か。
パパ、ニクナイという電話番号は覚えてしまいましたが、、、。face10

鹿児島の路面電車、いろいろなタイプがあるんですね。
信州は道が狭いので、路面電車が消えてしまったので、懐かしいですね。  


Posted by ひろかず at 23:57Comments(0)屋久島

2012年05月23日

屋久島へ行こう ! ② 羽田空港から出発


世界自然遺産の島、屋久島に冒険家平田和文と行くツアーに参加しました。夜中出発なので、バスの中で車中睡眠をとります。平田氏は先に屋久島に行っていますので乗っていません。

羽田空港に着きました。しばらく見ない間に飛行場が大きくなっています。

30名の団体ツアーです。
大町市山岳博物館友の会の方々が多く参加しています。

東京で合流した添乗員さんが注意事項を説明してくれます。

ANAで行きます。

昔と違って、搭乗券が分厚い紙でなくその場で出力した紙なんですね。味気ない気はしますが。

無事離陸しました。

まだ朝の8時です。  


Posted by ひろかず at 02:10Comments(0)屋久島

2012年05月22日

屋久島へ行こう ! ① 日本で一番早い金環日食


皆さん、日食観れましたか。
目を傷めていませんか。
これは、会社で受注制作した日食グラスです。
屋久島まで持っていきました。
日本で一番早く日食が観れるはずicon10の鹿児島県の離島、屋久島です。

ところがあいにくこんな天気です。
予定では、7時20分頃ピークになるということでしたが、どうやら日食グラスの出番はなさそうです。
まあ、日食を観るためだけに来たわけではないので、仕方ないか、、、。

雨も降ってきました。

宿の外は傘をささないと濡れてしまいます。
日本一雨の多い屋久島なのです。

黒い雲が重たくのしかかってきました。
おそらく、今頃は金環状態なのでしょうか。
ところが、です。

おおおおお、観えた、観えた、観えたよー!
ありえない?
約4分30秒間、金環日食の間だけ雲が遠慮してゴールドリングが観れたのです。
見え隠れして完全に見えたのはわずか5秒程度ですが、、、。

美しい、、、さすが世界自然遺産の屋久島。
奇跡を起こし、日本で一番真っ先に金環日食ショーを披露していただきました。
あきらめないで、朝風呂を断念して待っていたかいがありました。
午前中太陽が見えたのはこの瞬間だけでした。

塩尻は有名になりましたね。
ベイリービーズという貴重な映像としてTVで紹介されていました。
日食フィーバー中なのに、真っ先に観えた屋久島はなんでTVに映らなかったんでしょう。

フェリー(ジェットフォイル)で屋久島での金環日食を取材に来ていた鹿児島放送局の方3人。
まさかこの天気で観えるわけないと思っていたらしく、映像を撮り逃したのだそうです。このままでは、帰れない3人。
屋久島からの同じフェリーに乗って鹿児島港に帰ってきた中に金環日食を観た人たちがいるらしいということで、驚いて感想の取材に切り替えたようです。
貴重な写真を撮ったということで、なんと私もインタビューされてしまいました。テレビに映ったのかもしれませんが、もう信州に帰ってきてしまいましたので、それを観れないのがとっても、残念!face03

教訓:屋久島にいた人たちでも、あきらめたほとんどの方は観れませんでした。
あきらめない、信じ続ける、その信念がやはり、天が奇跡を起こす要因でしょう。

鹿児島放送局の3人もご苦労様でございました。お会いできて感謝です。  


Posted by ひろかず at 02:57Comments(0)屋久島