QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
プロフィール
ひろかず
ひろかず
地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

趣味:写真 創作 映画 音楽 旅行 甘食 サイクリング 山登り 

2011年02月28日

朝の虹


先日25日、朝の虹が出ていましたね。
写真は、8時17分ですが、10時頃まで出ていたそうです。
自然の信号機みたい。
朝の虹は、一日雨の瑞相です。
暖かいということですね。

前出記事:虹を掴む男  
タグ :朝の虹


Posted by ひろかず at 00:18Comments(0)自然・生命・宇宙

2011年02月27日

インスタントラーメン


タンメン。インスタントですが、小四の娘クーが作ってくれました。
なんか、ラーメンのお店よりもおいしいですね。
(親ばかicon10)  


Posted by ひろかず at 23:58Comments(0)ラーメン

2011年02月26日

ひさしぶりのお友達


寒いので、しばらく外で遊ばないでいたので、久しぶりにあったお隣のマルチーズの赤ちゃん。以前は、自分より小さいのでキャンキャン可愛がっていましたが、、、、いつのまにかキャロよりも大きくなっていました。  
タグ :キャロ


Posted by ひろかず at 02:40Comments(0)キャロの日常生活

2011年02月25日

トマトチーズ湯豆腐鍋 久保田万太郎を偲ぶ


湯豆腐は、一般には鍋に昆布を敷き、水を張った中に一口大に切った豆腐を入れ、温まったところを引き揚げてつけダレで食べます。あまり長く煮ず、豆腐がぐらりと動いた程度で食べるのがよいとされています。京都では、湯豆腐も高級料理のひとつ。

このような我が家での人気トマトチーズ鍋では豆腐の本来のうまみがイタリアン風になってしまい邪道です。

「湯豆腐やいのちのはてのうすあかり」は湯豆腐を詠んだ名句で久保田 万太郎(1889年11月7日 - 1963年5月6日)の作品です。久保田万太郎は東京生まれの小説家、劇作家、俳人で、大変な美食家でした。1963年、梅原龍三郎邸にて設けられた宴席で赤貝のにぎり寿司を勧められたようです。久保田は日頃より噛みにくい赤貝は口にしなかったのですが、気を遣い断らずに赤貝を口に入れたそうです。そして、誤嚥性による窒息となり5月6日に母校の慶應病院で死を迎えました。誤嚥というのは食道に入るべき消化物や唾液が誤って気道に入ることです。噛みにくいものは、飲むときに気をつけましょう。
「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」と言う言葉がありますね。粋(いき)や粋狂を理解できない唐変木(とうへんぼく=ヤボな人間)や馬鹿者は、どうせこんな冗談もわからないだろうから、本当に豆腐で死のうとするだろう、と愚鈍な者や無粋な者を嘲(あざけ)って言う言葉だそうです。「うどんで首吊って死ね」という慣用句もあります。こんなことを言われても、気を遣って本当にやってみないようにしてください。
  
タグ :湯豆腐


Posted by ひろかず at 00:41Comments(0)味わい

2011年02月24日

上高地観光アソシエーション交流会


上高地観光アソシエーションの会員交流会が、22日ホテルモンターニュで行なわれました。

今年は、NHKおひさま、効果で観光も期待が持てます。

皆でいい知恵を出し合いましょうね。

乾杯!  


Posted by ひろかず at 02:06Comments(0)イベント・お祭り

2011年02月23日

削除頁

この頁は都合により削除されました。  


Posted by ひろかず at 23:58Comments(0)サラリーマン語録

2011年02月22日

キャロの爪切り


日曜日にキャロをつめきりに、サンマックスに連れて行きました。
車を降りた時から、もう指先を隠しているキャロ。
記憶力いいんですね。


お願いします。
高いところにおくと犬が怖がって動かなくなるので、静かに切れるそうです。


おりこうさんのお駄賃に、イチゴあげるよ。  


Posted by ひろかず at 00:18Comments(0)キャロの日常生活

2011年02月21日

かりんとうまんじゅう


かりんとうまんじゅう。最近よく見ますね。「こしあん」を包んだ饅頭を「油」で揚げることで作られる。
外側カリカリ、中シットリの食感です。 


名前からイメージするより、カリカリ皮の部分が薄いです。もっと本当のかりんとうみたいに周りが硬くてもよい気がしますが。  


Posted by ひろかず at 00:12Comments(0)味わい

2011年02月20日

信州そば道19 そば処上條


鬼おろしチカ。信州の高原で収穫される極辛の地大根をすりおろすと、まるで鬼の食べ物ではないかと思わせるような辛いおろしになります。この「おろし」と「そば」の相性がとても良いため、このお店ではオリジナルのそばメニューを作り、この愛称を「鬼おろし」と名付けました。 北海道 道東の風蓮湖で獲れた白身の小魚「ちか」の天ぷらがのります。
チカ(魚近) は、キュウリウオ目キュウリウオ科に分類される魚。別名はツカ、オタポッポなど。食用とされ、同属のワカサギとよく似ています。そのため、両種が区別されずに流通していることもあるそうです。北海道及び三陸海岸以北の本州、朝鮮半島、カムチャツカ半島、サハリン、千島列島の沿岸に生息します。なかなかこの天ぷらはおいしいです。
そば処上條は、めだたない住宅地にもかかわらず、祝日などお客さんがひっきりなし。情報誌で取り上げられていることもあり、全国から、探してくるようです。店主の撮られている信州の写真も素晴らしいです。


そば処上條 安曇野市穂高5256-1
        電話0263-82-4411

  


Posted by ひろかず at 22:05Comments(0)そば道

2011年02月19日

メンチカツ


メンチカツは加熱前のハンバーグに衣をつけて揚げたようなものです。
日本の洋食であり、カツレツの一種。略して「メンチ」ともいいます。関西地方では「メンチ」は「メンチを切る(=睨みつける)」という柄の悪い表現に用いられることがあり、それとの連想を避けるために、「ミンチカツ」の名称が普及したと考えられます。
関西と関東で言い回しが違う食べ物ありますよね。マクドナルドのことを、関東では「マック」ですが、関西では、「マクド」ですよね。
以前メンチマックというのがありましたが、オーストラリア産の牛肉(ここの牛肉は脂肪分が少ない)の規格外品(「カウ・ミート」というそうです。これは、通常食べる「テーブル・ミート」から排除された格付外品のことです。食肉加工業界には「骨と骨髄を粉砕して“肉”を作る技術もある」といいます)にアメリカ産牛肉の脂肪を混ぜて作るのだそうです。アレルゲンとして大豆が記載。大豆カスですかね。大豆カス=油を絞った残りに、牛、豚、鳥の肉を混ぜるとパサパサのパテになりますからこれに脂肪を混ぜて、普通の挽肉の感じをだして衣を付けて揚げるのだとか。安く作れるわけですね。なお、ハンバーガーのパティ(肉)の原価は十七円五十銭前後といいます(『週間ダイヤモンド』11月18日号)。

  


Posted by ひろかず at 01:30Comments(0)味わい