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プロフィール
ひろかず
ひろかず
地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

趣味:写真 創作 映画 音楽 旅行 甘食 サイクリング 山登り 

2012年09月30日

五右衛門商店 今日も元気だ、お肉がうまい!


今日は、昼間職場の同僚と山賊焼きを食べたので、夜はあっさり、と思っていたのですが、、、、。
ひとりで食べることになり、前から気になっていたレトロな食堂に入ってみました。
五右衛門商店、表の佇まいからも昭和の懐かしい匂いが、、、。

入ってみると、基本焼肉屋さんでした、ゲッ!
でも、このコンロもいかしてます。

まずは、ジンギスカン、ラム肉。
人間の体温は37℃くらいですが、羊肉の融点(溶けて液体になる温度)は44℃と高いので体温では溶けず、他の食肉よりも体に吸収されにくいようです。羊の肉は低コレステロールですが、コレステロール自体を減らす要素として注目を浴びている 不飽和脂肪酸が、羊肉には豊富に含まれています。飽和脂肪酸はコレステロールを上昇させますが、 不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げ、動脈硬化、血栓を抑える働きがあります。また、羊肉には良質なカルニチンが多量に含まれていますが、このカルニチンこそ、体内の脂肪を燃焼させ、コレステロールを下げる働きがあるのです。
羊肉はなかなかいいものなんですね。

レトロな広告もいいですね。
よし、あれだ!今日も元気だ、タバコがうまい。
吸いすぎに注意しましょう。
タバコの煙には4000種類以上の化学物質が含まれ、そのうちの200種類が有害物質で発ガンを促進します。
ガンは、有害化学物質が体内に入ることが主な原因なんですね。

こんなラジオ製品が時代の最先端の時代もありました。

洗濯機も初めはこんなお餅つき機みたいなものでした。

デラックスなテレビですね。

和牛の小腸。塩ホルモン。コラーゲンたっぷりですが、焼くと5分の一くらいの大きさに小さくなります。

和牛ひれみみ。ヒレ肉の付け根の部分。牛一頭で数百グラムしか取れないという貴重な部位らしいです。

んんん、、、、今まで食べたことのない味です。わさびをのせて食べるとなんとも言えません。
ふわっととけるような感じ。
ユニークな外観で、ひきつけるだけでなく、意外にグルメなお店でした。気になった方は、一度お出かけください。


五右衛門商店 松本市芳野1-2
TEL0263-26-2917
  


Posted by ひろかず at 01:05Comments(0)味わい

2012年09月29日

政府、尖閣の歴史問題化を警戒! ますます不利な立場に

日本政府による尖閣国有化後、中国は領土と歴史をからめ始めました。

以下MSN産経ニュースより一部引用転載

次期国家主席に内定している国家副主席、習近平も19日の米国防長官、パネッタとの会談で「戦後の国際秩序に挑戦する日本の行為を国際社会は絶対に容認しない」と述べた。トウ小平をはじめこれまでの指導者が使わなかった表現である。
尖閣問題がなぜ歴史問題なのか。中国政府によれば、尖閣は日本が清国から奪い取った島で、1943年のカイロ宣言では「清国人より盗取したる一切の地域」を中国に返還するとしている、というわけだ。
宣言をまとめたカイロでの会談には米大統領ルーズベルト、英首相チャーチルに加え、中華民国国民政府主席の蒋介石が参加した。「戦後秩序」を強調することで、尖閣諸島を米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約第5条の「適用対象」としている米国と、日本の間にくさびを打ち込むねらいがあるとみられる。

以上

参考前出記事:ポツダム宣言に記された日本の領有主権範囲

尖閣問題は、泥沼化してきています。
中国が韓国と組んで、日本の侵略の歴史、敗戦の史実に踏み込んで来ると、いかに日本が主張しようと、日本の負けです。ここは、境ということで、けりをつけ、漁業権他ひとつひとつ再度契約を結ぶ方が賢いと思います。
古来よりの日本固有の領土という考えは、通用しないことを再度認識して、国際法廷まで問題を提起しない方が得策です。



なお、ここはユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいて、尖閣諸島は沖縄から年々その距離が離れています。実際は南西諸島から中国大陸に続く大陸棚の上にあるのです。海底プレート的には中国に属することは確かです。綱引きでは勝ち目はありません。日本は、実効支配しているのですから、ことを荒立てない方が有利なのです。
このままだと国際的に尖閣領有権を奪われます。国有化費用はどうなるのでしょう。これこそ、ムダ遣いですね。  
タグ :尖閣


Posted by ひろかず at 18:58Comments(0)日中友好

2012年09月28日

カメラに写る 表情 感情 

先日、故障したカメラの保証で新しくなったバージョンをいただくことができました。

レンズに写す人の感情も表現できるような気がするカメラ、ということで購入レビューに書かれていたカメラです。コンパクトでありながら、バカちょんではない性能。技術の進歩はすごいですね。
このカメラは、このようにスクエア画面が選択できるところがいいです。私はなぜか、スクエア画面好きなんです。個性として、集中することが好きなキャラクターだからかも。
ところで、こんな写真にも感情は写るんでしょうか。
特に感情を持って写したわけではございませんが、、、。icon10
  
タグ :カメラ


Posted by ひろかず at 00:12Comments(0)カメラ写真

2012年09月27日

山岳美に圧倒! 日本山岳写真協会松本支部写真展


日本山岳写真協会松本支部写真展が松本市美術館で開かれています。
今週日曜日までです。
大画面で展示されていて迫力がありますので、山に登った気になります。

槍の先っぽは、やはりポイントですね。

面白い現象ですね。

落ちて咲く花々。

黒部渓谷の秋。

高山植物もかわいらしいですね。

ソフトクリームのような雪景色です。

この季節の登山は、危険ですが、白銀の世界で美しいですね。  

Posted by ひろかず at 22:02Comments(0)カメラ写真

2012年09月27日

秋の雲


まだまだ、日中は暑いですが、(日中友好ではなく、天気の日中icon10)そろそろ秋の気配をあちこちで感じるこのごろです。
雲は、もう秋ですね。
綿アメを棒で巻くように、雲の綿アメを作りたくなるのは私だけでしょうか。face01  

Posted by ひろかず at 20:35Comments(0)自然・生命・宇宙

2012年09月26日

モンブラン大好き53 モンブランタルト 不二家


秋になるとやはり、モンブランが食べたくなりますね。
ひさびさのモンブランシリーズです。
ケーキinチョコ 『モンブランタルト』 不二家 です。

このマークは特に関係ないと思いますが、洋風を漂わしているのかも。

んんん、、、一応栗の味がついてはいます。  
タグ :モンブラン


Posted by ひろかず at 02:11Comments(0)モンブラン

2012年09月25日

屋久島へ行こう! 23 ヤクシマシャクナゲ


屋久島シリーズは、22縄文杉でしばらくお休みしていましたが、屋久島オーブに誘われましたので、またその後の探索を取り上げていきましょう。富士山シリーズが一段落しましたので、、、、。屋久島と富士山は、日本の山岳観光の中でも二大人気スポットといわれます。登山が趣味というわけでない方も、人に誘われて屋久島の山や富士山に登って、山の魅力に取りつかれ登山を本格的に始めるという方は非常に多いようです。
屋久島は、世界自然遺産ということもあり、話題は豊富です。

竹の葉でつつんでくれたお弁当。ホテルで朝いただいたものです。

山でたべるお弁当は、なんかうれしいですね。

屋久島の自然音をCDにしたものが、癒しに素晴らしく、α派が出るということで、最近人気ですね。
精神疾患の治療にもいいと言われています。

屋久島にぜひ来て、実際の音を聞いてみてください。
森に包まれてみてください。

高塚小屋です。ここは14人しか収容できないので、私たちはもう少し登って新高塚小屋を目指します。

自然の造形は面白いです。


木漏れ日の中を歩くのは楽しいです。

いろいろな花が咲いています。

ヤクシマシャクナゲは、とても美しいと評判で、樹形や花色、葉の美しさから内外シャクナゲ愛好家の垂涎の的となっています。ヤクシマシャクナゲは1934年、イギリスの有名なシャクナゲ園エクスバリー庭苑に移植され、1947年イギリス王室園芸協会のF・C・C賞授与以来、イギリス、アメリカ、ヨーロッパ諸国で人気を呼び、矮小性品種の母種として多くの交雑品種が育成されているそうです。  


Posted by ひろかず at 00:05Comments(0)屋久島

2012年09月24日

秋のお彼岸 なんなん文化祭日中友好展示 屋久島オーブ


秋のお彼岸。国際的には騒がしいものの田舎は静かな一日です。

なんなん広場公民館で秋の文化祭が開かれて、それぞれの趣味のご披露がありました。

松本日中友好協会青年委員会では、日ごろの活動展示をしていました。

スキーやキャンプなど日中友好活動をして中国人と日本人の友好交流をしています。

今年、日中国交正常化40周年事業として行われた教育者シンポジウムなどの実績も展示されていました。

子供のころから、外国の方との交流を図ることが大事ですね。

スポーツ交流もいいですね。

新聞「日本と中国」に記事が掲載されました。
一般のマスコミも、一部のやらせデモを取り上げるのではなく、こういった友好の記事をもっと紹介すべきですね。
23日は、「たかじんのそこまで言って委員会(YTV)」で「指導!反日の中国人民に教えてあげたいこと」というテーマでパネラーが本音でバトルしていて面白かったですね。田嶋陽子さんは、世情、歴史をよく理解していて、視点が世界市民レベルでした。こういう方の発言は説得力があり光っています。いま、なぜ日中友好、あるいは日韓友好がピンチになっているかというと、民主党の議員が中国人との接点がない、中国政府との友好交流をしている議員がいないという悲しい現実が、根本原因です。40年前、国交回復の交渉をしてきた公明党や、友好条約を調印した自民党議員は中国とのパイプがしっかりあります。政権が違うということは、こういう国際問題まで影響するのです。ぜひ、まず即座に中国に現政府の首脳陣は飛んで行って、問題解決を平和的に進めてください。人と人とが会って話さなければ友好は絶対に不可能です。中国とは切っても切れない相互依存の経済の中で、景気にもすべて影響して、大変迷惑が国民にかかっている事実を認識してもらいたいものです。尖閣問題をぶち上げた石原都知事にしても中国人のお友達は、ひとりもいないのではないでしょうか。こういう人は、実際は日本人の友人も本当にはいないのです。

なんなん広場で展示されていた屋久島のオーブ。目みたいなのがあってかわいいオーブですね。オーブはたまゆらともいいます。ひとの霊魂かもしれません。お彼岸には、沢山のオーブが日本にも、中国にも飛んでることでしょう。

オーブ前出記事:花園共同保育園 オーブもマリモリ踊る夏祭り  
タグ :オーブ


Posted by ひろかず at 00:02Comments(0)自然・生命・宇宙

2012年09月23日

キャロ秋の一日


ひと雨ごとに涼しくなってきます。

秋の日差しがだんだん優しくなってきました。

タイムの花は、夏から花期が長いですが、ミツバチがたくさん飛んできます。

ただし、秋になるとカマキリが現れて、捕まると八つ裂きにされてしまいます。
のどかな秋でも油断大敵ですね。
左のミツバチの捕まった残骸がなんとも哀れです。
悪役とはいえカマキリの辛抱強く、何時間もチャンスを待っている姿もカッコいいです。
  


Posted by ひろかず at 15:19Comments(0)キャロの日常生活

2012年09月22日

富士山へ行こう! 20 ゴールです


さあ、あとひと踏ん張りです。栄養つけてガンバ!



サー・ラザフォード・オールコック(Sir Rutherford Alcock KCB、1809年5月 - 1897年11月2日)富士登山記念碑。
氏は、イギリスの医者、外交官。清国駐在領事、初代駐日総領事、同公使を務めました。邦訳された著書に、開国後の幕末日本を紹介した『大君の都』があります。1860年9月11日(万延元年7月27日)には富士山の登山(富士宮側)を行いましたが、これは記録の残る中では外国人として初めてのことであった。

当日の富士山データ。

柔軟体操、これをしないと乳酸がたまって筋肉痛になったりします。

主催者にICI石井スポーツ松本の店長さん、ご挨拶。

筋肉へのご褒美に、朝霧高原のオリジナルソフトクリーム。

バスの車窓から、富士山がちょこっと見えました。  
タグ :富士山


Posted by ひろかず at 01:00Comments(0)富士山