2012年04月02日
911映画「ものすごくうるさくて、、」真相究明再燃
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件で亡くなった父親が残した鍵の謎を追い、ニューヨーク中を駆け巡る息子オスカーと彼に関わる人々を描いた感動の物語、映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」で再び911に世間の目が向いてきています。
原作「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」


作者ジョナサン・サフラン・フォア

この本は、映画化不可能とまで言われた内容というのも納得する作風です。




私の人生の合計は?

言葉を亡くした老人との会話。

この推敲のような赤字は私が書いたのではなく、原文です。
911テロ事件の真相 WTC 世界貿易センター Jesse Ventura 日本語公開
dandomina さんが 2012/01/23 にアップロード
http://youtu.be/6PjGxeADEMM
爆破物の残留を発見した物理学者(大学教授)が調査結果を発表すると苦痛を伴う結果になると、米国安全保障局のコンサルタントをしているエンジニアに脅迫された。
WTCビルでメンテナンス担当していた作業員は飛行機がビルに突入する6,7秒前に地下の機械室からだと想像される場所から、爆破音が聞こえてきたと証言。彼は911調査委員会でも証言を行ったが、その証言は、公開ではなく、個室に呼ばれて30分にわたり行われた。かれの証言記録が公式発表レポートには一切記載されていない。
フライトレコーダーは発見されていないことになっているが、実際はFBIが回収している。
フライトレコーダーの内容についての内部告発がありますが、見てのお楽しみ。
Conspiracy Theory with Jesse Ventura 911 (FULL LENGTH)
「建物へ飛行機は突入していない」ペンタゴン職員の目撃談
http://youtu.be/f5SnI1UCv54
9.11当日に息子を連れて出勤したペンタゴン職員の体験談。コンピュータのボタンを押すと同時に爆発が起こり、自分が引き金を引いたと思った。怪我を負いながら、息子を背負いビルから脱出する途中、飛行機の残骸と思われるものは一切見なかったと証言。
以下徐々に明かされる911内部犯行作戦よりコメント部分の転載です。
一、ブッシュ大統領以下、アメリカの武器商人たちやマスコミ企業とくるんでイラクや中東アジアへの武力侵略の口実作りのため次のような計画を実行してしまう。
1 あらかじめアメリカへのテロ攻撃を特殊CG映画映像で作成しておく。(=CNNとほかにアップ映像のあるビル激突はすべて偽ニセ映像)
奇妙な一致? 不可解な視差!! ー911ビデオ画像捏造の証拠映像
http://youtu.be/klAtO-tJG6A
♡911ボーイング不在の決定的証拠映像♡
http://youtu.be/yGd6uzkneOQ
2 実際に 自分たちで仕掛けたダイナマイトでビル爆破をおこなう。
3 テレビも共犯者になりますがCNNほかビル真下付近とアマ風のビデオも用意されていた。いずれもズームアップのあるものは偽。ビル爆破と同時に世界あてにテレビであらかじめ作った偽映像を生実況中継のようにみせ、あたかも飛行機が突入した衝撃的映像をみせたというものです。
4 ビル解体の技術でビル爆破をおこない、その爆破と同時に偽のCGによる航空機のビル激突放送を同時進行でおこなったのです。
5 そして、この映像を世界中に配信し世界中の人たちにアラブ人がアメリカに攻撃してきたのだと見せてこれを信じ込ませ、自分たちアメリカの軍隊のアジアへの介入をおこなう口実にしたというものです。
二、証拠として次のような主張があります。
○ ビル倒壊現場にはそもそも飛行機の残骸がまったくない。同時中継中に現場の人の電話は爆発があったというがテレビでは飛行機がどうのこうので食い違う。
○ テレビ放送には飛行機がぶつかったわけですが、ほんとうのアマが撮影したビデオでは飛行機がぶつかっていないし、爆発のしかたや煙もちがう。
○ 飛行機の搭乗者リストがなくそもそも飛行機は飛行場を出発もしていないし、そもそも飛んでいない。
○ ペンタゴンには大型旅客機の衝撃の破壊にしては壊れた穴が小さすぎるしここにも飛行機の残骸がない。
○ 旅客機のプロのパイロットによれば飛行機は水平に左右は向かない。あの高さで狭さのビルに当てるというのは我々が何度もシュミレートで実験してみせたようにあてることは難しい。数時間しか搭乗経験のパイロットには絶対できないことであると断言している。
第七ビル崩壊については単にビル解体爆破
【決定的】WTC7は制御解体された-----建築家・エンジニアたち
http://youtu.be/WLX6qptGoAY
補足 激突のCGのあとの映像からは生中継に切り替わって世界中に放映しつづけたのです。漫画みたいなシナリオを本当にアメリカがやっちゃったのですね。
財閥支配の問題ですよ。
一つの大きな国にすら大金を貸すことができるほどの金持ちがいて、テレビ局のオーナーであり、軍需産業の会社のオーナーでもあり、石油会社のオーナーでもあり、国の紙幣をなぜか個人の会社で刷っている。宇宙的規模のお金持ちの財閥の支配。
財閥が国をすきなように操っているだけの話。今の日本では経団連。国民がいやだといっているのに政治家がTPPを進めてしまうのと同じ。
アメリカが日本に真珠湾攻撃をさせて自国民は犠牲にしてもいいのでとにかく戦争のきっかけがほしいという70年前からアメリカの国体はまったく変わっていない。TTPも 「日韓を罠にはめる」というアメリカ大使館とニュージーランド政府との間の話が漏れてつたわっています。
日本は 慎重にならなくてはいけない ときです。アメリカさまさまの日本の官僚たちはヤマト魂を売ってしまったか?
UーTUBUで 日本とパラオ ~歴史を越えた友情~ でもみてほしい。
日本とパラオ ~歴史を越えた友情~
http://youtu.be/cTRfPNEPR-A
日本人は性善説になるよう育てられ正直でウソはつかないように育てられますから信じたいことですが、外国人は性悪説で場合によって策をこらす人が多くそれが彼らの文化。
現実をみつめよう。太平洋戦争の原因は70年たってわかったけど、イラク戦争の原因はネットのおかげで10年でわかった。アマのビデオと偽ビデオが大量に出回っていますのでそれであなたも判断をしてみてください。
あなたも判断できるだけの材料は十分にあります。
ちなみにUーTUBUで多くの真実の投稿をしているアメノウズメさんの意見も僕と同じようなご指摘されています。
以上転載でした。
真相究明はひとりひとりの意志と亡くなった方たちへの責務ですね。
原作「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
作者ジョナサン・サフラン・フォア
この本は、映画化不可能とまで言われた内容というのも納得する作風です。
私の人生の合計は?
言葉を亡くした老人との会話。
この推敲のような赤字は私が書いたのではなく、原文です。
911テロ事件の真相 WTC 世界貿易センター Jesse Ventura 日本語公開
dandomina さんが 2012/01/23 にアップロード
http://youtu.be/6PjGxeADEMM
爆破物の残留を発見した物理学者(大学教授)が調査結果を発表すると苦痛を伴う結果になると、米国安全保障局のコンサルタントをしているエンジニアに脅迫された。
WTCビルでメンテナンス担当していた作業員は飛行機がビルに突入する6,7秒前に地下の機械室からだと想像される場所から、爆破音が聞こえてきたと証言。彼は911調査委員会でも証言を行ったが、その証言は、公開ではなく、個室に呼ばれて30分にわたり行われた。かれの証言記録が公式発表レポートには一切記載されていない。
フライトレコーダーは発見されていないことになっているが、実際はFBIが回収している。
フライトレコーダーの内容についての内部告発がありますが、見てのお楽しみ。
Conspiracy Theory with Jesse Ventura 911 (FULL LENGTH)
「建物へ飛行機は突入していない」ペンタゴン職員の目撃談
http://youtu.be/f5SnI1UCv54
9.11当日に息子を連れて出勤したペンタゴン職員の体験談。コンピュータのボタンを押すと同時に爆発が起こり、自分が引き金を引いたと思った。怪我を負いながら、息子を背負いビルから脱出する途中、飛行機の残骸と思われるものは一切見なかったと証言。
以下徐々に明かされる911内部犯行作戦よりコメント部分の転載です。
一、ブッシュ大統領以下、アメリカの武器商人たちやマスコミ企業とくるんでイラクや中東アジアへの武力侵略の口実作りのため次のような計画を実行してしまう。
1 あらかじめアメリカへのテロ攻撃を特殊CG映画映像で作成しておく。(=CNNとほかにアップ映像のあるビル激突はすべて偽ニセ映像)
奇妙な一致? 不可解な視差!! ー911ビデオ画像捏造の証拠映像
http://youtu.be/klAtO-tJG6A
♡911ボーイング不在の決定的証拠映像♡
http://youtu.be/yGd6uzkneOQ
2 実際に 自分たちで仕掛けたダイナマイトでビル爆破をおこなう。
3 テレビも共犯者になりますがCNNほかビル真下付近とアマ風のビデオも用意されていた。いずれもズームアップのあるものは偽。ビル爆破と同時に世界あてにテレビであらかじめ作った偽映像を生実況中継のようにみせ、あたかも飛行機が突入した衝撃的映像をみせたというものです。
4 ビル解体の技術でビル爆破をおこない、その爆破と同時に偽のCGによる航空機のビル激突放送を同時進行でおこなったのです。
5 そして、この映像を世界中に配信し世界中の人たちにアラブ人がアメリカに攻撃してきたのだと見せてこれを信じ込ませ、自分たちアメリカの軍隊のアジアへの介入をおこなう口実にしたというものです。
二、証拠として次のような主張があります。
○ ビル倒壊現場にはそもそも飛行機の残骸がまったくない。同時中継中に現場の人の電話は爆発があったというがテレビでは飛行機がどうのこうので食い違う。
○ テレビ放送には飛行機がぶつかったわけですが、ほんとうのアマが撮影したビデオでは飛行機がぶつかっていないし、爆発のしかたや煙もちがう。
○ 飛行機の搭乗者リストがなくそもそも飛行機は飛行場を出発もしていないし、そもそも飛んでいない。
○ ペンタゴンには大型旅客機の衝撃の破壊にしては壊れた穴が小さすぎるしここにも飛行機の残骸がない。
○ 旅客機のプロのパイロットによれば飛行機は水平に左右は向かない。あの高さで狭さのビルに当てるというのは我々が何度もシュミレートで実験してみせたようにあてることは難しい。数時間しか搭乗経験のパイロットには絶対できないことであると断言している。
第七ビル崩壊については単にビル解体爆破
【決定的】WTC7は制御解体された-----建築家・エンジニアたち
http://youtu.be/WLX6qptGoAY
補足 激突のCGのあとの映像からは生中継に切り替わって世界中に放映しつづけたのです。漫画みたいなシナリオを本当にアメリカがやっちゃったのですね。
財閥支配の問題ですよ。
一つの大きな国にすら大金を貸すことができるほどの金持ちがいて、テレビ局のオーナーであり、軍需産業の会社のオーナーでもあり、石油会社のオーナーでもあり、国の紙幣をなぜか個人の会社で刷っている。宇宙的規模のお金持ちの財閥の支配。
財閥が国をすきなように操っているだけの話。今の日本では経団連。国民がいやだといっているのに政治家がTPPを進めてしまうのと同じ。
アメリカが日本に真珠湾攻撃をさせて自国民は犠牲にしてもいいのでとにかく戦争のきっかけがほしいという70年前からアメリカの国体はまったく変わっていない。TTPも 「日韓を罠にはめる」というアメリカ大使館とニュージーランド政府との間の話が漏れてつたわっています。
日本は 慎重にならなくてはいけない ときです。アメリカさまさまの日本の官僚たちはヤマト魂を売ってしまったか?
UーTUBUで 日本とパラオ ~歴史を越えた友情~ でもみてほしい。
日本とパラオ ~歴史を越えた友情~
http://youtu.be/cTRfPNEPR-A
日本人は性善説になるよう育てられ正直でウソはつかないように育てられますから信じたいことですが、外国人は性悪説で場合によって策をこらす人が多くそれが彼らの文化。
現実をみつめよう。太平洋戦争の原因は70年たってわかったけど、イラク戦争の原因はネットのおかげで10年でわかった。アマのビデオと偽ビデオが大量に出回っていますのでそれであなたも判断をしてみてください。
あなたも判断できるだけの材料は十分にあります。
ちなみにUーTUBUで多くの真実の投稿をしているアメノウズメさんの意見も僕と同じようなご指摘されています。
以上転載でした。
真相究明はひとりひとりの意志と亡くなった方たちへの責務ですね。
Posted by ひろかず at 00:05│Comments(0)
│9.11の真相究明