2013年07月07日
2013年07月06日
夏の蓼科山登山⑥ 苔の森
少し、道幅も広く歩きやすくなってきましたが、石が動くのでくじかないように注意して、小股で歩きます。
地図読みの勉強。
地軸のずれと方位を確認して、実際の位置を把握します。
あの湖の名は果たして、なんというのでしょう。
地図をただしく読めていれば、女神湖と分かりますね。
苔の森を歩きます。
八ヶ岳周辺は苔の宝庫です。
北側の登山口7合目に到着です。
お疲れ様でした。
2013年07月05日
夏の蓼科山登山⑤ 将軍平蓼科山荘
北側斜面には、残雪がまだ残っていました。
下山です。
けして歩きやすい道ではありませんが、これが蓼科山の醍醐味? だそうです。
将軍平の蓼科山荘に着きました。小休憩です。
山の中で飲む、この珈琲がうまいのです。
AKUをはじめとする登山靴、それぞれ。
岩場は、底が固めのほうが楽ですね。
皆さん、頑張って!また来てね。

蓼科山荘のおじさんが手を振ってくれました。
2013年07月04日
夏の蓼科山登山④ 頂上到着
頂上付近は、石だらけですが、固まっているのでガタガタはしません。
高山植物が岩場に健気に咲いています。
イワカガミ。
頂上です。
ヤッホー。
2530mです。
諏訪インターで買ったどら焼きを食べました。
展望台。
雲が晴れれば360度見渡せるのですが、梅雨時期なのでちょっと雲が多いですね。
2013年07月03日
2013年06月27日
夏の蓼科山登山② 塩熱飴
岩が多くて登りにくい感じです、しかも全体に急登です。
マイズルソウが非常に小さいです。
ちょっと休憩です。
iCI石井スポーツの長野店久根内店長が飴を皆に配布してくれました。
塩熱飴。
美味しいです。
シナノさんが、ストックの使い方、バランスの上手なとり方を指導してくれます。
随分登ってきましたね。
2013年06月26日
夏の蓼科山登山① 地図読み
蓼科山の夏は、どんな展望なのかと、ICI石井スポーツさんの企画のツアーに参加してみました。
スズラン峠駐車場から出発です。
女性登山ガイドの高木さん。
今回は、SHINANOさんのご好意で超軽量のトレッキングポールの試用貸出をしていただきましたので、使い方から教えていただきます。
霧の中を歩くのは、新鮮ですね。
涼しい幻想的な林の中です。
地図読みの学習です。
等高線で、地形を読みます。
2013年05月27日
京ヶ倉登山7 やまなみ荘で昼食
楽しいところは、スリル満点に通りましたので、あとは、ひたすら下ります。
三角点の表示。
昭和40年まで、こんな道が通学路としてあったとは、、、。
ふかふかの落ち葉の道。
クッションとなって歩きやすいですね。
ときどき後ろを振り返りながら、下ります。
新緑が美しいです。
山の出口にでました。
あのピークが大城でした。よく歩いてきたなあ、、、。
やまなみ荘で昼食会です。
地元の食材ふんだんです。美味しくいただきました。
2013年05月26日
京ヶ倉登山6 大城
大城跡に向かいます。
あいかわらず絶壁なので足元に注意が必要です。
雨の予報だったので、このように晴れて良かったです。
天狗岩。
大城跡に着きました。
丸山姓の祖先の方が城主だったのですね。
小休憩して出発です。
2013年05月24日
京ヶ倉登山5 頂上
あと一息です。結構急坂ですね。
下からこれだけ登ってきたんですね。
双眼鏡で見ると、、、。
本当に山紫水明の生坂ですね。
頂上で記念写真。
990mの山とは思えないアスレチックな登山です。
戦国時代では、のろし台であったんですね。
北側に見えるのが、大城です。
昔はお城があったようです。
簡単に食事を、いつものSOYJOYです。
参加者の集合写真です。
2013年05月23日
京ヶ倉登山4 馬の背
馬の背をいよいよ歩きます。
ゴジラの背なかのようですね。
アルプスの景色は最高です。
足元に注意です。
両サイド絶壁です。
チェストハーネスのカラビナをロープに着けます。
ちょっとしたスリルがありますね。
2013年05月22日
京ヶ倉登山3 稜線もうすぐ
頂上が少し近くなってきました。
稜線もうすぐ。
こういう看板は嬉しいですね。
かなりデカい一枚岩です。
頂上が大きく見えてきましたね。
この樹はなんでしょうね。
んん、看板です。
いよいよ馬の背に出ますね。
怖い方は、左の巻き道もあります。
2013年05月21日
京ヶ倉登山2 おおこば見晴らし台
登山道はやや狭いですが、野鳥の声が爽やかな気持ちの良い登りです。
新緑がきれいです。
梯子なども慎重に渡ります。
ヒカゲツツジ。
京ヶ倉によく咲いている花で、他ではあまり見られないので、この花を見るのが楽しみで、京ヶ倉に登る方も多いようです。
ヒカゲに咲くクリーム色で、小粒な花です。
見晴らし台から見る生坂村と北アルプス。
犀川のくねった流れを前景に北アルプスの眺めが最高です。
ここで記念集合写真。
休憩後、スリングで簡易チェストハーネスを作ります。
危険な場所が出てくるので、安全ベルトがこれから必要になるということです。
2013年05月20日
京ヶ倉登山1 出発です。
IC I石井スポーツで、京ヶ倉登山の企画がありましたので、先日参加してきました。
山と言わず、倉というんですね。一体どこにあるかといえば、生坂村の東にあたる場所です。
この写真は、明科から見た当日の北アルプスです。
いい天気です。
この北アルプスの風景が、京ヶ倉から見るとどうなるのか、、、、楽しみです。
髙木律子ガイドのご案内で、これから出発です。
朝の7時です。
まずは、準備体操。
自分たちだけで登るときは、準備体操しないことが多いですが、やはり足をくじいたりしますので、ほぐしておくことが大事ですね。
登山口まで、40分ほど一般道を歩きます。
向こうに尖がって見えるのが、京ヶ倉です。
左の上が平らになっているのが大城という、山城のあったピークです。
あんな遠いところまで、登るんですね。
沿道のあやめ。
農家の方のあたたかい心を感じます。
登山口に着きました。
案内看板です。
さあ、皆で登りましょう。
2013年05月14日
昇仙峡の景観 4 弥三郎岳他パワースポット満載
弥三郎岳頂上までいくとまたちょっと怖いけど爽快です。
ツツジがきれいですね。
龍の松。
あの鐘を鳴らすのは、、、
なぜかハワイアン。
暑いのでかき氷が一番です。
下りも一気ですね。
2013年04月28日
上高地大雪開山祭② 雪の造形
いろいろな雪の造形も楽しめます。
テディベアですか。
今年は、中国・台湾からの入客が戻ってきているようです。
いつもと違う場所で開山式です。
寒いので食事待ちの列も大変です。
建物の中でもいつもながらのにぎやかな祝宴ですね。
2013年04月27日
2013年04月12日
2013年04月09日
2013年04月02日
船窪小屋に泊まろう! ⑤ 鼻付八丁
森の奥へ奥へと、、、。
すっぽんのようです。
巨大な親指?
いよいよ最後の七番目の坂、鼻付八丁。
これからは、胸付でなく鼻付というだけあってきついですね。
これも変な樹です。
だんだん急傾斜になってきます。
ついに梯子が登場です。
梯子があるということは、急ということですね。
皆、大丈夫ですか。