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ひろかず
ひろかず
地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

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2013年02月11日

緊急事態!子宮頸がんワクチンが法定接種に!?



子宮頸がんワクチンは危険と前から言われていましたが、この件につき安田美絵さんからの拡散希望ということで以下引用いたします。


危険性が高く効果の定かでないワクチン「子宮頸がんワクチン」がこの4月から、破傷風や日本脳炎などと同じ「定期予防接種」に組み込まれようとしています。
これは女性の健康を守るふりをしながら、その実、多国籍企業をもうけさせるためだけのプロジェクト。大企業による庶民の搾取という点で、TPPとまったく同じ構図を持つものです。わたしたちの税金がこれから毎年300億円も海外の製薬会社に流れて行き、その一方で、日本の少女たちが副作用の健康被害に苦しむ……。こんな理不尽な事態を許してはいけません。
これを許せば、そのうちにはワクチン接種の義務化(アメリカのいくつかの州では既にそうなっています)、男児への子宮頸がんワクチンの勧奨(既にアメリカでは公機関による勧告が出されています)、さらには、接種しない児童の登校禁止(いくつかの州で審議されています)と、理不尽な事態はさらにエスカレートしていくことでしょう。わたしたちが自分の健康を自分で管理する権利が奪われようとしているのです。
これに関する法案はおそらく今月中に国会で審議され、可決されれば4月からも実施される見込みです。
大至急、厚生労働委員会所属の国会議員に抗議の電話やファックスをして
ください。
陳情書の見本を下に掲げました。
印刷用文書や抗議先、参考資料のURL等はこちらのサイトにまとめてあります。
http://luna-organic.org/tpp/vaccine.html
また、子宮頸がんワクチンの危険性についてまったくご存知ない方は、
以下のサイトもあわせてご覧ください。
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/hpv_vaccine.html

  議院議員         様

「子宮頸がんワクチン定期予防接種化反対」の陳 情書                         
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンとともに、子宮頸がんワクチン(商品名サーバリックスまたはガーダシル)が4月から予防接種法に基 づく
「定期の予防接種」に組み込まれ、国費助成による臨時の無料措置が、恒久化されようとしています。
しかし、この件に関して以下の理由から反対していただきたく、お願い申し上げます。
必要性がない
子宮頸がんで死亡する日本人は、毎年3500人程度。人口10万人当たり3.9人程度とさほど多くありません(大腸がんは女性10万人当たり30.4人)。また早期に発見すれば、開腹なしの簡単な切除手術(病院によっては日帰り)で治療が可能です。
効果がない
ワクチンは子宮頸がんにつながるとされる複数のヒトパピローマウィルス(HPV) のうちの2つの種類(16型および18型) の感染を最長6年程度
防ぐという効果が認められたに過ぎず、それが子宮頸がんの予防につながという確証はありません。そのことは製薬会社自身が明確に認めています。
サーバリックス添付文書3P「2.免疫原性:抗体価と長期 間にわたる感染予防効果 及び 子宮 頸癌とその前駆病変の予防効果については現時点では明確でない。」
また、アメリカ食品医薬品局(FDA)も、「(HPVの)感染の大半は長続 きせず、子宮頸がんと関連性がない」「HPVに感染した女性の多くは、ウ
ィ ルスを根絶できており、明確に認められる健康への長期的な悪影響はない」と2003年 の文書の中で認めています。
危険性が高い
数 多くの副作用が報告さ れています。失神、転倒、骨折、アナフィラキシー ショック、呼吸停止、チアノーゼ、脳波異常、発熱、血圧低下、倦怠感、悪心、嘔吐、歩行障害、ギラン・バ レー症候群、重症筋無力症、スティーブ ンス・ジョンソン症候群、蕁麻疹等々…。
たとえばサーバリックスでは、日 本での販売開始から平成24年3月 までの間に、869の副作用(10万 人 当た り20人) が、うち75の 重篤な例(10万 人当たり1.7人)が報告されてお り、うち1例 は死亡しています。重篤な例とは、入院が必要であったり、体 に障害が残ったり、といった重度を指します。
一過性の副反応のみならず、後遺症にずっと苦しむケースもあり、これは大問 題です。健康だった少女が、ワクチン接種後ずっと体調不良に陥り、学校に 行くことすらできなくなったり、運動できなくなる、歩けなくなる、1日12時間~20時間も眠ってしまう、顔面麻痺、頭痛、めまい、背中をナイフでえぐられるような痛みに絶えず苦しめられる、などという例も海外では多数報告されています。
インターネットの動画で彼女たちの証言をお聞きくだ さい。子宮頸がんワクチンを打ったばかりに、その後の人生を台無しにされ てしまった、と涙ながらに訴える 多くの少女たちの悲痛な叫びを、どうか ご自身の目でお確かめいただきたいと思います。
さらに、ワクチンのアジュバンド(免疫賦活剤)に含まれるさまざまな成分が、不妊を引き起こす恐れもあると多くの科学者が指摘しています。
たとえば、 ガーダシルに含まれるポリソルベート80には、不妊と関連があること がマウスの実験で明らかにされています。
子どもたちをこんな危険にさらしてまで、効果のさだかでないワクチンを打つことは、人道に反する犯罪であるとすらいえるでしょう。
インフォームド・コンセントが十分でない
現在、保護者のもとに届く接種の案内の中には失神、アナフィラキシーショックが稀に起こる、とは書かれていますが、他は疼痛、発赤などの軽微な副反応が列記され、「何れも一過性のもので数日以内に軽快します」とあるだけです。
アメリカではガーダシル接種後7日以内の死亡例が32件報告されている(2009年10月時点で。ガーディアン紙による)のに、そうし た死 亡例 や、後遺症が残る可能性などについては全く言及されていません。
これは接種の是非を考える判断材料としては、きわめて不十分なものです。 さらに無料化が、「タダならやっておこうか」という安易な判断を助長してい ます。
税金の無駄
ワクチン接種は1回 約1万6千円で、3回打つ必 要があるた め、女児一人当たり約5万円ものワクチン代が、税金から支払われることになります。
これはすなわち国民の血税をグラクソ・スミス・クラインやメルクといった多国籍企業に横流しにすることに他なりません。
また、予防接種法に基づく「定期の予防接種」の副作用で入院したり、後遺症を負ったりした場合、予防接種健康被害救済制度に基づいて、医療費や障害児療育年金など が市町村から支給されますが、製薬会社に賠償金が請求されることはありません。
そして、製薬会社に代わって副作用の賠償金を 負担するのは、自治体や国。ということは、結局はそれもわたしたち国民 の負担なのです。
製薬会社にとってのワクチン接種は訴訟のリスクなく莫大な利益を手にすることのできる最高のドル箱事業であり、だからこそ効果の定かでないワクチンを恥も外聞もなくわたしたちに売りつけようとしているのです。




参考動画:The Dangers of the HPV vaccines Gardasil & Cervarix
     (HPV Vaccination side effects Cervical Cancer)
http://youtu.be/WCA5haGU6sI

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~安田美絵
★マクロビオティック料理教室&持続可能な食の学校
 ルナ・オーガニック・インスティテュート http://luna-organic.org
★Stop!TPP http://luna-organic.org/tpp/tpp.html
★Project99%  http://project99.jp/
03-3443-2991、080-3204-3577、Twitter:@MieYasuda
〒141-0001 東京都品川区北品川5-16-19


以上安田美絵さんの情報転載でした。
NHKの教育番組で、ビル・ゲイツが、あからさまにワクチンで人口削減できると主張し有名になった「ワクチン普及の講演会」を放映していたこともあり、不妊症を意図的に引き起こされているとしたら、ガンより怖いですね。

  

Posted by ひろかず at 23:58Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年12月20日

のどを守ろう かりん製品③ かりんシロップ漬


かりんそのものを味わうならこのかりんシロップ漬が一番です。
プレーンヨーグルトに混ぜて食べると歯ごたえもあって非常においしいです。
  
タグ :かりん


Posted by ひろかず at 23:34Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年12月19日

のどを守ろう かりん製品② 花林液


かりんエキスの定番商品です。
4~5倍にうすめて飲みます。
紅茶などに入れてもいいですね。  
タグ :かりん


Posted by ひろかず at 23:59Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年12月18日

のどを守ろう かりん製品① ホットかりん

今年は、咳の風邪がものすごい流行っています。
マスクはもちろん、のどを守っていきましょう。

ホットかりんは、温まるのでいいですね。  
タグ :かりん


Posted by ひろかず at 23:58Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年10月15日

鶏肉はどうして筋肉によいのか


鶏肉は脂質が少なく高タンパク質の食品。低カロリーなので減量の際のタンパク質の摂取にも大きく貢献してくれる食材といわれています。

鶏肉のプリッとした感じが他の肉よりも筋肉のイメージに近いのは確かです。

写真の料理は、大町の「cafe 猫の耳」さん。

前出:「cafe 猫の耳」大峰高原~白馬ロングライド 下  
タグ :猫の耳


Posted by ひろかず at 01:00Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年10月06日

テロメアの帽子


10年ほど前に出版されて、もう絶版となりましたが、『テロメアの帽子』(森川幸人著)

この本は、遺伝子のことを分かりやすくイメージ化していてとてもいい本でした。

テロメアというのは、染色体をガードしている部分ですが、年とともに細胞分裂していくなかで、だんだん短くなっていき、ついにこれ以上は、無理というところまで来たら、細胞が死を迎え、ご臨終ということになります。

この数年の化学の発達で、このテロメアを短くしない、あるいは元の長さに戻すことが可能になりつつあるようです。不老不死も夢ではない?  
タグ :テロメア


Posted by ひろかず at 00:18Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年04月20日

健康のため吸いすぎに注意しましょう

今日、4月20日は、大蔵省が、紙巻きタバコの箱に「健康のため吸いすぎに注意しましょう」の
注意表示を印刷することを決定した日です。(1972)

私は、禁煙しているというより、喫煙の習慣がないという感じですので、勧められれば吸うこともあります。ただし、何がおいしいのかよく分かりません。

喫煙のニュースですが、世界的ディーヴァのマドンナ(53)も、一皮むけばいたって普通の母親のようです。つい先日15歳の長女ローデスが喫煙する姿をパパラッチされ大変な問題になったばかりですが、それについてマドンナ本人もかなり苦々しい思いをしているということです。私と同じ15歳の娘がいるとは知りませんでした。誰しも、娘が吸うのはいやでしょうね。

マドンナ、娘の喫煙写真に大ショック!「全然嬉しくない!!」
(MSN エンターテイメントニュースより)


娘が心配 (C)AFLO (ハリウッドチャンネル)

自身はゴーイングマイウェイな私生活で知られる大御所ディーバ=マドンナ(53)が、長女ローデス(15)の喫煙写真にショックを受けているようだ。
母として実子&養子合わせ4人の子供を育てているマドンナだが、娘がタバコを吸っている写真を目の当たりにしたときは、心中穏やかでなかったという。
「はっきり言って嬉しくないわね」と最近のインタビューで語っているマドンナ。
「自分でも子供にもっと厳しくしなければと思うんだけど、なかなか難しいのよ。毎日が子供たちとの交渉、妥協の連続なの」。
「でもタバコはダメ。子供達には吸ってほしくないわ。特に娘たちにはね」。

以上ニュースです。

吸いすぎというより、「吸うこと自体やめた方がいいですよ」という文字にして売ったらどうでしょう。矛盾していますが、、、。  
タグ :タバコ


Posted by ひろかず at 00:10Comments(2)病気・健康・サプリメント

2012年03月24日

コカインがホイットニー死因 暗殺説消えず! コカ・コーラの怪


3月22日、米ロサンゼルス郡検視当局は、先月48歳で急死した米人気歌手ホイットニー・ヒューストンさんの死因について、コカイン使用と心臓疾患の影響による溺死だったと発表した。2009年11月撮影(2012年 ロイター/Mario Anzuoni)

遺体からコカイン検出 ホイットニー・ヒューストンさん産経ニュースより

米ロサンゼルス郡検視官事務所は22日、2月にホテルで死亡しているのが見つかった歌手ホイットニー・ヒューストンさんの遺体から、コカインが検出されたと発表した。同事務所は死因についてコカインの使用のほか、心臓疾患と溺死を併記した。
ヒューストンさんはロサンゼルス近郊のビバリーヒルズにあるホテルの客室の浴槽で、水に漬かった状態で死んでいた。外傷はなかった。
ヒューストンさんは過去にコカインなど違法薬物の依存症だったことを告白。治療を再び始めると報じられていた。(共同2012.3.23 08:32 )

死因について、米ロサンゼルス郡検視局は22日、浴槽で溺れたことと、心臓疾患とコカイン使用の影響によるものだ、と発表した。事件性の疑いはない、ということですが、コカインを飲まされた可能性もあるわけで、必ずしも本人が自主的に飲んだとは限らないわけです。溺れたとすれば、人が頭を抑えて湯船に漬けさせたかもしれないし、事件性はないと断定すること自体が怪しいのではないかと思います。

ところでコカインとは何でしょう。

hidekinnさん園芸手帳より引用転載させていただきます。

コカノキ    コカノキ科  Erythroxylum coca

コカの花

コカの実
(9月撮影:スリランカ)
性状:常緑低木
原産地:アンデスらしい
特徴など:いままでずっとわからなかったが、最近偶然に写真で見つけてわかった。これがコカだったんだーという感じです。スリランカのペラデニア植物園の薬用見本のところに植えてありました。赤い実がよく目立ちます。花は淡い黄緑色で小さくちょっと地味かな。アンデスなどではこの葉を噛んで疲れなどをとるときなどに使う嗜好品として利用している。日本では栽培はできません。(写真:スリランカ)

以上転載でした。
ウィキペディアでさらに詳しい内容見てみましょう。

コカイン

IUPAC名[表示]
識別情報
CAS登録番号 50-36-2
KEGG D00110
特性
化学式 C17H21NO4
モル質量 303.35
外観 無色結晶
融点
195
特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。
コカイン (cocaine) は、コカノキに含まれるアルカロイド。トロパン骨格を持ちオルニチンより生合成される。化学式は、C17H21NO4、分子量 303.35。無色無臭の柱状結晶。

作用
粘膜の麻酔に効力があり、局所麻酔薬として用いられる。 この作用は、電位依存性ナトリウムイオンチャネルの興奮を抑えることで、感覚神経の興奮を抑制することによる。また中枢神経に作用して、精神を高揚させる働きを持つ。
コカインを摂取した場合、中枢神経興奮作用によって快感を得て、とても爽快な気分になることができる。また、コカインは薬物依存症の原因になる。コカインによる依存症は極めて強い部類に含まれるが、主に精神依存であり、肉体依存は弱いと言われる。 このコカインの中枢作用は覚醒剤(アンフェタミン類)と類似しており、モノアミントランスポーターの阻害により、カテコールアミンを遊離させ、脳のカテコールアミン作動神経に作用するためだと考えられている。ただし、コカインは作用が強烈で短時間作用し、覚醒剤の作用はコカインより弱いが長時間作用する。
尚、コカイン中毒では対症療法により対処する。
アメリカやヨーロッパの各国で麻薬として、所持や使用が規制されている薬物の一つである。日本でも麻薬及び向精神薬取締法で規制対象になっている麻薬である。

歴史
コカインの性質が十分に理解されていなかった頃には、依存性がないと考えられたために、他の薬物依存症の患者に対し、コカインを処方することで治療できると考える者もいた。著名な心理学者であるフロイトもこのような考えから、自身および他者に対してコカインを処方し、他者に重大な依存症を引き起こした。
アーサー・コナン・ドイルの作品中に登場する、シャーロック・ホームズも作中でコカインを使用しており、友人のワトソン医師の働きかけによって使用を止めている。
清涼飲料として知られるコカ・コーラにも20世紀初頭までコカインの成分が含まれており、薬局などで売られていた頃はdope(ドープ)という麻薬の俗称で呼ばれていた(そもそもコカ・コーラの発明者であったジョン・ペンバートン自身が患っていたモルヒネ中毒の治療薬として開発したものであった)。コカインの有害性が明らかになると、1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止し、代わりにカフェインが用いられるようになった。
しかし、規制後もコカインは裏で流通し続けていた。アメリカでは、ベトナム戦争時にアメリカ軍兵士が日常的にコカインを摂取しており、帰還兵が、アメリカ国内にそれを持ち込み、深刻な社会問題になった。1970年代前後のアメリカでは、コカイン摂取は、ベトナム帰還兵や裕福な白人層の「娯楽」として用いられるようになった。特に、シリコンバレーを代表とするハイテク関連企業の技術者や、その家族がコカインをしばしば用いていたとされる。1980年代に入り、コカインの供給量が増え、その路上販売価格が下がると、コカインの摂取は貧しい人々や若者にも広がるようになり、深刻な社会問題として表面化している
1970~1980年代にかけて、パブロ・エスコバル率いるコロンビアの複合犯罪組織メデジン・カルテルの台頭が全世界のコカイン市場の大半を牛耳るようになると、危機感を抱いたアメリカは、これを壊滅させるべく国家安全保障局(NSA)や中央情報局(CIA)による諜報活動のうえ、アメリカ軍を派兵し、連日にわたる拠点の空爆やミサイル攻撃、銃撃戦が繰り広げられた。また、その様子は各国のTVや新聞等のメディアでたびたび報じられた。
2009年、世界中でエナジードリンクとして販売されているレッドブルの姉妹品レッドブル・コーラから微量のコカインが検出され、ドイツでは販売が禁止された。

ダイエット・コカコーラについて気になる記事がありました。
マイケル・フォックスのパーキンソン病と、ダイエット・コークの有毒甘味料の怪しい関係
投稿者 佐藤雅彦さん


●マイケル・フォックスのベイビー・フェイスは、映画ファンならだれでもご存じかと思います。 そして彼が近年、老人特有の中枢神経性の運動失調症である「パーキンソン病」に苦しめられていることも、知っている人は多いでしょう。
●ハリウッドには、劇的な大病をする俳優がたまにいるので、これまで私はマイケル・フォックスの事例をそうした“芸能ゴシップ”としてしか、見ていませんでした。 
●しかし、今朝、米国の陰謀系ニュース・メールで、マイケル・フォックスの「パーキンソン病」が、ダイエット・コークに含まれている有毒“甘味料”「アスパルテーム」のせいかもしれないという指摘に出会ったので、さっそく紹介しておきます。 
●引用元はアスパルテームの危険性を告発している米国のサイト(http://www.dorway.com/mjfox.html)でした。 ここには、アスパルテームの毒性問題についてのかなりのデータが公開されています。
●そう言えば、広瀬隆氏の名著『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』では、ハリウッド関係者の連続癌死と米国軍部の地上核実験の関係が告発されていましたが、マイケル・フォックスは「ダイエット・コーク」の“宣伝タレント”だったそうで、日頃から浴びるほど飲んでいたとか……。 
●コーラ飲料をめぐる危険性については、「ΨΨ空耳の丘Ψ9Ψ投稿9SR259――2000/8/19―― コーラ業界の陰謀が発覚?!:炭酸飲料のカフェイン添加は“依存症”づくりの餌付け商法だった?!」で、依存症づくりの“業界陰謀”を紹介しましたが、マイケル・フォックスは、こうした陰謀によって“合法覚醒剤”カフェインで餌付けされた犠牲者だった可能性も高い……。  (なお、カフェインの件の“陰謀”については、「そんなこと既知の事実だ」というようなご指摘をいただいた記憶がありますが、人は忘れやすく、だから過[あやま]ちは繰り返されるわけで、こうした話題は何度でもリニューアルして論じる必要があると、ちょっと思った次第。)

アスパルテームについての解説記事もありました。
食品添加物事典 アスパルテーム【危険度4】
■アスパルテーム【危険度4】
【含まれる主な食品】
清涼飲料水、乳飲料、菓子類、漬物、氷菓、アイスクリーム、ガム、ダイエット飲料など
【用途】
砂糖の代わりに甘味料として用いられる
【注意すべきポイント】
アスパルテームは、1,965年、アメリカのザール社が開発した合成甘味料で、砂糖の180~220倍の甘味を持っています。
アメリカ、カナダ、フランスなど20ヶ国以上で使用が認められており、日本では味の素が早くから輸出用として製造していましたが、その安全性をめぐっては常に論議がなされています。日本コカ・コーラボトラーズが、砂糖の代わりにアステルパームを使った「コカコーラライト」を発売、味の素がアステルパーム入りのダイエット甘味料、「パルスィート」を発売してます。
ラットおよびビーグル犬で4,000mg/kgまでの試料混入による慢性毒性実験で、白血球の減少、血清カルシウム濃度の低下、および血清アルカリ性フォスファターゼの上昇が見られた。

【人体への影響、危険性】
アステルパームをビーグル犬に体重1kg当たり3g以上経口投与すると、その半数が死亡する。
人に対する推定致死量は200~300g。
アステルパームで最も問題なのは、フェニルケトン尿症の新生児が摂取すると、脳に障害が起こる可能性があることです。
ビーグル犬に1日に体重1kg当たり、2gと4gをエサと共に食べさせた実験では、いずれの投与量でも、白内障が認められた例があります。
妊娠ラットに1日に体重1kg当たり、4.4gをエサに混ぜ食べさせたところ、体重の増え方が極端に悪くなり、食欲もなくなった。
また、生れた子供の体重の増え方が悪く、生存率もやや低く、目の開くのが遅いのもいました。

あまり、いい感じはしませんね。普通のコーラの方がいいかも。
以下、ウィキペディアより抜粋引用します。

コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉(俗に言うコカイン)とコーラの実(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたことによる。法律で禁止されるまでは、微量ではあるがコカイン成分は実際に入っていた。ジョン・ペンバートン博士の友人で経理担当のフランク・ロビンソンが命名した。ただし、どちらも現在のコカ・コーラの主成分ではなく、コーラの実も他のコーラ飲料と同様に風味にほとんど影響を与えない微量である。
コカ・コーラの風味はトップシークレットの香料7xと柑橘系およびスパイス系のフレーバー7 - 8種類程度の配合によるものと言われる。このうち7xの成分はコカ・コーラ社のトップシークレットであり、成分を知っているのは最高幹部のみである。脱コカイン処理されたコカの葉が成分の一部として含まれる
7xはレモン・オレンジ・ナツメグ・シナモン・ネロリ・コリアンダー・(コカ)の6種(7種)をアルコールで抽出したものだと言われている。この7xとその他のフレーバーの配合レシピのことを「フォーミュラ」と呼ぶ。

レシピ(フォーミュラ)
コカ・コーラ社のフォーミュラは非公開であり、ソレを記載した文書は1919年から融資の担保として、アトランタの某銀行の金庫に長らく厳重に保管されてきた。
その後、1984年にはカンザス計画によって1度だけフォーミュラが変更されたが、抗議運動により3ヶ月で元に戻されて以降は変更されていない(コカインとカフェイン量を除く)。内容については真偽不明の情報がしばしば出回っている。かつてそれを基にしてOpen Colaという製品が作られたが、コカ・コーラの味を完全に再現することはできなかった。
2011年2月、アメリカのラジオ番組This American Lifeが、コカ・コーラ社の最高機密とされる香料「7x」の調合割合を発見したと公表した。同番組のプロデューサーが発見したザ コカ・コーラ カンパニーの地元紙The Atlanta Journal-Constitutionの1979年2月8日付けの記事には、コカ・コーラの発明者ジョン・ペンバートンが手書きしたレシピとされる写真が添えられていた。

コカ・コーラの発明者 ジョン・ペンバートン

写真から読み取れるレシピは、以下の通りである。
コーラシロップ
米国薬局方コカ流エキス 3ドラム
クエン酸 3オンス
カフェイン 1オンス
砂糖 30(単位は不明瞭だが、おそらくポンド)
水 2.5ガロン
ライムジュース 2パイント (1クォート)
バニラ 1オンス
キャラメル
カラメル 1.5オンス(より着色するにはそれ以上)
7X 香料(5ガロンのシロップに対し、2オンス混ぜる)
アルコール 8オンス
オレンジオイル 20滴
レモンオイル 30滴
ナツメグオイル 10滴
コリアンダー 5滴
ネロリ 10滴
シナモン 10滴

これに対しザ コカ・コーラ カンパニーは「アトランタの銀行の金庫に保管されている本物のレシピと、写真のレシピは異なる」とコメントし、このレシピの真実性を否定した。2011年12月、創業125周年記念事業の一環として、アトランタに作ったコカコーラの博物館・「ワールド・オブ・コカ・コーラ」の一角に、銀行からフォーミュラを移設、現在は金庫的な保管施設に置いてある。当然ながらフォーミュラそのものは見られないが、この施設は一般人でも見学する事が可能になった。

映画を観る時など、コーラを私もよく飲みますが、ちょっと怪しいドリンクなんですね。
怪しいところがまた魅力でしょうか、、、、。face07

ホイットニーは、元祖コカ・コーラのようなものを飲まされたのかもしれませんなあ。
発明者ペンバートン自身はモルヒネ中毒に苦しみ、コカの葉を含むコカ・コーラを飲んで中毒をコントロールしようとしていたようです。ストリートで売られているコカインが15-35mgだったのに対して、コカ・コーラのオリジナルのレシピでは8.46mgのコカインを含むと言われていました。しかし、コカの葉の効果は、コーラの実に含まれるカフェインによってかなり中和されるのです。そのため、コカ・コーラは当初、様々な効能の他に、モルヒネやアヘンの中毒の治療にも使えると宣伝されていました。彼の生存中は薬用目的としてしか飲まれなかったようです。コカインは依存性が危険なだけで、飲んだから死ぬというものではないようです。
ペンバートンのコカ・コーラはビジネスとして成功したものの、健康を害したペンバートンは早々にその権利をたった1ドルで売却してしまったということです。


1913年のコカ・コーラの広告

このポスターの男の方の左目が怖い。1000円札の野口英世の怖い左目に近いものがありますね。  


Posted by ひろかず at 00:18Comments(2)病気・健康・サプリメント

2012年03月17日

食肉は安全? 胸が女性化した男性 なんとCカップまで成長

5年ほど前TV特番で、豚とか牛が通常の育成の2倍~3倍のスピードで大きくすることにより、食肉の生産効率を上げているという話題が取り上げられていました。そのために成長ホルモンをたくさん注射しますと、病気になりやすいため、抗生物質や女性ホルモンを注射しているというのです。
YouTubeでは、中国産の食肉でこういうことをよく紹介されていますが、その番組では日本国内の取材でした。安い肉ならいいという発想が危険なんですね。本日のブログの最後に関連YouTube動画いれています。
興味のある方は→牛肉の恐怖参照ください。
当然、これらの肉を食べることにより、男性が女性化するという現象が起きてくることが想像できます。
ついに、中国でこんなニュースが出ました。日本でもある話ですが、ニュースとして取り上げる前に、お医者さんからの薬などで女性ホルモンを抑えるので外にはでません。ただし、不健康な肉を食べ過ぎるのは大人でも危険ではないかと思います。
ベジタリアンになりきれない私も、ついつい肉はよく食べますが、、、。face07

ロケットニュースより


かたよった食生活の結果、胸が女性化してしまった男性 / 最終的にCカップまで成長2012年3月14日
大学男生过度食补 胸部成“C罩杯”患乳腺增生

食事はバランスよく。健康のために必要なことだと、小さな頃から親や教師に言われていることではないだろうか。

ある男性は栄養バランスを無視し肉中心の食生活をしていたそうだ。そしてその結果、乳腺が異常発達し胸が女性化。どんどん大きくなり最終的にCカップまで成長してしまったらしい。
食生活が原因で胸が女性化してしまったのは中国四川省の成都市に住む林さん(仮名)だ。林さんは小さな頃から食欲旺盛、何でも食べる元気な子だったそうだ。
だが、大学受験前、両親が「しっかり勉強できるように」と食事を肉や魚中心のメニューに変更。さらに頭にいいとされる健康食品まで用意するようになったという。受験期間中はたくさん食べてほとんど運動しないという生活が続いた。
その頃から彼の胸は少しづつ成長を始めた。彼も最初は太っているせいだと思ってあまり気にしていなかった。だが大学入学後、寮でのシャワーや水泳前などに友達に笑われるようになって自分の大きな胸が嫌になってきたという。ついには人前では胸を張って歩けなくなってしまった。
しかし林さんの気持ちとは裏腹に胸はどんどん大きくなり、ついにCカップサイズにまで成長。さらに痛みまで伴うようになった。我慢できず病院に行ったところ、林さんの胸はただの肥満ではなく、乳腺が肥大し女性化していることが判明したそうだ。
医師によると「思春期はホルモンバランスが安定していません。長期的に偏食や運動不足が続くと体内のホルモンバランスが崩れ男性に女性の特徴が現れる可能性があります」とのことだ。林さんの症状も運動不足とかたよった食生活が原因ではないかと見られている。

その後、彼は異常肥大していた乳腺の除去手術を受けた。Cカップだった胸は他のクラスメイトと同じく平らになり、彼の心もやっと落ち着きを取り戻しただろう。
統計はとられていないが、彼のような乳腺の病気にかかる男性は増加傾向にあるそうだ。医師は「単なる肥満だと思っていたり、“認めたくない”と医師にかからない人もいます。だが元々胸にふくらみのない男性は女性より異常を発見しやすい。何かおかしいと感じたらすぐに受診してほしい」と注意を促している。

参照元: news.qq.com(中国語)

以上ニュースでした。

そのうち男性も乳がんになったりとかするかも、、、。
また、高度成長期以来、女性化している男性が多いのはこのせいかもしれませんわね。

関連記事として次にまた衝撃の事実を転載いたします。
胸が大きくなるのはまだ苦笑するうちかもしれませんが、犯罪増加となると笑えません。

牛肉を食うと犯罪者になり易い」?:牛肉消費量と犯罪増加率の関係

みなさん、こんにちは。
では、本当に牛肉の消費量と犯罪率の間に何か関係があるのだろうか? という問題をついでに調べてみると、こんなデータがあるようである。

まず、世界の牛肉の消費量は、「世界の牛肉統計」で調べる事が出来る。
日本

韓国

アメリカ


次に、犯罪増加率は、なかなか調べる事ができないが、日本のものは以下のものがあるようである。
犯罪件数の急増(1997-2002)

ちょっとむかしのものは、これ。
治安悪化・検挙率減少・凶悪犯増加は本当か?


一方、韓国とアメリカ合衆国の犯罪率のデータはなかなか良いものがない。韓国はあまりにひどすぎるのかまったく見当たらない。一応アメリカ合衆国のものは以下のものがあった。
【都条例反対】永井豪以降、強姦・未成年の殺人が減っている件【山本弘先生の日記】


とまあ、こんな感じのデータである。

さて、そこで、牛肉の消費量と犯罪増加率を見比べると、かなり驚くべき相関関係がありそうである。

平成23年=2011年だから、平成2年=1990年、平成12年=2000年、平成17年=2005年。昭和35年=1960年、昭和45年=1970年、昭和55年=1980年。

これに注意して2つの図を比べると、犯罪増加率のピークの年度は、昭和45年=1970年と平成15年=2003年であるが、牛肉消費量のピークも完全には一致しているわけではないが、その頃にそれぞれピークが存在する。そして、2000年を境に牛肉消費量が落ちた頃、やはり同様に犯罪率も下がってきている。
まあ、そんなわけで、牛肉消費量と犯罪増加率には正の相関関係がある、すなわち、これら2つは関係ありそうだということはまず間違いないだろうと見る。言い換えれば、「牛肉を食うと犯罪者になり易い」ということである。特に、最近の遺伝子改変作物を食って育った北米産牛肉、さらには、肉や牛乳の収穫率を上げるために「成長ホルモン」注射している牛の牛肉は非常に危ないということのようですナ。
これに加えて、牛肉消費量と寿命の関係、牛肉消費量と体型の関係などを調べると面白いだろう。
いずれにせよ、肉食は適度にしておいた方がいいということである。マクドナルドや吉野家が流行るところはおのずと犯罪、特に性犯罪が増える可能性があるということである。
ちなみに、アドルフ・ヒットラーは菜食主義者だったという。肉食になると霊感が失せるからだとか。

以上転載でした。
敗戦の将、ヒットラーは、犬も飼っていたし、本当に極悪人であったかは分かりません。

危険な中国食品 ホルモン剤と睡眠薬で育つ豚
http://youtu.be/L1a5BVQ3l6U

中国だけではなく、日本でも前に同じような問題でNHKのドキュメンタリーで「豚肉は今」という番組で国産豚肉業者を取り上げていたのを私はしっかり観ています。もちろん、安全に飼育している業者もいるので迷惑な番組かも、と思いましたが、しばらくお肉を食べれませんでした。

牛肉に関しても、自然と共生する母ちゃん学ブログより
アメリカから輸入されるお肉は、ホルモン剤や抗生物質まみれ [健康について]で、
「アメリカの肉牛の大量生産工場では、牛たちは50頭ほどずつに群分けされたパドックに入れられ、狭い囲い地の中で自由に動き回ることができず、ひしめき合って飼育されます。牛たちは狭い檻の中に押し込められ、より早く、より太らせるために、青草の代わりにトウモロコシや大豆などの濃厚飼料をひたすら食べさせられます。加えて、病気の発生を未然に防ぐために、抗生物質を投与され、同時に、肥育効率と肉質を高めるためホルモン剤も投与されます。」
と書かれています。
食材は、やはり安かろう悪かろうは危険かもしれません。霜降りでなくてもよいですが、安全第一でお願いしたいものです。  


Posted by ひろかず at 02:28Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年03月08日

病気とは細胞振動のアンバランス ジョルジュ・ラコフスキー

昨日の内容にもあったジョルジュ・ラコフスキー氏について書かれているものを挙げてみましょう。

以下高橋信次先生に学ぶより転載いたします。

- 病気とは細胞振動のアンバランスである -
1925年、ジョルジュ・ラコフスキーは「生命の起源」の中で、病気とは細胞振動のアンバランスであるという考えを発表した。生命の基は物質ではなく非物質的振動で、生物はみな高周波の電磁波動を放射し、また、宇宙の中心からの高周波を吸収している。病気とは細胞振動のアンバランスである。

健康な細胞から出る放射線と、病的細胞から出る放射線の闘いである。
健康な細胞から出る放射線が強いと病気は治ってゆくが、病気の細胞から出る放射線に健康な細胞が負けると病気はつぎつぎに進行するというのである。病気になったら心で細胞を鼓舞する必要がある。

ニューョークの大病院で15人のガン患者に、できるだけ戸外で日光に当り、テレビなどの人工光線は避けるようにしたら、15人のうち14人がガンが進行しなかったという。

太陽光線の中に細胞を健全にして病気の進行を喰い止める働きがあるということであり、健全な細胞をガン細胞に変化せしめたのはその人の心なのであるから、心が変われば病気の細胞を健全な細胞にすることもできるということになるのである。物理療法と同時に人問は霊的実在であることを瞑想させて、薬を使わずに病気を治すという療法が、アメリカでは既に始まっているのである。

病人が完全にこれまでの病的観念を捨てて霊的自覚をした、愛に満たされた明るい心になれば、それだけで病気は治るということになるのである。

人間は永い問、病的観念や、病気は医者や薬が治すものであるという潜在観念を持ってきた。しかしこの観念を改めて、心で肉体は支配できると信ずることである。

正法誌12号1979.8より抜粋

杉山研究資料室、研究ノート(一部削除)によると、1924年7月2日スペインのバレンシア近郊のパテルナ無線局で送信にあたっていたロシア人ジョルジュ・ラコヴスキーは、無線塔から電波が送信されているときだけ、鳩の群が塔の周囲を高い再現性をもって周回するという現象を発見した。


ふじたさん撮影レース鳩

このことから、生物の細胞は電気的な共振回路でもあると理解するようになり、周波数と細胞活動の相関を独自に実験し、MWOの発明に至った。氏によると、ヒトの細胞を正常に維持するのに必要な周波数は、30~150MHzであるとしている。MWOは、この周波数帯域を選択して放射できるように等比数列的に半径の異なるヘルツコイルを用いている。患者はMWOのアンテナのごく近辺に位置するため、通常の横波ではなく、静電的な電界の影響を強く受けるような条件下にある。ラコヴスキーは、ガンについて次のように説明している。「ガンは細胞の電気容量の変化によって起きる細胞振動の変化の結果生じる。これは、本質的に他の病原菌の作用と変わらない。MWOによって細胞の電気容量や共振周波数を校正してやればガン細胞はまたたく間に消えてしまう。」

彼の研究成果は、1929年にフランス科学アカデミーにも論文が提出されている。その論文内容は以下の通り
1立方センチメートルあたり100万個の大腸菌をA,B,Cの容器に入れる。そしてAはそのまま、Bには表面積119平方センチメートルのアンテナ、Cには表面積平方72センチメートルのアンテナを取り付けた。25時間後、大腸菌の数を調べると、Aの大腸菌は、約40倍に増えていたが、B,Cの容器には大腸菌は全く検出されなかった。氏は、このような実験をくりかえしながら病に有効な周波数帯域を特定していった。イタリア、ジェノバのデシグナ教授は1934年以来、MWOを用いて数百にものぼる人を治療したとしている。教授がジェノバ王立医学アカデミーに報告した治療例は、基底細胞ガン、紅斑性狼瘡、中耳炎、前立腺肥大、婦人科の病気などである。また、イタリアの医学誌には、喘息、不眠症、神経痛などの治療にMWOが効果的であったことが報じられている。さて、以上のようにMWOは治療の有効性について疑いのないものであったにもかかわらず、現在、全米医学会はMWOのような治療を一切禁止しているという。MWOを実験的に使っていたニューヨークの病院(これがベルビュー病院か)でも1950年代に装置は撤去され破壊されている。

以上転載でした。

全米医学会はどうも、、、、ですね。  


Posted by ひろかず at 07:18Comments(0)病気・健康・サプリメント

2012年03月07日

日本でガン自然治癒技術の再現 社会的封殺も再現 松浦優之博士

昨日の記事に関連して、興味深いブログを見つけましたので、ご紹介します。
日本にもすごい博士がいたんですね。

日本にもいたロイヤル・レイモンド・ライフ博士のような人物:松浦優之博士


松浦優之博士らが25年の歳月をかけた研究・開発により発明されたAWG治療器(任意波動発生器)

以下ひろみさんの「3匹の子豚との日々」ブログより転載させていただきます。

松浦優之医学博士のAWG電子照射機

これは、ある一定の周波数の電子照射をすることで、人間が本来持っている免疫力をアップさせ、自然治癒を促す新しい医療の話です。稲田芳弘・陽子氏のHPから転載しました。

社会的封殺の運命をたどった先駆者たち(1)

ライフもネサンも独自に開発した顕微鏡を使って血液中の小体を克明に研究し、ネサンはソマチッドを正常化するカンファー製剤で効果を上げたが、一方ライフは、特定の周波数の電磁波を照射して効果を上げていた。これはいわばガン細胞に物質ではなく「情報」を与えるというものである。その効果はすでに述べた通り、その後フランスの医学者バンヴェニストの「モルモットの心臓実験」でも証明されることとなった。

パリのジョルジュ・ラコフスキー博士もまた、ガンに対する電磁波の効果を確認した。博士がさまざまな周波数を出すエミッターを開発し、それを使ってガンやさまざまな病気を治療したところ、そこに大きな効果が現れ出たのである。

しかしラコフスキー博士もライフやネサンと同じように「社会的封殺」の運命をたどった。フランスの食品医薬品局から「インチキ治療器具」の烙印を押され、効果のあるその器具が使用禁止にされてしまったのだ。

こうした事例は数限りなく列挙することができる。たしかに「インチキ治療器具」も多々あるにちがいなく、その犠牲者が大勢いるであろうことも十分に想像できるが、それにしても「画期的なガン治療」に対する異常なほどの監視の目が、現代医学や医療産業から厳しく向けられ続けている

それも、電磁波や周波数等々の効果は、量子真空の世界に属するものだからだろう。だから、もしそれが広く社会に認知されたなら、古典物理学的な立場に立つ現代医学とその医療が根底から覆されてしまう。そうした危機感が働いているからこそ、ライフやネサンなどの研究成果が厳しくタブー視されてしまったのであろう。

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ところで、日本にもライフと同じように画期的な研究成果を挙げた人がいた。かつて獣医として大活躍していた松浦優之医学博士がその人である。

今から35年前の1971年、世界最大級のバイオ・テクノロジー会社シーメックス・カナダ社に留学していた松浦は、哺乳動物のクローン技術を学ぶ過程で「流産の原因にウイルスやバクテリアが介在している」ことに気づいて研究を進めた結果、それをエレクトロン(10 -12ミクロン電子)を用いて物理的に殺滅できることを突き止めた。と同時に、知人たちからロイアル・レイモンド・ライフに関する話も聞き、ぜひライフの技術を再現してみたいと思うようになった。というのも、松浦は仲の良かった弟を白血病で亡くしたばかりだったし、息子も中皮腫で苦しんできたために、獣医としての研究よりも人間の病気治療技術を開発する方が重要と考えたからだった。白血病で亡くなった弟は、当時200倍という難関の千葉大学医学部に見事入学して医師を志したものの、結局その志を果たすことなく亡くなった。その弟の遺志を引き継ぐためにも、レイモンド・ライフの遺業をぜひ完成させたいと決意したのである。

ライフの偉業とは、独自に開発した顕微鏡を使って生体や血液の中に微小な有機体を発見したことと、「細菌は体の状態に応じて無害なものから致死性の病原菌に変化する。そしてその病原菌は特定の周波数の光で即座に殺すことができる」という画期的な発見だった。しかもライフはその効果をガン、結核、腸チフス、ハンセン病、口蹄病などで確認していた。

ちなみに1934年には16人のガン患者を100%完治させ、その成果が『ネーチャー』に掲載されたりもした。それらの資料により、ライフが60ヘルツの周波数を使ってガン細胞を殺滅する成果を上げたことは分かったものの、その程度の情報だけではどうしようもない。そこで松浦は、レイモンド・ライフの試みを、独自に最初からやってみようと思い立ったのである。

幸いにも松浦には海外に頼もしい研究仲間たちがいたし、獣医だったから顕微鏡などの研究設備もそろっており、たやすく家畜の精子を手に入れることもできた。そこで松浦らは、顕微鏡で精子を覗きながら丹念に1~10000ヘルツの周波数をかけていくという、実に根気の要る実験を繰り返し続けた。

その結果、精子などの生命体にどの周波数が有用であり、どの周波数が有害であるかが判明してきたため、さらに結核菌や大腸菌などを使って周波数と生命活動の関係を研究し続けた。そしてなんと25年にもわたる実験研究の果てに、10000種の周波数の中から69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができたのであった。

精子や大腸菌などによる実験研究が終わったあと、松浦は続いて動物実験に着手した。しかしそれだけではまだ完成とは言えず、どうしても人間に対する効果を確かめなければならなかった。そこで自分自身で試したのはいうまでもなく、その技術に感心を持つ周辺の人々にも参加してもらおうと、松浦は浜松で「健康クラブ」を結成して、約3000人の協力者にその「電子照射機=AWG(Arbitray Waveform Generator)」を使ってもらったのである。

そんなある日、起き上がることも話すこともできず、意識も朦朧状態の「余命1週間」と宣告されたガン患者がやってきた。ところがその人が1週間後にはなんと立上がって歩き出し、まもなく稼業である米屋の仕事に復帰して、重い米袋をかついで働きだした。しかも「お陰で末期ガンが治った」と周囲の人々に言いふらしてしまったものだから、噂が噂を呼び、その翌日からはガン患者が次々と健康クラブに集まってきた。

敬虔なクリスチャンである松浦は、病気で苦しんで訪ねてくる人々に無料で電子照射機を提供していたから、健康クラブには日増しに訪問者が増え続け、一日に380名ものガン患者がやってくる日もあれば、外国から松浦を訪ねてやってくるガン患者まで出てくるようになった。

そんななか、患者の一人がそこにいたみんなに提案した。「電子照射機を使えば電気代もかかるし、私たちをお世話してくれるパートさんに十数人も来てもらっているのだから、せめて実費に相当する3000円くらいはカンパしようじゃないか」と。

それ以来、部屋の一角に穴を開けたダンボール箱が置かれるようになり、それぞれが自発的にカンパするのに任せるようになった。そして気がついたら、松浦が開発した電子照射機は、なんと5000人以上ものガン患者や難病患者たちを救っていたのである。

しかし、しばらくして問題が起こった。電子照射機=AWGに自信を得た松浦は、厚生労働省に医療治療器の申請をし、世界138カ国に特許申請をしたそのあとで、医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまったのである。

稲田芳弘
http://www.creative.co.jp/
転載元

社会的封殺の運命をたどった先駆者たち(2)

1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。その内250台の電子照射機は、チェルノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいるカザフスタンの子供たちにプレゼントするために、松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。

また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。かつてレイモンド・ライフに起こったことが、そのまま松浦にも起こったのである。

その結果、長い歳月を費やして開発した電子照射機は、普及の寸前でブレーキがかけられてしまったが、その後富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認された。

さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など
12ヶ国で特許を取得した。また松浦は韓国のハンソ大学から国際名誉教授第1号の称号を与えられ、ますます研究に磨きをかけている。しかし日本のガン医療は相変わらず古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発した松浦の治癒技術を、なおも封印し続けようとしているかのようだ。

医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造血説」などに深い共感を表していた。
その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自らも夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。

ソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。

実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。すでに紹介したように、松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。

ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダさんもその一人で、2001年10月に末期の大腸ガンで「余命1ヶ月」と診断されたコウダさんは、アメリカの4つの有名病院を回ったがすべての病院で希望なしと診断され、日本にもやってきて国立がんセンター初め4つの信頼できる病院を訪ねたが、診断結果はみな同じだった。

ところがひょんなある出会いから松浦を知り、浜松に出向いて電子照射機を使ってみたところ、希望が出てきたこともあって電子照射機を借りてアメリカに帰った。すると約2ヶ月後の2002年4月にはガンがほとんど消滅し、9月の検査ではアメリカの病院から「完治」と診断されたのである。

なぜガンが消えてしまったのか。その理由を松浦は、次のように説明する。

ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていきますと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。ですから病的な症状を治癒してくれるのはあくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。その意味で、これは「治療器」というよりは、人体を「自然治癒」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがいいかもしれませんね。

人間の体は本来NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していく。そのため現代医学では抗ガン剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするが、それは同時に人体の免疫力も弱めてしまう。

これに対して松浦の「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう。そこから先はその患者が持つ自然治癒力の領域の出来事であり、手術をせず、抗ガン剤も放射線も全く使わずに、ガンを克服する全く新しい治癒への道を切り開いたのである。

こうして自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。それは「無痛・即効性・累積効果」があり「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なものだった。

松浦が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。そしてこの技術は量子の科学に立つものである。

ドイツの数学者ウォルター・シェンプは量子ホログラフィーを利用して進化型MRI(核磁気共振映像技術)を開発して医療分野で大きな貢献を成し遂げたが、松浦博士も量子論に基づいて「AWG」を開発し、21世紀医療に重要な貢献をする道を踏み出したのである。

松浦博士のAWGは、ある意味で千島学説の「気血動の調和」を、即座に一気にもたらしてくれるものとも言えそうだ。というのも、マイナスイオン電子波動の照射を受けると、まず気分がリラックスし、血液循環が良くなって、血液やリンパ液中の病的なものが浄化される。そしてそこから自然治癒力が働き出していくからである。

そしてそれはいま、すでに50名以上の医師たちによって臨床で使われており、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。ただ日本国内では、かつてのライフやネサンと同じようにいまなお「封殺的な扱い」を受けているために、なかなかポピュラーなものとはなりえない

しかしぼくは幸いにも、本書の執筆を通じて松浦博士に行き着くことができた。ソマチッド理論の情報をリサーチしていたときに妻がインターネットでAWGのことを知り、そこからマスメディアが封印してしまったこの量子論的治療器(AWG)を知ることができたのである。そしてぼく自身、自分のソマチッドを暗視野顕微鏡で観察することができたのである。

一万倍の暗視野顕微鏡で血液を観察すると、ソマチッドの動きはいうまでもなく、そこに神秘なくらいの生命のドラマを見ることができる。しかも一定の周波数をかけたその後で再び顕微鏡を覗けば、その「ビフォーアフターの変化」が自分の目で明らかに観察できるのだ。

稲田 芳弘
http://www.creative.co.jp/
転載元


以前、ライフ博士について知ったとき、これはもっと沢山の人に知ってもらいたいと思っていたのに、記事にするのを忘れていたのですが、ふるやの森さんの記事を読んで思い出日本にも同じような人がいらっしゃると知り、早速転載しました。
ふるやの森さんありがとうございました。


参考
文中に登場する人物について
ロイヤル・レイムンド・ライフ博士
ガストン・ネサンのソマチッド論
ジョルジュ・ラコーの振動波療法
千島喜久男博士の千島学説

3/12/2009
一応晴れ。青空に白い雲。
風強いから寒さを感じた。

以上転載でした。

これこそノーベル賞ものの発明ではないでしょうか。
こういう自然療法を弾圧する医療業界と国家の結びつきはガンよりも怖いですね。

参考:松浦先生のAWG療法のホームページ
PETESDA MEDICAL
http://www.petesdamedical.net/index.html  


Posted by ひろかず at 02:36Comments(2)病気・健康・サプリメント

2012年03月06日

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 ガンの改善法の発見

ドキュメンタリー映画『THRIVE』は、各地で上映会なども催されていて非常に話題になってきています。

↓ YouTube ↓
映画『THRIVE』日本語 全編 観れます。(無料)
http://youtu.be/EsrJp0lRGvE


イルミナティのことを、イルミナティ側の方が詳しく解説しているのには裏がある、危険だと身構えて、見ないほうがいいという意見もあります。確かに、何か隠れたたくらみがあって人類を騙そうとしているのかもしれないという可能性もあります。でも、見ないことには批判もなにも始まりません。ウソか本当か、まずは内容を観てから評価していくほうがよいと思います。

以下関連記事でマイスピのSTELLAさんの記事転載します。

話題のスピ系ドキュメンタリー『THRIVE』が描く知られざる「世界のしくみ」って?
とっても興味があったので、アメリカからお取り寄せしてみました。
日本で未発売なのに、日本語訳があると発売サイトにあり、字幕なのだとばかり思っていましたが、しっかりしたナレーションの吹き替えでした。
ざっくりと分けて、前半は、フリーエネルギーについての新しい情報、後半は、今の世界の「お金のしくみ」やそのために起きてきた様々な問題などを貴重な動画を紹介しながら、これからの世界を考えられるような内容になっています。
その中でも、80年前に劇的なガンの改善法の発見と、画期的な顕微鏡を発明した、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の動画の紹介が印象に残りました。博士の発見は、当時の医療・薬品業界などから激しい妨害にあい、潰されてしまったのだそうです(業界の人間が既得権益が無くなることを怖れたためといわれています)
ライフ博士がネットで紹介されているのは見たことがありましたが、実際に動いている映像が残っていて、その業績が改めて映画の中で語られるのを見て(そしてその方がどういう末路をたどったのかも見て)、過去の悲劇を繰り返さず、世界を良い方向に変えていけるのは、今後の私達次第なのだという思いを、ますます強くしました。
今までこのDVDは、英語のサイトからしか購入できなかったのですが、現在は、日本のAmazonからも購入ができます。
欲を言えば、もっと、これから私達1人1人がどうして行けば良いのか? の詳しい内容を長く描いて欲しかったかな? とも思います。かなり、コアなスピ(あるいは、陰謀論)と見る向きもあり、トンでもなDVDと見るか、未来への貴重な情報と見るかはそれぞれの方次第ですが、1つの貴重な情報として1度ご覧になっても良いのではないでしょうか。

以上転載でした。

今の文章にも出てきたロイヤル・レイモンド・ライフ博士に迫ってみましょう。ウィキペディアより抜粋引用します。

ロイヤル・レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rife, 1888年5月16日 - 1971年8月11日)は、1933年に当時の顕微鏡の拡大率の水準3000倍を大きく上回り、初期の電子顕微鏡に匹敵する31000倍の倍率を誇る光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」を発明したと 主張した(述べた) 人物。
ユニバーサルマイクロスコープと他の顕微鏡との違いは生きている無色ウイルスを観察できたことである。それらのウイルスが特定の周波数の光を当てることによって共鳴発光することを発見したライフは、偏光とプリズムにより生きている組織と微生物を発見できるシステムを開発した。
上記の共鳴発光のシステムからウイルスを破壊できる周波数を発見したライフは、特定の周波数の電磁波によってウイルスを破壊する実験に成功した。ライフは生きたままウイルスを観察できる高倍率顕微鏡とこの周波数発生装置により、あらゆる病原体となる細菌の駆除の可能性を得たのである。特に注目すべき事例として、16人の末期癌患者の治療を行ったライフはそのうち14人の患者の治癒に成功したとされている。
モリス・フィッシュベイン博士(ライフの周波数装置の独占権を得ようしたがライフに断られたとされる)、安価な医療であったライフのこの研究に利権を侵されると感じたAMAと政府(薬を使わない代替医療に対する製薬業界からの圧力があったとされる)らの圧力により研究室は警察の無令状捜査にあい、全ての装置と研究記録は廃棄された、という主張をライフの支持者はした。これによりライフの研究は社会的に抹殺された、とされている。
圧殺されたライフの研究は80年代、これ興味を持った科学者バリー・ラインズが著書The Cancer Cure That Worked(可能である癌治療)で紹介し再び注目を集めることになる。今日ライフの研究はthe Bioelectromagnetics Societyなどのグループによって再研究されている。しかし現在でもほとんど実証できる材料のないこの研究は否定されることが多い。日本においてもほとんど一般に知られることはないが、近年ネット上を中心にライフの研究を紹介するページが少数ではあるが現れるようになった。(ウィキペディア)


その例として以下、THINKER
ガンは光で簡単に殺すことができた!記事より転載します。長い論文なので、ここでは抜粋していますが興味のある方は、全体をご参照ください。今や2人に1人がガンになり、3人に1人は死因がガンという時代になった今、全人類に関わる非常に重要な話です。


ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
(1888-1971)

医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。 ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。 果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。
ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。
(中略)
1920 年までにライフ博士は、ウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させました。また、 1933 年には、約 6000 個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させました。
これは、 60000 倍もの倍率を誇る顕微鏡です。 この驚異的な顕微鏡によって、 ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。 60000 倍という拡大率は、今日の技術水準からしても、驚異的な数字といえます。
ちなみに、現代の電子顕微鏡を使用すると、その観察下で即座に全ての微生物は死んでしまいます。そのミイラ化した残骸か死骸が観察できるだけなのです。一方、ライフ博士の顕微鏡のもとでは、生きているウイルスが目まぐるしく動き回り、環境の変化によって形を変えたり、発がん性物質と反応して素早く複製したり、また正常な細胞をがん化させていく様子を観察することもできたのです。
極小の微生物を生きた状態で 観察できるのは、診断と治療という目的のためには、非常に重要なことでした。
(中略)
特筆すべきことに 、ライフ博士は、 なんと 1920 年にはヒトにがんを作るウイルスをすでに発見していました。 正常な細胞をがん化させる研究を 2 万回以上試みたのです。さらにこの微生物の培養液から 400 種類もの腫瘍を作りだすことにも成功しました。そして、これらの過程をすべてフィルムや写真に収め、その詳細にいたるまで記録に残し、このがんウイルスを「クリプトサイズ・プリモーディアルズ」と命名したのです。
ライフ博士は、 1930 年代当時の科学者には信じられないほどに進んだ境地に達していたため、理解できる人がいませんでした。そのため、多くの科学者は、米・サンディエゴにある博士の研究所を実際に訪れて、自分の目でその事実を確認したのです。
バージニア・リビングストン博士は、ニュージャージ 州からライフ博士の研究所のあるサンディエゴに引っ越して、頻繁にライフ博士の研究所を訪れました。彼女は、がんを引き起こす様々な細菌を特定した研究書を 1948 年から出版し始め、今ではその功績が讃えられる有名な科学者です。彼女は、後に研究書の中で、がんウイルスを“プロジェニター・クリプトサイズ”と新しく名付けています。しかし、ライフ博士の名前は、彼女の研究書の中には、一切記されていません。実際、このようにライフ博士の研究による大発見のほとんどが、ライフ博士の功績としては認められていないのです。
(中略)


ライフ博士が設計したユニバーサルマイクロスコープ。1933年に製造されたこの3号機は、ウイルスを生きたまま観察できる機能を持っているものです。

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。
また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。
この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できることに似ています。目には見えませんが、ワイングラスの分子は、すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。その音と共鳴しているのです。全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。まさにありとあらゆる全てものは、他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。
この技術を完成させるのにライフ博士は、ヘルペスや小児麻痺、脊髄膜炎、破傷風、インフルエンザなどを含む数多くの危険なウイルスなどの病原菌を破壊する特定の周波数を発見するために一度に丸二日( 48 時間)通しで働くという生活を長年行っていました。
(中略)
1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。 3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。 現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われていますから、この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。
しかし、驚いたことに 1939 年までには、晩餐会にまつわる医者や科学者のすべてが、ライフ博士という人物に会ったことなど一度もないと証言する事態にいたります。ともに、研究をしたアーサー・ケンダル博士や、よき協力者であったミルバンク・ジョンソン博士も例外ではありませんでした。いったい何があったというのでしょう。
悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。 1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。
フィッシュベイン氏は 、過去にも、がんの薬草治療を開発したハリー・ホークシー博士を押さえこむために、圧力をかけたことがあります。
フィッシュベイン氏は、強力な政治的影響力を行使して、 16 カ月の間にホークシー博士を 125 回も逮捕させたのです。
全ての罪状は、無免許での医療行為であり、裁判では訴追を免れ ましたが、この度重なる嫌がらせのおかげで、ホークシーは精神的に追い詰められました。フィッシュベイン氏は、アメリカ医学協会の会長であり、アメリカ医学協会誌の主任編集員でもありながら、生涯一度も患者を診たことがありませんでした。彼は命を救うことよりも、金銭と権力への飽くなき欲望に意欲をもやす人物でした。
フィッシュベイン氏は、ライフ博士に対して同様の作戦を用いることは裏目に出ると考えたため、ライフ博士は、ホークシー博士のように無免許での医療行為と称して逮捕されませんでした。というのは、もしそのように疑惑をねつ造して、逮捕させてから裁判に持ち込んでも、ライフ博士と研究をともにしていた著名な医療関係者たちが博士を弁護する証言台に立つことになります。そうなると、当然、弁護側は、 1934 年のパサデナ郡立病院での臨床試験を持ち出してきます。 医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを 100 %完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。
それに付け加え、ライフ博士は長年の研究内容の全てを詳細にいたり、フィルムや写真に収めています。これ以上の明確な証拠はありません。
だから、まったく別の方法 で潰されたのです。まず、ライフ博士の研究所からフィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。しかし、容疑者が逮捕されることはありませんでした。そして、ライフ博士の研究を立証するため、何億円もかけて設立されたニュージャージー州のバーネット研究所が放火されたのです。
これによって 、ライフ博士も窮地に立たされました。というのは、コンピューターがなかった時代にこれらのデータを復元することは大変なことだからです。さらに、ライフ博士の貴重な顕微鏡は何者かによって、破壊され、 5682 もの部品が盗まれました。そして、最後にとどめを刺したのは、警察による令状なしの捜索と違法な没収です。これにより、 50 年に渡るライフ博士の研究の残骸もすべて処分されてしまったのです。


ライフ夫妻

939 年には、製薬産業を牛耳る一族の代理人は、元ビームレイ・コーポレーション社員の、フィリップ・ホイランド氏を援助して、ビームレイ・コーポレーション社のライフ博士のパートナーを相手取って根拠のない訴訟を起こさせました。このビームレイ・コーポレーション社が博士の治療器を製造していた唯一の会社でした。ホイランド氏は、敗訴しましたが、この訴訟を起こすことによって、ビームレイ・コーポレーション社に莫大な訴訟費用の負担をかけ、倒産に追い込みました。
当時、世界恐慌の時代 のさなか、この会社が倒産することは、ライフ博士の治療器が商業的に生産される道が、完全に閉ざされてしまうことを意味していたのです。
同時に、ライフ博士を擁護した医者たちもすべて、研究費の支給が打ち切られ、職場を追われることになりました。
一方、ライフ博士の治療法について知りながらも、そ れについて口を固く閉ざした者には、多大な資金的援助があてがわれました。博士の研究を抹殺するには、いっさいお金に糸目をつけなかったのです。なぜかといえば、日本を例にすると、がんの先進医療に対し、一人当たり平均して、約 300 万円(自己負担金額)も費用がかかります。つまり、膨大な利益を生む一大産業なのです。
このような事情から、当時、ライフ博士とがんウイルスの研究を共にしたノースウェスタン・メディカル・スクール理事長のアーサー・ケンダル博士などは、当時では破格の 2500 万円もの恩給を受け取り、さっさと引退してメキシコに引っ越してしまったし、また別の高名な医学博士で、ライフ博士と共同研究したにもかかわらず、固く口を閉ざしたジョージ・ドック博士なども莫大な恩給を受け取り、米国医師会から最高の栄誉ある地位を授与されています。
関係者のすべてが、アメとムチで釣られていく中で、クーチェ博士とミルバンク・ジョンソン博士だけは、ライフ博士の研究を続行することを断念し、もとの処方薬を用いた医療の世界に戻っていきました。
また、製薬企業からの資金で出版され、米国医師会によって牛耳られている医学雑誌は、 ライフ博士の治療について、どんな形であれ掲載することを禁じています。そのため、医学生は大学で勉強中も就職後も、ライフ博士の医学上の大発見について全く知る機会もないのです。
ライフ博士の生きた時代は、まさに文明が急速に進化していった時です。馬から自動車、そして、飛行機へと。ライフ博士は、 1905 年にアメリカ人の 24 人に 1 人が、がんにかかっていた時代から、亡くなる 1971 年には、それが 3 人に 1 人の割合まで急速に増えていく様をみつめていたのでした。
ライフ博士はまた、 米国がん協会やソーク・ファウンデーションなどその他の多くの医療組織が、彼がサンディエゴの研究所でとうの昔にすでに解決してしまった病気の治療のために、数百億円もの資金を調達し、その後急速に大成長を遂げていった様子もすべて知っていました。 ある時期には、 176,500 種類ものがん治療薬が医薬品として認可されるために検査を受けていたこともあります。これらの中には、わずか 0.17 %でも好ましい結果が得られただけで医薬品として認可されたものもあります。また、致死率が 14 ~ 17 %もあるもので認可されたものもあるのです。
この結果、がんでなく医薬品によって死亡した ケースにおいても、診断書には「完了」とか「部分的緩和」と書かれます。なぜなら、患者は実際がんによって死んではいないからです。事実、 医学界におけるがん治療において重要とされているのは、患者ががんで亡くなる前に薬の作用で殺して、それでがんに勝ったことにしてしまうことなのです。
結論として、ライフ博士の生涯をかけた研究と大発見は無視され、潰されただけでなく、おそらくは、ライフ博士とともに埋もれてしまったものと思われます。ライフ博士の最後の 3 分の 1 の人生は、アルコールに溺れたものでありました。無駄になった 50 年の研究生活からくる精神的な痛み、またすべてを鋭敏に知覚できる意識は、膨大な利益を手にする少数の既得権益者たちの傍らで、無為に苦しむ何百万もの人々を、酒の力なしで、忘れることはできなかったのでしょう。
1971 年、ライフ博士は、バリウム(精神安定剤)とアルコールの過剰摂取により帰らぬ人となりました。 83 歳でした。ライフ博士は、自身の発明した治療器の特殊な光の照射を浴び続けていたため、アルコールの乱用にもかかわらず、これほど長生きできたといわれています。
ただひとついえることは、徹底的に圧力をかけてきた歴史、事実があるということです。何の役にもたたない発明には、そんな仕打ちをする必要はないのです。
ライフ博士の周波数治療 は、現在においても、正式な医療としては、禁止されています。その背景には、もしかすると、助かるかもしれない多くの命があることを忘れてはいけません。ライフ博士を抹殺することで、医療業界の既得権益者にとっては、安泰の日々かもしれませんが、人類が失ったものは、あまりにも大きいのです。

以上転載でした。

ガンは、実は簡単に治る病気であったのですね。癌治療、抗がん剤メーカー、薬、がん発見器具、など医療産業の本質的な部分がここに明らかになっています。場合によって、ガン患者を増やすための戦略も実行されているようです。巨大な利権が絡むだけに庶民は無関心でなく、しっかりと世の中を監視していかねばなりませんね。
このロイヤル・レイモンド・ライフ博士にもスポットを当てたドキュメンタリー映画『THRIVE』は貴重だと私は思います。  


Posted by ひろかず at 00:37Comments(2)病気・健康・サプリメント

2011年06月17日

放射線との戦いにフルボ酸が有効! フルボ酸とは?

最新の放射能汚染対策情報です!
井上@タガがはずれてます!”さまより、いただいた情報です。下記転送します。

下記の記事に興味のある方は、根井氏にコンタクトしてみて下さい。
メールアドレス:nei@e-r-t.jp
根井剛

フルボ酸に関する海外のニュース(アイルランド)


*上記新聞記事の概略を翻訳します。


放射線との戦い

福島原子力の放射線問題で政府は30Kを避難区域に指定したが、原子力から15マイルの相馬市より30マイル離れた飯館村の放射線量が高かった。
埼玉県の幼稚園の経営者の娘さん(静香)にその影響について尋ねた。それは飯館村の放射線量は100日間で通常の1年間の被爆量となり、子供たちには危険と言われています。福島出身のこの幼稚園の役員である方が、明るい話を知らせてくれた。それは米国ミヤモンテフルボ酸が身体や環境の放射線を除去することができ、ドリンクや食品にかけることができることです。それだけではありません。放射線除去の責任のある東京電力は放射線で汚染された海水にフルボ酸が有効であることを確認した。

東京電力の福島第二原子力発電所保安員は、海水2リットルのテストを行った。彼らは放射性海水にフルボ酸を追加し、1時間で放射線量を測定し、データーを残しました。私は静香からの結果コピーを受け取りました。放射線量の種類ごとに自然の半減期は、たとえばヨウ素131の半減期は8年です。それは半分にするためにヨウ素は8年かかるとの事です。

このフルボ酸の測定値は海水中のヨウ素131を70%低減、セシウム134を90%低減、136・137は測定できなかった。

これらの結果は大変は肯定的ですが福島の子供たちを助ける為に政府は敏速に対応していないことに不満を抱いています。彼らはひまわりの種で放射線量を下げる為の土壌改良をする種にひまわりの種を集めています。・・・・



放射能とフルボ酸


米沢在住のA医学博士が空気中の放射線量の測定をミヤモンテフルボ酸を使用してリポートされました。その内容を報告します。

5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました。
フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした。20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少しました。

5月22日 室内の放射線量を測定したところ0.124マイクロシーベルトでした。密封袋内の中にフルボ酸を20倍希釈してスプレーしたところ0.073まで減少しました。
その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました。


以上転載おわり

フルボ酸(フルボさん, フルビック酸, fulvic acid)とは、植物などが微生物により分解される最終生成物である腐植物質のうち、酸によって沈殿しない無定形高分子有機酸のことです。土壌や天然水中に広く分布しています。
土壌からの抽出では、アルカリまたは弱酸のアルカリ塩でフミン酸(腐植酸)と共に抽出後、酸を加えてフミン酸を沈殿させて分離します。精製の困難さのため、フミン酸に比べて研究は少ないといいます。
市販されている「フルボ酸」を謳うサプリメント類の多くは、フルボ酸を含有するだけの粗生成物であり、多糖、フェノール性物質、たん白質などの非腐植物質を多く含有すると推定されています。
単にフルボ酸入りといっても、効き目があるかどうかは製品毎に試してみないと分かりませんが、興味ありますね。。


  


Posted by ひろかず at 02:58Comments(0)病気・健康・サプリメント

2010年02月13日

ダイエット大作戦!


餃子を食べ過ぎてか、最近肥えてしまいました。icon10現在60.7キロです。


運動しないでも、やせるサプリメントが開発されたと言うので、さっそくアメリカから直輸入。数ヵ月後には、日本でも買えるそうですが、寒くて運動したくない冬の間にもダイエットできれば幸いと、関税を払って取り寄せしました。
内臓脂肪を燃焼させるのと、熱帯・亜熱帯地域でとれるモリンガ※の木の葉から抽出したもの、香辛料のオオバゲッキツ抽出物。それから、私の旺盛なおやつへの欲求を抑えるフォーミュラ。face01
果たして、効果があるかお試しです。


※モリンガは、「緑のミルク」とも呼ばれる植物
主な特徴として、
デトックス。 いわば体内の毒だし。
通常では摂取できない一般栄養成分・注目のギャバほか各種ミネラル・ビタミン、アミノ酸類を多く含む。
ということで、美容にもいいらしく、目じりにできる線なども短くなるとか、ホント?


  


Posted by ひろかず at 00:03Comments(0)病気・健康・サプリメント