2013年05月16日
昇仙峡グルメ 3 ブドウジュース&ワイン
山梨といえばワインですね。
ブドウジュースもおいしいです。
ブドウのポリフェノールは、果汁に14%、果皮に27%、種に57%ともっとも種に多いようです。
また酔っ払いに捕まったよ~
このまま立ち上がらないでね、おじさん。
2013年03月12日
上高地スノーシューツアー④ ホットワインで乾杯!
同行したモデルタレントの仲川希良さん。
パーソナリティをつとめるIC石井Iスポーツグループ提供のTOKYO FMラジオ番組「山の女神」の取材ですので、声の収録ですね。
仲川希良オフィシャルブログ
梓川沿いにカーブして穂高連峰がよく見えてきました。
サルがいます。
河童橋まできました。
だいぶお腹すいてます。
今日は焼きそばパンでいきます。
石井スポーツの佐藤さんたちがお湯を沸かして、即席スープをごちそうしてくれました。
参鶏湯(サムゲタン)です。
ガイドの安倍さんの差し入れで、ホットワインです。
ホットワイン専用のワインだそうです。
安倍さんのいる白馬みねかたスキー場で売っているそうです。
これが温かくて、チョーうまい!
これも安倍さんのプレゼントです。
3月3日なので、お雛様のお菓子ですね。食べるのはもったいないくらい可愛いですね!
2013年02月25日
アサヒ レッドアイ 5月に新発売! 試飲しました。
上高地アソシエーションの総会がありました。
今年も、大勢の観光客が訪れてくれるといいですね。
アサヒビールから今年のアサヒの新発泡酒の見本缶をいただきました。
ビールのトマトジュース割「レッドアイ」は良く飲まれているビアカクテルですが、そのまま出来上がっているのは世界で初めてですね。
カゴメとのコラボということです。
味の劣化と開栓時の吹き出しが難点でしたが、7年がかりで解決したそうです。
赤いのが吹きだしたらビックリですからね、良かったです。
席上、冷えてないのが出されましたが、開けても吹きだしませんでした。
よく冷やして飲むとおいしいかもしれません。
5月14日(火)数量限定で発売されるそうですのでぜひ飲んでみてください。

上高地で散策しながら飲むビールとして売れるかもしれませんね。
2013年02月23日
10カ月待ち、焼酎「愛子」が届きました!
昨年5月に屋久島で注文した焼酎「愛子」が10カ月待ちで届きました。
直接、現地の寺田商店で注文すると6本注文できますが、インターネット経由の場合は月に大瓶2本まで注文できます。10カ月から1年くらい待ちます。
寺田商店HPの「愛子」説明
地元酒屋の活性化になればと、1999年12月に製造を依頼して生まれた「愛子」は、 上屋久町小瀬田の愛子岳(標高1235m)から名づけられました。2001年12月1日、皇太子さま、雅子さまご夫妻に 内親王・愛子さまがお生まれになり、「愛子」も全国の皆様に注目され、予想を上回る数のご注文を いただき大変嬉しく思っております。
しかしながら、本格焼酎「愛子」は従来より製造本数を限定して販売している商品です。 非常にたくさんの注文をいただいておりますが、突然のことで皆様のご希望に十分対応できないばかりか、 今後どのくらい製造できるのかも分かりかねる状態にあります。それでも、愛子さまの誕生を 祝われるなるべく多くの方々に「愛子」を味わっていただきたいと考え、思案の末、とりあえず 宅配便商品代金引換えでお一人様一升瓶2本までとして販売させていただくことに致しました。 ご希望本数に添えないお客様もいらっしゃることと思いますが、私どもの気持ちをどうぞお汲み取りいただき、 ご了承下さるようお願い申し上げます。
世界遺産の島、屋久島空港の背後に聳える愛子岳。古くから山岳信仰の山として崇められ五穀豊穣、無病息災等を祈る岳参りの山です この山にあやかり新しい夢を育てたいと願い屋久島の豊潤な水を使用し皆様方のお口に会う様にと芳醇な香りを漂わせるまろやかな味にしあがっております。愛飲家の方々の末永いおつきあいをお願い申し上げます。題字は鞆初男氏、素描は寺田勇吉氏にお願いしました。
原料のからいもは厳選されたものを使用しております。
どちらかというと甘口の焼酎ですので、女性に人気かも。
2013年02月17日
ビワ酒完成 健康酒にいいかも!
昨年10月3日の記事⇒ビワ酒を作りましょう。で、作ったビワ酒がいい感じに琥珀色になってきました。

味は、う~ん、薬っぽい気もしますが、薬酒ですので、、、。
風邪を引き気味の時に飲むと特に、打ち勝つ力というか、内部からじわじわエネルギーが湧いてくる感じになります。先週前半ウィルスに感染した予感がありましたが、潜伏中に撃退して週末を迎えられました。
16日土曜日には、新雪の蓼科山に登るイベントがありましたので、キャンセルしようかどうか迷いましたが、発熱もなく当日には体調も万全となり、おかげさまで登頂できました。
このビワ酒が効いたのかもしれませんね。
味は、う~ん、薬っぽい気もしますが、薬酒ですので、、、。

風邪を引き気味の時に飲むと特に、打ち勝つ力というか、内部からじわじわエネルギーが湧いてくる感じになります。先週前半ウィルスに感染した予感がありましたが、潜伏中に撃退して週末を迎えられました。
16日土曜日には、新雪の蓼科山に登るイベントがありましたので、キャンセルしようかどうか迷いましたが、発熱もなく当日には体調も万全となり、おかげさまで登頂できました。
このビワ酒が効いたのかもしれませんね。

タグ :ビワ
2013年01月08日
どぶろく解禁はいつ?
知人からどぶろく(濁酒、濁醪)をいただきました。どぶろくとは、発酵させただけの白く濁った酒。もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)ともいいます。
炊いた米に、米こうじや酒粕に残る酵母などを加えて発酵させることによって造られます。日本では、酒税法によって許可なく酒類を製造することは禁じられています(酒税法7条1項、8条、54条1項)。
酒造の制限は税制上の理由なのだそうです。所得税などは申告税制になっていることから家庭内酒造についても申告納税さえすれば自由に認めるべきであり、脱税酒についてのみ取締りをするべきであるという根強い意見もあるようです。
結構かんたんに作れるので、こっそり作っている人も多いようです。このさい、自家生産・自家消費に限ってどぶろく作りを解禁しようという動きもあるようです。景気浮上をめざす阿部政権でぜひ実現してもらいたいものですね。

どぶろくの作り方の紹介をしているサイトも結構あります。
↓ ご参考に
自家製のお酒で酔う楽しみをアナタにも…
ペットボトルで作る炭酸系簡単どぶろくの作り方
ちなみに私は、どぶろく作ったことはありません。高いものではないので買ったほうが早いですから、、、。

昔、出版社の方が、ヘアヌード写真集で逮捕されていましたが、今聞かないですね。「あれ」は、解禁にいつなったのでしょうか。

2012年01月08日
どぶろく解禁はいつ?
どぶろく(濁酒、濁醪)をいただきました。どぶろくとは、発酵させただけの白く濁った酒。もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)ともいいます。
炊いた米に、米こうじや酒粕に残る酵母などを加えて発酵させることによって造られます。日本では、酒税法によって許可なく酒類を製造することは禁じられています(酒税法7条1項、8条、54条1項)。
酒造の制限は税制上の理由なのだそうです。所得税などは申告税制になっていることから家庭内酒造についても申告納税さえすれば自由に認めるべきであり、脱税酒についてのみ取締りをするべきであるという根強い意見もあるようです。
結構かんたんに作れるので、こっそり作っている人も多いようです。このさい、自家生産・自家消費に限ってどぶろく作りを解禁しようという動きもあるようです。景気浮上をめざす阿部政権でぜひ実現してもらいたいものです。

2011年11月18日
ボジョレー・ヌヴォー 解禁
11年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」というボジョレー・ヌヴォー※が 解禁になりました。

キャロも注目。
ペットボトルのワインです。
なんと500円。
※ボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインである。したがって、ボジョレーの通常の赤ワインとは異なる。試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、ヌヴォー(試飲新酒)用のボジョレーは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、収穫したその年の11月に出荷を済ませる。ヌヴォー(試飲新酒)仕様で軽い仕上がりの赤ワインである。(ウィキペディアより)
試飲酒なんですね。死因酒にならないよう、飲みすぎにご注意ください!

それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁されると言うことです。解禁日が設けられた理由として、各メーカーがどこよりも早くヌヴォーを出荷しセールスを稼ごうと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらず出回るようになってしまったからだそうです。

キャロも注目。
ペットボトルのワインです。
なんと500円。
※ボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインである。したがって、ボジョレーの通常の赤ワインとは異なる。試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、ヌヴォー(試飲新酒)用のボジョレーは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、収穫したその年の11月に出荷を済ませる。ヌヴォー(試飲新酒)仕様で軽い仕上がりの赤ワインである。(ウィキペディアより)
試飲酒なんですね。死因酒にならないよう、飲みすぎにご注意ください!

それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁されると言うことです。解禁日が設けられた理由として、各メーカーがどこよりも早くヌヴォーを出荷しセールスを稼ごうと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらず出回るようになってしまったからだそうです。
タグ :ボジョレー・ヌヴォー
2010年06月28日
気まぐれ酒 大辛口 小野酒造店

ロックで飲むとこれからの季節にいい日本酒。
冬は、お湯割りでも。
21度もある原酒なので、それこそ気まぐれで、どういう飲みかたでも可能です。

気まぐれな私には、ぴったりです。
2010年06月24日
ロゼ SADOYA

ロゼは、白でもなく赤でもなく中途半端で、もうひとつ人気ないような気がします。
白は、魚料理。赤は肉料理。ロゼは、、、、?
ロゼは、料理に関係なく、これからの季節、よ~く冷やして、生ビールの代わりにワインを楽しむのにいいでしょう。
手ごろな値段で、薔薇の香りのするすっきりと甘酸っぱい爽やかな味。
日本のワインも負けてないな、、、と思えるサドヤのロゼは夏の主役です。
美味しいお酒は、あまり人に教えたくないということもありますが、
私のブログファンの方には、こっそり教えちゃいますね。
サドヤは山梨のワイン醸造所。 甲府駅から徒歩数分のところにあります。
昭和初期、フランス産品種の栽培に成功し、カベルネ・ソーヴィニヨンとセミヨンによるシャトーブリヤンの赤白を世に送り出しました。なんとなく聞いたことある銘柄ですよね。国内ばかりでなく海外からも高い評価をされているようです。
1989年には南仏プロヴァンスに50haの農場を取得し、フランスでもブドウ栽培しています。
この農場は地名にちなんで、シャトーレアルドール(Ch.Real d'or)=金の川=というそうです。
南仏プロヴァンスに憧れている私ですが、このロゼを飲んでいったつもりになっています。
葡萄のまろやかな味がして、本場の南仏のワインより美味しいかも。
株式会社 サドヤ 山梨県甲府市北口3-3-24
電話055-251-3671