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ひろかず
ひろかず
地球生まれ NAGANOcity在住

よろこびのたねまきをしたいきまぐれのまぬけ 

趣味:写真 創作 映画 音楽 旅行 甘食 サイクリング 山登り 

2009年12月09日

911真相究明国際会議⑥

911真相究明国際会議⑥
建築家リチャード・ゲイジ全国講演ツアーは、4日横浜、5日東京、6日名古屋、7日滋賀、11日大阪、12日神戸、13日沖縄で開催。各地で、衝撃を与える真実が明らかになり、話題になっている。

911真相究明国際会議⑥
「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」の輪が1000名を超える勢いで、全米で旋風を巻き起こしている。
リチャード・ゲイジは、一切の推論を排除した科学的な裏付けのある分析をしているので、単なる陰謀論とかでは、すまされない。米政府に、「真に独立した911事件の調査」を要求している。
911真相究明国際会議⑥
「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」公式HP:http://www.ae911truth.org/


911真相究明国際会議⑥
建築中の世界貿易センタービル(ツインタワービル)
これだけしっかりとした鉄骨が、単なる火災の熱で溶けるものでしょうか、鉄工所の皆さん。

911真相究明国際会議⑥
この左にマークされている第7ビルも、飛行機に突っ込まれたわけでもないのに、一緒に倒壊している。
よく、世界の衝撃映像で、爆破によるビルの倒壊映像が見られるが、これを制御解体(爆破解体)という。
専門家のプロ、世界でもこれを仕掛けることの出来る爆破技術者は少ない。日本にはいない。
米政府は、制御解体(爆破解体)でなく、あくまで、火災による自然倒壊との見解で、調査終了。鉄くずは早々に中国に売り飛ばされている。
第7ビルは、今回の911の総合司令室作戦本部があったのではないかといわれており、証拠隠滅のための爆破?

911真相究明国際会議⑥
わずか6.5秒で、崩壊。これまでに、火災によるこのような倒壊は前例がない。

911真相究明国際会議⑥
つる下げられた、物体の落下速度。左は、障害物あり。障害物のない物体と同じスピードで、落ちることが可能か。
障害物を爆破しながら落ちていく以外は、ありえない。

911真相究明国際会議⑥
ツインタワービルの崩壊。ゲイジ氏は、これも制御解体と断定する科学的根拠を説明された。
次々と爆発し、横に爆風が炸裂する映像が、スローモーションで確認も出来る。
当日ライブニュースでは、何人もの人が、爆発音を沢山聞いたという証言をされている。
再放送時には、カットされている。
倒壊は、まえぶれもなく一瞬であったが、最初のビルの倒壊前に、崩れるぞー離れろ!という、なぜか知っていた人の声も収録されていた。

911真相究明国際会議⑥
鉄骨が、溶岩流のごとく溶けて、流れ落ちる映像。
普通火災で、鉄骨は溶けない。

911真相究明国際会議⑥
周囲にコンクリートの粉末パウダーが、降り積もった。
ただの倒壊では、このように粉末にはならないはず。
爆発、しかも特殊な爆薬が仕掛けられていた可能性がある。

911真相究明国際会議⑥
粉塵の中から、発見された高性能爆発物。テルミットの残滓。
化学分析で、テルミットに間違いないと証明。
この爆薬は、非常に高温に発火し鋼鉄を一瞬で溶かすことが可能。
相当な閃光が出るので、夜の事件なら見た目でも分かったはず。
この爆薬は、調合して作るのが非常に難しくアフガニスタンの山奥に潜んで作れる代物ではないそうだ。

911真相究明国際会議⑥
このほかいくつもの状況証拠、科学的分析により、リチャード・ゲイジ氏は、100%制御解体と証明した。
もし、テルミットをこのビルに仕掛けるとすれば、2トンは必要になる。持ち込めるだろうか。
ビルは、1ヶ月ほど前に、ニューヨーク市から、ある個人に所有が移っている。多額の保険金がこの方におりているという。
エレベータ工事を直前に行なっており、その作業員85名は、当日早朝全員ビルに呼び出され、一人も生存していない。

テロだとすれば、ビルに飛行機を突っ込ませるだけでも、十分衝撃的でその目的は達している。
むしろそのままの方が、解体工事が済むまで時間がかかり、尾を引いて社会的な反響があると思う。

このほか、ペンタゴンには飛行機が実は突っ込んでなくて、ミサイルを打ちこんで穴を開けたはず。
http://www.youtube.com/watch?v=-mBEXOhS3lU
http://www.youtube.com/watch?v=BmP2Vy8K0i0
墜落したとされるボーイングの残骸も死体もなかったのは、なぜ。
とか、911事件は、疑問だらけである。
政府ぐるみでの事件であることは、疑問を持った人たちの手で、明快に証明されている。
米政府には、当然、説明責任がある。

破壊したイラクには大量破壊兵器もなかったし、FBIは911事件がビンラディンが犯人と言う証拠は未だに持っていないという。
アフガニスタンで、亡くなった方たちの遺族に是非、説明してほしい。

制御解体なら、スイッチを押した人と、命じた人を明確に調査してほしい。







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Posted by ひろかず at 18:10│Comments(6)9.11の真相究明
この記事へのコメント
こんばんは。

 リポート読ませていただきました。
 実に、興味深いお話ですね。わたしも、あの旅客機がワールドトレードセンターに突っ込んだ時、まるで紙飛行機のように機体がビルに飲み込まれていく様子を見ていて、あれが、倒壊の原因になるとは、思いもしませんでした。
 しかし、あらかじめ、高性能爆薬をビルの鉄骨部分にいくつも設置しておいたとすれば、あの倒壊も納得がいきます。つまり、飛行機は、起爆の役割を果たしたということなのでしょうね。
 また、ペンタゴンに突っ込んだ飛行機も、一説では、とても旅客機クラスの大きさではなく、せいぜいグライダーほどの大きさではないかと推論されていましたから、アメリカ空軍のミサイルによる攻撃と考えれば、納得もいきます。
 それに、例の消えた機体ですよね。
 とにかく、この事件は、不可解なことばかりです。もしも、ワールドトレードセンターを解体しなければならないとしても、ただ保険金目当てというだけでは、わたしには少し説明が弱いように思えます。このビルは、これ以前にもテロリストに爆破されかけていますが、その時は、このような大惨事にはなりませんでしたよね。
 また、この倒壊の仕方を見る限りでは、確かに、爆発は階下でも起きていますね。これも、不自然です。
 さらに、人間が粉のようになって瓦礫とともに降り注いでいたという事実が本当ならば、小規模な核でも使用したのでしょうか?

 これは、もしかしたら、アメリカがアルカイダを利用して起こした一種の核実験だったとも考えられますね。ピンポイントで約3000人の人命を、一瞬にして消すことが出来るという新兵器。核廃絶を進めるには、新たな兵器が必要なのかもしれません。

 まあ、考えてみると、あまりに荒唐無稽にも思えてきますが、とても、勉強になりました。素晴らしいリポート、ありがとうございました。<(_ _)> 
 
Posted by ちよみちよみ at 2009年12月10日 20:37
有難うございます。この究明会議のスタッフの皆さん、ご苦労様でございます。ツアーはもう数日で終了ですが、無事に終わることをお祈りします。大変な成果があったと思います。

【オスロ時事】オバマ米大統領は10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で行ったノーベル平和賞受賞演説で、「世界に悪は存在する。時に武力は必要だ」とし、「平和の維持のため、戦争という手段には一定の役割がある」と述べた。また、「平和は義務を必要とし、犠牲を伴う」と語った。(時事通信)

トップに立った方には、莫大な賄賂か、暗殺か、選択をさせられるであろうということを究明会議で言っていました。ケネディは、暗殺をとったということでしょう。レーガンは、自分の思うところを始めは言っていましたが、一度暗殺されかかり、黙りました。オバマさんのこの発言は、どう見ても変ですよね。本人の言葉ではないと思います。
Posted by ひろかず at 2009年12月10日 23:46
こんばんは。
 
 ひろかずさんのお返事は、どう受け取ってよいのでしょうか?わたしのコメントに対してのお返事ではないように思えるのですが・・・。
 レポートのご報告を頂いたので、感想を書かせて頂いたのですが、これでは、意味がよく理解出来ません。
 どなたかに遠慮されて、このようなちぐはぐなお返事をお書きになっておられるのでしたら、申し訳ありませんでした。
 このコメントは、わたしのブログで、再度アップさせて頂きます。
Posted by ちよみちよみ at 2009年12月11日 00:14
ちよみさん

すみませんでした。私のレポートをほめていただいたこと感謝します。
実際は、ツアーを企画され実行されているきくちゆみさんたちを抜いて、わたしがほめられる話ではないと思いましたので、ちぐはぐになりました。

911当日、仕事から夜帰ってTVをつけたらいきなり、目を疑うような光景。飛行機が、ささっている。そして、やがてもうひとつのタワーにも。
ああ、第三次世界大戦が始まった。世の中変わる。私も変わらなきゃ、と思って、毎夜ラジオでアメリカの報復攻撃がどうなるのか聴きながら、夜中に散歩して、3ヶ月で10キロ減量した8年前。911のおかげでダイエットできたので、、、、個人的にも衝撃的な出来事でした。
その後、タイミングよく宇野正美先生の講演があって、先生は即座に、これは米国の自作自演だよ!と断言されていました。
飛行機に誘導装置が着いていなければ、初めて運転したテロには、あのスピードでは絶対にビルに命中できない。誘導装置を飛行機に仕掛けるなら、飛行機会社と国家とがグルでなければ不可能。ビン・ラディンとブッシュの父親は、共同で油田開発している仲。目的は、アフガニスタンとイラク攻撃。それを正当化するための世論作りのネタとして米国は911事件を自作自演で起こした、と宇野先生は言われていました。いずれにしてもショックでした。宇野先生は、以前から中東が今後の戦争の火種と言われていましたが、正しかったと思い知らされました。

今回、小型核兵器として2500度の高熱を発するテルミット剤が使われたようです。
Posted by ひろかず at 2009年12月11日 01:20
こんばんは。

 そういうことでしたか。
 お返事、ありがとうございました。
 やはり、もし使われたとすれば、小型核兵器だったのですね。
 即、アメリカの自作自演と断言された宇野先生とおっしゃる方は、活眼でいらっしゃいますね。色々、お教え頂き、ありがとうございました。
Posted by ちよみ at 2009年12月11日 01:31
ちよみさん

宇野正美先生とは ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E9%87%8E%E6%AD%A3%E7%BE%8E

ホントかいな、という部分もありますが、かなり真実の国際分析のかたかと思います。
神風特攻隊など日本の戦争時代の話とか、吉田松陰先生の話は感動します。
Posted by ひろかず at 2009年12月11日 02:41
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