2009年11月17日
愛と哀しみの王女 川島芳子
15日には、松本市芸術文化祭50周年記念特別公演で、『愛と哀しみの王女 川島芳子』が上演されました。
総勢400人の市民が創るミュージカル劇は、さすが演劇文化盛んな松本市だなあと思わせました。
芳子もどこかで喜んでいることでしょう。
「有家不能帰 有涙向誰語(家あれど帰る能はず 涙あれど誰にか語らん)」
一見派手な活躍を見せながら、本当は孤独な芳子の真実の一面がよく表現されていました。
芳子の慰霊 http://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/e342432.html
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Posted by ひろかず at 01:04│Comments(0)
│真実の川島芳子