2011年05月17日
焼き塩が放射能を無害化するって?
原子力安全委員会の班目春樹委員長は16日の会見で「2号機はメルトダウン(炉心溶融)していると認識している。3号機も同じ事が起こったと推定している」と話した。(日経新聞ニュース)
話がぜんぜん違うじゃないですか、もう政府の言うことは信じられませんね。
私たちは、自分の身は自分で守りましょう。
先日いいお話を聞きました。
焼き塩によって放射能を無害化できる、という話です。
ホントかどうかは、よく知りませんが情報共有したいと思います。
以下美佐緒さんからのメールより
焼き塩は、テネモスさんのサイト
http://www.tenemos-ier.org/pg51.html
で紹介されていて、
以下のような効果があります。
・野菜などの食品をおいしく有益化する
・体の細胞が元気になって増える(水1リットルに1グラムの割合で溶かして飲む)
・ふきんなどの汚れがきれいになる
薬局で無水エタノールを購入したら、500mlで2,170円でしたが、
これはかなり高額だったようで、500mlで1,000円くらいのものがあるそうです。
(100mlあればかなり使えます)
焼き塩が強アルカリ性で、酸性のものを中性(自然の状態)に戻る働きがあるときいたので、さっそくいろいろ試してみています。
あまりおいしくなくなってしまった古米(収穫から1年以上たってしまったお米)を炊くときに、焼き塩を一つまみいれてみたら、ごはんがふっくらいい香りに炊き上がり、おいしくなりました。
さらに調子にのって、乾燥スパゲティをゆでるお湯に焼き塩をいれてみました。
ゆであがったパスタが、もっちりつるっと仕上がりました。
最近は料理に塩を使うとき、焼き塩を作っていますが、実は、塩が焼けているのを見るのが楽しくてやっています。
炎がふわっとあがって、塩がパチっとはじけて、火がすーっと消える様子を見るだけで、 なんだか楽しくなります。
無水エタノールをかけて焼く方法だと、手間がぜんぜんかからない上に、プチ花火大会が楽しめます。
やったことのない方も、ぜひ楽しんでみてくださいね。
美佐緒
テネモス国際環境研究会さんの解説
現在の地球の状況は酸性に傾いていてバランスがとれていない状態といえます。
そこで、焼いて強アルカリとなった塩を料理につかっていくことを提案します。
例えば、焼いた塩を水に混ぜて、その中に野菜や肉等を15分~30分程つけておけば付着した農薬は中性に変化します。また、素材が生きたサイクルに変化するため、みずみずしくなります。お肉は臭みがとれます。焼塩はフライパンで焼いたり、塩をお皿に盛り、それにアルコール(無水エタノール)をかけ燃やして作ります。
(HPに焼いている映像も紹介されています。)
・塩はその都度使う分だけつくってください。つくりだめしても効果がうすれてきます。
・塩は精製されていない塩をおすすめします。
・無水エタノールは、カキ氷のシロップをかけるかんじでまんべんなく全体に。
・あまった塩は、次のときにまた使用可能です。
・水に入れてかきまぜているのは、微生物培養しているからです。
・お野菜をつけ終わったら、フキン等の汚れ物をつけておくときれいになります。
・飲料用として使用する場合は、水1Lに対し1Gを目安としてください。
塩辛いと感じたら調整してください。
では、焼いた塩がなぜよいのでしょうか?
塩を燃やすと、有機物が飛んで、強アルカリの状態になります。つまり、強アルカリなので、自然界の0(中性)に戻る法則がはたらくのです。
私達の体は、60兆ほどの細胞がレゴ(積木のようなおもちゃ)のように組み合わさって構成されています。焼塩は、中性の状態に戻すというだけでなく、細胞を活性化、つまり細胞分裂を促進する条件なのです。よって、焼塩水を飲めば、細胞が増え、元気になっていくのです。
人間の体だけでなく、野菜や肉も同様です。焼塩水につけておくことで、見た目は同じでも、ぎゅっと中身のつまった野菜や肉に変化するのです。糖度が高いというのは、細胞が多いということなのです。
自分の細胞をどうやって増やせるかを知らないのは人間だけです。○○はからだにいいと聞くと、殺到したりしてますが、これは原因ではなく結果を食べているといえるのではないでしょうか。
自然界の動物達は生きたものしか食べません。肉食動物は、生きている動物を内蔵から食し、草食動物は生えた草を食べています。これは、生きた(生かしていく)サイクルを食べているといえます。だからよほどのことがない限り病気にならないのです。また、自然界の動物は、必要な時に必要な分しか食べません。彼らは、自分の体が何で作られているかを本能的に知っているからです。体を構成していく元を食べているから、1週間何も食べなくても生きていけるのです。
(以上一般財団法人テネモス国際環境研究会 より)
とりあえず、さっそく私も焼き塩つくってみます。
そういえば、虹鱒の塩焼きなど食べると妙に焼いた塩が体にしみて元気がでるような気がしますよね。
たいしてお金もかからないでいいものがあるのですね!
話がぜんぜん違うじゃないですか、もう政府の言うことは信じられませんね。
私たちは、自分の身は自分で守りましょう。
先日いいお話を聞きました。
焼き塩によって放射能を無害化できる、という話です。
ホントかどうかは、よく知りませんが情報共有したいと思います。
以下美佐緒さんからのメールより
焼き塩は、テネモスさんのサイト
http://www.tenemos-ier.org/pg51.html
で紹介されていて、
以下のような効果があります。
・野菜などの食品をおいしく有益化する
・体の細胞が元気になって増える(水1リットルに1グラムの割合で溶かして飲む)
・ふきんなどの汚れがきれいになる
薬局で無水エタノールを購入したら、500mlで2,170円でしたが、
これはかなり高額だったようで、500mlで1,000円くらいのものがあるそうです。
(100mlあればかなり使えます)
焼き塩が強アルカリ性で、酸性のものを中性(自然の状態)に戻る働きがあるときいたので、さっそくいろいろ試してみています。
あまりおいしくなくなってしまった古米(収穫から1年以上たってしまったお米)を炊くときに、焼き塩を一つまみいれてみたら、ごはんがふっくらいい香りに炊き上がり、おいしくなりました。
さらに調子にのって、乾燥スパゲティをゆでるお湯に焼き塩をいれてみました。
ゆであがったパスタが、もっちりつるっと仕上がりました。
最近は料理に塩を使うとき、焼き塩を作っていますが、実は、塩が焼けているのを見るのが楽しくてやっています。
炎がふわっとあがって、塩がパチっとはじけて、火がすーっと消える様子を見るだけで、 なんだか楽しくなります。
無水エタノールをかけて焼く方法だと、手間がぜんぜんかからない上に、プチ花火大会が楽しめます。
やったことのない方も、ぜひ楽しんでみてくださいね。
美佐緒
テネモス国際環境研究会さんの解説
現在の地球の状況は酸性に傾いていてバランスがとれていない状態といえます。
そこで、焼いて強アルカリとなった塩を料理につかっていくことを提案します。
例えば、焼いた塩を水に混ぜて、その中に野菜や肉等を15分~30分程つけておけば付着した農薬は中性に変化します。また、素材が生きたサイクルに変化するため、みずみずしくなります。お肉は臭みがとれます。焼塩はフライパンで焼いたり、塩をお皿に盛り、それにアルコール(無水エタノール)をかけ燃やして作ります。
(HPに焼いている映像も紹介されています。)
・塩はその都度使う分だけつくってください。つくりだめしても効果がうすれてきます。
・塩は精製されていない塩をおすすめします。
・無水エタノールは、カキ氷のシロップをかけるかんじでまんべんなく全体に。
・あまった塩は、次のときにまた使用可能です。
・水に入れてかきまぜているのは、微生物培養しているからです。
・お野菜をつけ終わったら、フキン等の汚れ物をつけておくときれいになります。
・飲料用として使用する場合は、水1Lに対し1Gを目安としてください。
塩辛いと感じたら調整してください。
では、焼いた塩がなぜよいのでしょうか?
塩を燃やすと、有機物が飛んで、強アルカリの状態になります。つまり、強アルカリなので、自然界の0(中性)に戻る法則がはたらくのです。
私達の体は、60兆ほどの細胞がレゴ(積木のようなおもちゃ)のように組み合わさって構成されています。焼塩は、中性の状態に戻すというだけでなく、細胞を活性化、つまり細胞分裂を促進する条件なのです。よって、焼塩水を飲めば、細胞が増え、元気になっていくのです。
人間の体だけでなく、野菜や肉も同様です。焼塩水につけておくことで、見た目は同じでも、ぎゅっと中身のつまった野菜や肉に変化するのです。糖度が高いというのは、細胞が多いということなのです。
自分の細胞をどうやって増やせるかを知らないのは人間だけです。○○はからだにいいと聞くと、殺到したりしてますが、これは原因ではなく結果を食べているといえるのではないでしょうか。
自然界の動物達は生きたものしか食べません。肉食動物は、生きている動物を内蔵から食し、草食動物は生えた草を食べています。これは、生きた(生かしていく)サイクルを食べているといえます。だからよほどのことがない限り病気にならないのです。また、自然界の動物は、必要な時に必要な分しか食べません。彼らは、自分の体が何で作られているかを本能的に知っているからです。体を構成していく元を食べているから、1週間何も食べなくても生きていけるのです。
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がんばっぺ!いわき
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Posted by ひろかず at 02:18│Comments(0)
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