2012年11月01日
サンディ 気象兵器HAARPによる巨大ハリケーンか?
ウォールストリートジャーナルより

Kevin Hagen for the Wall Stree
「モンスターストーム」と言われるハリケーン「サンディ」が、ニュージャージー、マサチューセッツなど米北東部州やワシントン、ニューヨークに襲来。大木がなぎ倒されたり、高層ビルのクレーンが曲がったりといった被害が出ている。
このサンディについて↓この方のブログが今注目されていますので、転載紹介させていただきます。
Kazumoto Iguchi's blog
フランケンストーム「サンデー」ニューヨークを襲う!:HAARP暗躍か?
日米の気象予報士さんたちは、カテゴリー1という最弱レベルのハリケーンがなぜこれほど大きくなったのかについてまったく理解できないようである。まあ、それもそのはず、彼らの頭脳には「気象兵器HAARP」の存在がすっかり抜け落ちているからである。
更新:ハリケーンサンディのトラックとマイク·ハダッド
http://youtu.be/J3kHMYxM888

ノースイースタン米国の極端な気象警報
http://youtu.be/CFSzBepT4uA
実は私は数日前からずっとこのハリケーン「サンデー」がどう動くのか観察していたのである。
なぜなら、ここ1週間ほど太陽活動は非常に安静であり、その結果地球上に降り注ぐCMEもほとんどなく、アラスカのHAARPモニターにもそれほど大きな地震電磁波がまったく出ていなかったにもかかわらず、アメリカの西海岸と東海岸だけに「異常な電磁波放射」の痕跡が検出されていたからである。
一週間ほど前に
ついに米国で「HAARP攻撃検出器」が作動!:西海岸と東海岸が電磁波攻撃受ける!?
HAARP attack on East and West Coast USA? – Oct 21, 2012
にメモしたように、アメリカのある組織が、HAARPによる人工的な電磁波照射を検出するプログラムを作動したという。その結果、驚くべきことに、西海岸と東海岸にだけ強烈な電磁波が照射されているという不思議な現象が検出されたのである。
それゆえ、これは何のためか?
ということを私は見ていたところ、そこに突然のようにハリケーン「サンデー」が急速に巨大化したのである。そればかりか、その軌道も非常に紆余曲折して、あっちこっちへ行ったり来たりしながら、最終的に「目的地」のニューヨークを目指したのである。
しかも、現職オバマ大統領とロムニー候補の大統領選で、形勢不利にますます陥って来たところに符合するかのように、時間的にもぴったりの時刻にニューヨークを急襲したのである。これにより、ちょうどニューヨークで講演していたオバマの独壇場と化したのである。
一応その証拠として、電磁波照射の変化をメモしておこう。以下のものである。
10月21日

10月24日

10月25日(以降ほとんど同じ)

10月30日(ハリケーン上陸後)

結果的には、HAARPの電磁波照射によって、見事にハリケーン「サンデー」は巨大化し、フランケンストームへと変貌を遂げた。そればかりか、オバマの「神風」となるべく、絶妙なタイミングでニューヨークに上陸したというわけである。
おそらく、オバマの旗色が悪くなったNWOシオニストが、HAARPによる気象操作を行ったのだろうということになる。知らぬは、一般人ばかりなり。
「信じる信じないはアナタ次第です」というわけですナ。
いずれにせよ、この台風でお亡くなりになった方々のご冥福を祈ります。R. I. P.
以上転載させていただきました。
大統領選にいよいよ気象兵器まで使うなんて大変な戦いですね。
オバマは、事前投票が出来なくなったことで不利とニュースで言われていましたが、どうみても有利に見えますが、、、。
HAARPって何、という方は↓この映像を参考にしてください。
英語が分からなくても、なんとなく写真と図で理解できます。
http://youtu.be/jVTBA6mxWGY

Kevin Hagen for the Wall Stree
「モンスターストーム」と言われるハリケーン「サンディ」が、ニュージャージー、マサチューセッツなど米北東部州やワシントン、ニューヨークに襲来。大木がなぎ倒されたり、高層ビルのクレーンが曲がったりといった被害が出ている。
このサンディについて↓この方のブログが今注目されていますので、転載紹介させていただきます。
Kazumoto Iguchi's blog
フランケンストーム「サンデー」ニューヨークを襲う!:HAARP暗躍か?
日米の気象予報士さんたちは、カテゴリー1という最弱レベルのハリケーンがなぜこれほど大きくなったのかについてまったく理解できないようである。まあ、それもそのはず、彼らの頭脳には「気象兵器HAARP」の存在がすっかり抜け落ちているからである。
更新:ハリケーンサンディのトラックとマイク·ハダッド
http://youtu.be/J3kHMYxM888

ノースイースタン米国の極端な気象警報
http://youtu.be/CFSzBepT4uA
実は私は数日前からずっとこのハリケーン「サンデー」がどう動くのか観察していたのである。
なぜなら、ここ1週間ほど太陽活動は非常に安静であり、その結果地球上に降り注ぐCMEもほとんどなく、アラスカのHAARPモニターにもそれほど大きな地震電磁波がまったく出ていなかったにもかかわらず、アメリカの西海岸と東海岸だけに「異常な電磁波放射」の痕跡が検出されていたからである。
一週間ほど前に
ついに米国で「HAARP攻撃検出器」が作動!:西海岸と東海岸が電磁波攻撃受ける!?
HAARP attack on East and West Coast USA? – Oct 21, 2012
にメモしたように、アメリカのある組織が、HAARPによる人工的な電磁波照射を検出するプログラムを作動したという。その結果、驚くべきことに、西海岸と東海岸にだけ強烈な電磁波が照射されているという不思議な現象が検出されたのである。
それゆえ、これは何のためか?
ということを私は見ていたところ、そこに突然のようにハリケーン「サンデー」が急速に巨大化したのである。そればかりか、その軌道も非常に紆余曲折して、あっちこっちへ行ったり来たりしながら、最終的に「目的地」のニューヨークを目指したのである。
しかも、現職オバマ大統領とロムニー候補の大統領選で、形勢不利にますます陥って来たところに符合するかのように、時間的にもぴったりの時刻にニューヨークを急襲したのである。これにより、ちょうどニューヨークで講演していたオバマの独壇場と化したのである。
一応その証拠として、電磁波照射の変化をメモしておこう。以下のものである。
10月21日

10月24日

10月25日(以降ほとんど同じ)

10月30日(ハリケーン上陸後)

結果的には、HAARPの電磁波照射によって、見事にハリケーン「サンデー」は巨大化し、フランケンストームへと変貌を遂げた。そればかりか、オバマの「神風」となるべく、絶妙なタイミングでニューヨークに上陸したというわけである。
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がんばっぺ!いわき
3.11 東日本大震災 がんばろう ニッポン
ロシアで隕石落下 やはりニビルは来ていた?
北朝鮮で人工地震と即断定するなら3.11も実は人工地震!?
ノアの方舟以来のニビル再来 本日より2.14まで
泉パウロ 地球ファシズムへの策謀 3.11人工地震
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Posted by ひろかず at 02:06│Comments(0)
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