2013年01月13日
ニビルは今、どこに?
ところで、ニビルはどうなってしまったのか?
最新情報として、OFFICE GUARDIAN (オフィース・ガーディアン)フリーライターの早瀬拓海さんの最新情報が公開されていますので、下記抜粋引用させていただきます。
緊急速報!! 惑星ニビル接近の最新情報
現在、ニビルは南半球から地球へ接近中で、既にテレビ等の報道でも周知のとおり、オーストラリアでは、40℃を越える熱波で、山火事が広がっています。これは、ニビルが南半球から接近をしてきているために、ニビルからの強い電磁波に拠って南半球の気温が急上昇してきているからです。太陽とニビルが一直線上に並びかけていまして、激しい電磁波の大喧嘩が始まろうとしているところへ、地球の軌道が並んでしまうと計り知れない未曾有の危機が地球に襲い掛かることになってしまうのです。
ニビルの接近は2月14日ではなく、もう既に南半球から接近中です。ニビルは太陽と同じフレアーをだすことができる惑星で、そのフレアーを出しながら自分の推進力に変えて進んでいるのです。ただ、太陽フレアーと違っているのは、ニビルのフレアーは透明な反物質(ブラック・ホール)の球状のものを宇宙空間に発射することで、その透明な球状の反物質を受けてしまうと、太陽からの光がブラック・ホールに吸収されて、地球上には暗黒の日々がやってくることになって、大氷河期に陥ってしまうのです。
(惑星ニビルと太陽が一直線上に並ぶ瞬間の予想図)
そのことが既に宇宙空間でも起こっていまして。NASAのステレオ衛星A、Bがそれぞれ太陽が宇宙空間で真っ暗となってしまった画像を鮮明に捉えているのです。これは地球からは見ることができませんが、宇宙空間では、明らかに太陽が暗黒の3日間を迎えていたのです。もし、地球が氷河期になった時は気温が-40℃以上になってしまい、ライフラインや通信網も使えなくなってしまう。今からでもその為の準備をされておかれることをお勧めします。ステレオ衛星の映像が捉えたニビルらしきものがYouTubeで日本人が解説をしていますので、ご覧になってください。
ニビルの軌道を探る(2012.12.15~12.27) NASA衛星STEREOにて
http://youtu.be/xhNADtHekvw
以上、早瀬さん、記事でした。
ロシアでも話題になっているようです。
http://youtu.be/j-1GNe52Iq8
隕石が落ちてくるのかどうかなど、2月下旬までは、安心できない状況であることは確かですね。
ときどき、夜空を見上げては、ニビルを探す日々です。
最新情報として、OFFICE GUARDIAN (オフィース・ガーディアン)フリーライターの早瀬拓海さんの最新情報が公開されていますので、下記抜粋引用させていただきます。
緊急速報!! 惑星ニビル接近の最新情報
現在、ニビルは南半球から地球へ接近中で、既にテレビ等の報道でも周知のとおり、オーストラリアでは、40℃を越える熱波で、山火事が広がっています。これは、ニビルが南半球から接近をしてきているために、ニビルからの強い電磁波に拠って南半球の気温が急上昇してきているからです。太陽とニビルが一直線上に並びかけていまして、激しい電磁波の大喧嘩が始まろうとしているところへ、地球の軌道が並んでしまうと計り知れない未曾有の危機が地球に襲い掛かることになってしまうのです。
ニビルの接近は2月14日ではなく、もう既に南半球から接近中です。ニビルは太陽と同じフレアーをだすことができる惑星で、そのフレアーを出しながら自分の推進力に変えて進んでいるのです。ただ、太陽フレアーと違っているのは、ニビルのフレアーは透明な反物質(ブラック・ホール)の球状のものを宇宙空間に発射することで、その透明な球状の反物質を受けてしまうと、太陽からの光がブラック・ホールに吸収されて、地球上には暗黒の日々がやってくることになって、大氷河期に陥ってしまうのです。
(惑星ニビルと太陽が一直線上に並ぶ瞬間の予想図)
そのことが既に宇宙空間でも起こっていまして。NASAのステレオ衛星A、Bがそれぞれ太陽が宇宙空間で真っ暗となってしまった画像を鮮明に捉えているのです。これは地球からは見ることができませんが、宇宙空間では、明らかに太陽が暗黒の3日間を迎えていたのです。もし、地球が氷河期になった時は気温が-40℃以上になってしまい、ライフラインや通信網も使えなくなってしまう。今からでもその為の準備をされておかれることをお勧めします。ステレオ衛星の映像が捉えたニビルらしきものがYouTubeで日本人が解説をしていますので、ご覧になってください。
ニビルの軌道を探る(2012.12.15~12.27) NASA衛星STEREOにて
http://youtu.be/xhNADtHekvw
以上、早瀬さん、記事でした。
ロシアでも話題になっているようです。
http://youtu.be/j-1GNe52Iq8
隕石が落ちてくるのかどうかなど、2月下旬までは、安心できない状況であることは確かですね。
ときどき、夜空を見上げては、ニビルを探す日々です。
Posted by ひろかず at 23:58│Comments(0)
│自然・生命・宇宙