2012年12月12日
角田美代子は、やっぱり架空の人物?
兵庫県尼崎市の連続変死事件、被告とされる角田美代子が自殺してしまったと。
なるほど、やっぱり角田美代子は架空の人物で、一連の事件も皆警察のでっち上げの狂言ではないかと私は、改めて思いました。
前出記事より:連続怪死事件報道の謎 角田美代子は実在するのか?
「兵庫県では、治安が悪い大阪に近い都市で、本当は何も事件が起きていないのに、あたかも奇奇怪怪な事件がおきたという報道をすることがあるとか聞きました。綱紀粛正し警察の権威を取り戻すことが目的とか。ひょっとして、政府の狂言事件とか。だいたい過去の写真のなんにもない角田美代子被告は架空の人物ではないかと疑いたくなりますね。」
その写真は、出てきて別の人物で大問題、その後不気味なのが真打で出てきて、これから裁判で、、、という時に自殺、しかも「悪いのは全て私です」と全面自分の非を認めて、、、一件落着。
これで済むのでしょうか。気持ち悪いだけで、納得いかない事件でしたね。
角田美代子被告自殺、県警「落ち度なかった」(読売オンラインニュースより抜粋)
美代子被告は女性専用の3人部屋に留置。女性巡査長が12日午前5時7分から同55分まで4回巡回したが、いびきや寝息を立てて寝ていた。だが、同6時10分頃、寝息が聞こえず身動きしていなかったため、鍵を開けたところ、既に意識がなかった。同室の他の2人は就寝中で異変に気付かなかったという。
12日午前、県警本部で報道陣の取材に応じた橋本真佐男・県警留置管理課次席は「こちらに落ち度はなかったと思う」と淡々とした様子で繰り返した。
以上抜粋です。
落ち度が、明らかにあると思います。おかしいのは、これだけの凶悪な殺人鬼とされている人物を独房でなく、3人部屋においておくことが正しいかどうか。他の二人も、同じくらい凶悪な女なのか。
二人がかりで、首を絞めて殺すこともあるでしょう。
まったくその可能性に触れていないことが、おかしいですね。
私は、角田美代子の実在をやはり、認めません。
なんらかの意図があって一連のニュース沙汰にしているのでしょう。
留置所に監視カメラがないのでしょうか、いまどき。
それに触れてもいない。
(後から、報道されましたが、これについては、プライバシーを配慮し、監視カメラのない部屋に入れたそうです。これだけの社会的にお騒がせな人物を扱うとしたら、独房監視カメラが当然です。)
他の二人も、架空ということも。角田美代子が架空の人物だからこそ、架空の自殺でもしてもらわねば、架空の後始末できないのでは、、、。葬儀は、やるの?(これも架空の)
本当に殺された人物が、いるのか、いるとしたら、角田美代子みたいなオバンではなく、大きな組織的犯罪(国家的脅迫という噂もアリ)かも知れないし、真相は分かりません。
謎以外のなにものでもない。事件は、藪の中、、、
架空の冤罪者かもしれない角田美代子はもういません。(もともといなかった?)
基本的人権の立場から、角田美代子が実在したとすれば、ご冥福をお祈りします。
この写真と、めがねをかけた写真がありました。
角度も表情がまったく同じで、この写真を元にバリエーションを作ったという感じです。しかも、横に長く扁平されていました。ここでは、少し扁平率をもどしてアート加工しました。めがねバージョンでない加工もとの写真自体が、もともと合成写真という気がしますよね。あまりにも怖い!(そのままでは見るに堪えないのでアート加工させていただきました)逮捕前の写真とすれば、こんなにスッピンで恐ろしい写真を本人が撮らせるかなあ、と思いますし。逮捕後で警察が撮影したということであれば、容疑者段階で警察が一方的に写真を撮って載せるのは、基本的人権に反するのでは?
なるほど、やっぱり角田美代子は架空の人物で、一連の事件も皆警察のでっち上げの狂言ではないかと私は、改めて思いました。
前出記事より:連続怪死事件報道の謎 角田美代子は実在するのか?
「兵庫県では、治安が悪い大阪に近い都市で、本当は何も事件が起きていないのに、あたかも奇奇怪怪な事件がおきたという報道をすることがあるとか聞きました。綱紀粛正し警察の権威を取り戻すことが目的とか。ひょっとして、政府の狂言事件とか。だいたい過去の写真のなんにもない角田美代子被告は架空の人物ではないかと疑いたくなりますね。」
その写真は、出てきて別の人物で大問題、その後不気味なのが真打で出てきて、これから裁判で、、、という時に自殺、しかも「悪いのは全て私です」と全面自分の非を認めて、、、一件落着。
これで済むのでしょうか。気持ち悪いだけで、納得いかない事件でしたね。
角田美代子被告自殺、県警「落ち度なかった」(読売オンラインニュースより抜粋)
美代子被告は女性専用の3人部屋に留置。女性巡査長が12日午前5時7分から同55分まで4回巡回したが、いびきや寝息を立てて寝ていた。だが、同6時10分頃、寝息が聞こえず身動きしていなかったため、鍵を開けたところ、既に意識がなかった。同室の他の2人は就寝中で異変に気付かなかったという。
12日午前、県警本部で報道陣の取材に応じた橋本真佐男・県警留置管理課次席は「こちらに落ち度はなかったと思う」と淡々とした様子で繰り返した。
以上抜粋です。
落ち度が、明らかにあると思います。おかしいのは、これだけの凶悪な殺人鬼とされている人物を独房でなく、3人部屋においておくことが正しいかどうか。他の二人も、同じくらい凶悪な女なのか。
二人がかりで、首を絞めて殺すこともあるでしょう。
まったくその可能性に触れていないことが、おかしいですね。
私は、角田美代子の実在をやはり、認めません。
なんらかの意図があって一連のニュース沙汰にしているのでしょう。
留置所に監視カメラがないのでしょうか、いまどき。
それに触れてもいない。
(後から、報道されましたが、これについては、プライバシーを配慮し、監視カメラのない部屋に入れたそうです。これだけの社会的にお騒がせな人物を扱うとしたら、独房監視カメラが当然です。)
他の二人も、架空ということも。角田美代子が架空の人物だからこそ、架空の自殺でもしてもらわねば、架空の後始末できないのでは、、、。葬儀は、やるの?(これも架空の)
本当に殺された人物が、いるのか、いるとしたら、角田美代子みたいなオバンではなく、大きな組織的犯罪(国家的脅迫という噂もアリ)かも知れないし、真相は分かりません。
謎以外のなにものでもない。事件は、藪の中、、、
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基本的人権の立場から、角田美代子が実在したとすれば、ご冥福をお祈りします。
この写真と、めがねをかけた写真がありました。
角度も表情がまったく同じで、この写真を元にバリエーションを作ったという感じです。しかも、横に長く扁平されていました。ここでは、少し扁平率をもどしてアート加工しました。めがねバージョンでない加工もとの写真自体が、もともと合成写真という気がしますよね。あまりにも怖い!(そのままでは見るに堪えないのでアート加工させていただきました)逮捕前の写真とすれば、こんなにスッピンで恐ろしい写真を本人が撮らせるかなあ、と思いますし。逮捕後で警察が撮影したということであれば、容疑者段階で警察が一方的に写真を撮って載せるのは、基本的人権に反するのでは?
タグ :角田美代子
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Posted by ひろかず at 22:12│Comments(0)
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