2012年10月18日
枇杷の木
先日、ビワ酒の記事を書きましたら、枇杷の苗木を2本分けてもらいましたので、植えてみました。
こちらは、田中という晩成のタイプです。
こちらは、早生のタイプで、長崎ビワです。早世は、寒さに弱いということなので、鉢植えにしました。
実を食べるというよりは、葉を薬効として使いたいのです。
川島芳子の元秘書であった故小方八郎さんにお会いしに、長崎に出向いたことがあります。骨董品屋さんをしていた小方さんのお店で、ビワをいただいたあの味は忘れられません。常温でなく、冷やして食べるものだとその時分かりました。
前出記事：ビワ酒を作りましょう。
http://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/e1112149.html
Posted by ひろかず at 01:54│Comments(0)
│樹木の声
