冬の装備⑥　底の硬い登山靴

雪の上を主に歩くので、夏山のように泥などで汚れません。
アイゼンを着けることもあるので、底が固くないとグラグラしてしまうこともあります。
最近は、革とゴアの保温材の組み合わせで、軽量保温の登山靴がおおいです。足先が冷たくなり感覚がなくなると凍傷になることもあるので注意です。