北朝鮮で人工地震と即断定するなら3.11も実は人工地震!?

ひろかず

2013年02月12日 21:18


気象庁が観測した北朝鮮の核実験に伴うとみられる地震波形(上)。下は2002年に北朝鮮で発生した自然地震の波形(気象庁提供)

北朝鮮の揺れ「自然地震でない可能性」 気象庁
2013.2.12 13:05 [北朝鮮]
北朝鮮からの地震波を観測し、記者会見する気象庁の永井章地震津波監視課長=12日午後、気象庁
日本の気象庁によると、12日午前11時57分ごろ、北朝鮮でマグニチュード(M)5・2の地震を観測した。地震津波監視課は「地震の波形からして自然の地震ではない可能性がある」として、データの分析を進めている。
同課によると、北緯41・2度、東経129・3度の北朝鮮北東部が震源で、震源の深さは0キロとみられ、震源は海上ではないとみられる。
自然地震の場合、観測する地震の波形は小刻みな揺れから大きな揺れに推移するが、地下核実験による震動は最初から振れ幅が大きいという。今回の波形は最初から大きな揺れを示したとみられる。
平成21年5月に実施された前回の北朝鮮による核実験では、同様に北朝鮮北東部が震源で、推定Mは5・3と同程度だった。

以上MSN産経ニュースより

北朝鮮で地震が起こった、気象庁が即人工地震と発表。
この波形で判断したといいます。
ついに、人工地震があるということを公で発表しました。
私は、北朝鮮の核実験の話題より、こちらの気象庁の人工地震判断ニュースのほうが驚きました。

前出当ブログ記事:フリーエネルギー ニコラ・テスラの発明が地震兵器HAARPに

にて取り上げた下記3.11波形もオカシイ、人工地震ではないかと専門家は判断したはずですね。
3.11人工地震テロ:311大地震の地震波形は、最初に高いスパイクが来る典型的な「人工地震型」。ただし、「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生(気象庁3.13発表)」したため、高いスパイクが長く続いていたのです。これはどう見ても、人工地震ですね。

阪神淡路大震災もしかり。

1995年1月17日05時46分 平成7年(1995年)兵庫県南部地震


2004年10月23日17時56分 平成16年(2004年)新潟県中越地震


2011年3月12日03時59分 長野県北部の地震

皆、人工地震ですよね。
北朝鮮のより分かりやすいです。


1993年1月15日20時06分 平成5年(1993年)釧路沖地震
こうゆうのが自然地震ですね。

気象庁は、すぐに判断できるんです。


では、誰が?
パソコン(PC)遠隔操作事件で犯人逮捕できた日本です。
突き止めてください。分かるでしょう。
いえ、もう知ってはいる? あそう。

でも、公開できない事情とは、、、。

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