いきいきいきよう！

泉パウロ牧師の人工地震徹底検証の講演が行なわれました。
果たしてデマか真実か。
３．１１の東日本大震災は、あきらかな人工地震であることを証明する泉パウロ牧師。

この日は朝から大雨。しかも、朝７時５０分ころに震度２のドカーンという地震が松本市安曇野市で起きました。
そんな中、真相を究明してほしいという地域の方々が大勢参集しました。

前座の方が６６６の意味をスピーチします。
ＯＫというサインに隠された暗号で、９１１と３１１を説明。
会場は、結構怪しいムードに包まれます。
信じるか否かは聴衆者次第です。

主催者平田和文氏あいさつ。

地元の市会議員山崎たつえさんのスピーチ。
議員さんの中では、人一倍勉強熱心な方です。

東日本大震災の映像。あらためて酷い惨状に言葉もないです。
パニック映画を超えています。

偶然にしては、ありえない地震の日付の符号。
１０年の時を超え、ぴったり６ヶ月と６時間差。
終戦６６年目の出来事の意味するもの。

なぜ日本がやられたのか、イルミナティ・フリーメーソン幹部の取材からの話。
またとても、ブログや本では出せないような丸秘情報も沢山紹介されました。
泉パウロさんは牧師なので、キリスト教から見るユダヤ教、神道を語り、背景にある人工地震兵器を使われた意味を分かりやすく説明されました。
地震を通じての、米国を支配し世界統一をもくろむ勢力からのＴＰＰ参加強要を視野に入れた脅しと言う説もありました。
野田総理、大丈夫ですか？
講演後、握手していただきましたが、非常に手の柔らかい温和な牧師でした。
でも、信仰を持った人だけあって信念と勇気が感じられました。
感動のスピーチ有難うございました。