いきいきいきよう！

東日本の地震はまだ続くのでしょうか。

日本の震源地マップ
少し待っていると始まります。3.11はもちろん、近日の地震余震が時系列マップで展開。
まるで花火を見ているような目の回る地図です。
何らかの法則性というか、手の込んだ順番で起きている気がします。

面白い番組がありました。ベンジャミン・フルフォードさんがでています。
緊急特番!福島原発の真相
なんとなく、SFというか、怪しげなおじさんが出てくる対談ですが4.11の今日の大きな地震を予測している点、は少し当たっていましたね。雰囲気は妙ですが、しっかりとした話の内容ではあります。
富士山が狙われているようですが、、、、。信じられますか。



「テリー藤井の１分で未来が変わる」
http://ameblo.jp/success-brain/entry-10831799580.html
にフルフォード氏の解説があります。
ペンタゴンの公式ホームページに地震兵器をつかって世界を混乱させているグループがあることが書かれているそうです。

米国国防省のホームページにのっている情報
1997年4月28日のWilliam Cohen国防長官（当時）の記者会見での発言は非常に興味深い：
"Others are engaging even in an eco-type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves… So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations…It's real, and that's the reason why we have to intensify our [counterterrorism] efforts."

つまり、1997年の段階で『電磁波兵器を使い、遠方から火山の噴火や地震を人為的に起こしたり気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる・・・』と、噴火や地震を意図的に起こす技術が存在することを記者会見の場で公言しているのです。勿論、このWilliam Cohen元国防長官の発言（記者会見全文）はペンタゴンのホームページにも掲載されている米国の公式文書です。

オカルトとか、SF、陰謀論でもなんでもなく、こういうことがしっかりと米国の公式HPに書かれていることは恐ろしいことです。
知らないのは、平和ボケした日本人だけですね。
そういう環境テロの勢力をどうすべきかも検討しているようです。

そして、その後に寄せられた情報からHAARP以外にも2種類(フルフォードさんが現在知る限りでは）地震兵器が存在していることが分かってるそうです。

1つは、Wilhelm Reichという人物が発明した、ある種のエネルギーを蓄えて電磁波を発する装置：Orgone accumulator。もう１つはごく最近に寄せられた情報なのですが、電磁波爆弾を利用して地震を誘発する兵器で、地底、もしくは海底に仕掛けるのだそうです。この3種類の兵器の基本的な原理は全て同じ：特定の周波数を大量に発生させることによって地盤を揺らす。人間もある特定の周波数の声を一定の時間出し続けるとグラスを割ることが出来るのですが、これと似た現象だと理解して欲しいということです。

HAARPで地震を起こす場合、地震発生の前に空に光る虹のようなプラズマが見えるそうです。例えば、2007年の新潟県中越沖地震（M6.8）や2008年の中国・四川大地震（M8）が起きる前には、この現象が確認されています。
四川大地震の前兆現象の虹(これがでたら要注意です）

しかし、2010年1月に起きたハイチ地震と今回の東北地方の太平洋沖で起きた地震の前には、今のところプラズマが確認されたという情報は無いので他の方法であったかもしれません。
ペンタゴン筋の情報では、ハイチ地震は海底に仕掛けられた電磁波爆弾により引き起こされたものだったということです。今回の日本に向けた攻撃も同種の地震兵器による可能性が高いといいます。また、東京・大阪・名古屋などの大都市はいずれも津波の被害を免れているが、今回の地震を全くの自然発生であるとするならば非常に考えにくいことだと。

日本の政治家のトップや、ジャーナリストは、分かっているけど怖いので公式にふれないのだそうです。命を張って、この際、こんなことを企画しているグループがいることは分かっているんだ、もうやめてください。と国際ピーアールすべきと、フルフォードさんは言っています。

以下ロビンのブログより
NHK解説委員・長谷川浩氏の変死事件
NHK解説員主幹の長谷川浩さんが２００１年１０月１０日２３時からの特別番組で「WTCビルでの犠牲者を国籍別に調査したところWTCに勤務していたアメリカとイスラエルの二重国籍をもつ４０００人のユダヤ人は一人も死んで無かった」と報告しました。ところが１０月１５日NHK構内で長谷川浩さんは変死体で発見されました。
ＮＨＫによると、長谷川さんは１５日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、遺体解剖されていない。
英文サイトで事実を確かめるためこの件について探してみた結果、どうやらWTCに勤務していた４０００人のユダヤ人のうち一人だけが死亡しているようだ。４０００人のユダヤ人全員が真相を知っていたというのではなく、イスラエルの諜報機関モサドから何らかの形で彼らに今日は出勤するなという警告が入ったのではないかという見解がマジョリティになっている模様。
陰謀を否定する人たちはこれでも言い張るんだろうな。
NHKの解説主幹の人が調査し全国放送で言ったことでも信じてはいけないと。
アメリカ・イスラエルの二重国籍を持つ４０００人のユダヤ人が当日一斉に出勤していないのも偶然。
たまたまみんなお腹が痛くて休んでたんだよ。
長谷川さんが死んだのもたまたま。
検死、遺体解剖されていないのも偶然だよ。
陰謀と結びつけるなんて強引だよ、頭がおかしいよ・・・と。

ホントなら怖いですね。
でも長谷川浩さんは本当に勇気がありましたね。
長谷川浩賞をつくり、正義あるジャーナリスト、政治家を讃えるとよいでしょう。


ハイチ地震（ハイチ時間の2010年1月12日16時53分（UTC＝21時53分、日本時間＝13日6時53分 マグニチュード (M) 7.0）)では約32万人が死んでいます。
ハイチで被災された方々、心からお見舞いを申し上げます。
世界の人たちの気持ちが1日も早く、広く、みなさまに届きますように．．．